Re: ポケノベ2010夏企画 移転中につきコメント禁止 ( No.36 ) |
- 日時: 2010/09/06 23:17
- 名前: こんにちは
- Bコース【君へ伝えたい、でも、】
しんだひとがいきかえればいいって、おもうんだ。 じゃないと、このおもいはどこにはなてばいいんだよ。
木原翔子がある日死んだ。僕はそのことを次の日のニュースで知った。朝のニュースだ。一番最初のトピックスで。 まず同姓同名だと思った。そうしたらすぐに出てきた顔写真で大きな衝撃を受けた。画面いっぱいに出てきた彼女の顔は少しぼやけていたが確かに彼女だった。 通り魔に、殺されたのだと。 まだ手元にご飯は残っていたが当然その手は止まり、そしてその後も食べる気にはならなかった。ショックでこのまま死んでしまいたいと思った。 満足に朝ご飯を済ませずによろよろと向かった学校では勿論、その話題で持ちきりだった。特に僕のクラスは。彼女は僕と同じクラスだから。 テレビで見ているときはそれでもまだ夢心地だった。その後学校で皆が話していてすごく怖くなった。ただ、僕の前の席は今は誰もいなくてもすぐに埋まると信じたかった。皆勤賞を狙ってると言っていたんだ。 だけど、朝礼で担任が重々しく事実を発表して、一気に現実になった。 その日緊急集会が開かれた。 皆で黙祷をした。先生も生徒も全員。 あの時僕は何も考えていなかった。考えられなかったんだ。心臓は震えていて、喉の奥で何かが渦巻き大きな穴を作っていた。
別のクラスの僕にとって一番親しい友人が、集会の後で僕の肩を軽く叩いて呟いた。どんまい、と。その言葉はひどく軽いものに思えて辛くなった。
僕は、彼女のことが好きだった。
今日は夏祭り当日。僕はこの日、友人に手伝ってもらって彼女と一緒に祭りに出かけようって話になってた。本当に行けるんだって思ったら幸せでしょうがなかったんだ。だけど、だめになった。 仕方がないから野郎四人で行くことにしたのだけど、もう残念すぎる。気分は落ち込み過ぎてどこにいったのか分からない。 彼女が死んでから一週間。犯人は捕まった。どんな性格のやつかは分からない。捕まったからなんなんだよ。いつか起訴されるだろう。それで死刑になったり無期懲役になったりして、でも彼女は戻ってこないんだって。犯人のことはすごく腹立つ。今すぐ殴りたい。テレビや新聞であの顔を見るたびに苛々して腹が立って憎たらしくて、けど最後には必ず自分で虚しくなるんだ。 告白すれば良かった。 すきですって、良かったら付き合って下さいって、言えば良かったんだ。 初めて彼女を見たのは高一の夏だ。隣のクラスに遊びに行った時、その時そのクラスは席替えを丁度終えた所だった。僕の友人の隣、そこに彼女が座っていた。一目ぼれってまじであるんだって思った。声も僕の中に心地よく入ってきて、正直友人との話はそっちのけでちらちらと彼女を見ていた。 顔もけっこう綺麗に整ってて、噂によると中学の頃は相当もてていたけどことごとく断ったらしい。それは高校に入っても同じだった。高二になって同じクラスになった。勇気を出して話をかけてみれば普通に喋ってくれて、クラスでもどっちかというと……いや相当地味な僕なのに普通に接してくれた。勇気って大切だ、すごく大切だ。 いつか告白したいと思ってた。皆断られていて、僕も断れるかもしれないって思うけど、それでも一握りほどの可能性にかけてみたかった。 この気持ち、ぜーんぶ行き場が無くなってしまった。だけどしょうがないだろ。死ぬなんて思ってなかったよ。人間いつ死ぬか分からないんだって言うけど、誰も本当にそんなこと思ってないだろう。 ああもう、さがった気持ちが下がらないんだ。
僕は腰かけていた椅子からゆっくりと立ち上がり、薄暗くなった景色を窓から見る。道には浴衣を着た女性数人がいて、皆笑っていた。 溜息を吐いた。気合入れておしゃれでもするか甚平でも着るかとか思ってたけど、もうそんな気にはならない。普通の白いTシャツに黒い長ズボン。ラフで楽な格好だ。 財布をズボンの尻ポケットに無理矢理入れると、狭い自分の部屋を出ていき階段を降りる。家には誰もいない。母さんも父さんもまだ仕事で、姉ちゃんは友達ともう祭りに行ってる。 暗い廊下を重い足取りで歩き、どの部屋に寄ることも無くまっすぐ玄関へと向かう。自分の黒いサンダルをはいて、家を出る。 途端、夏の息苦しいほどの重い空気が圧し掛かる。もう少しすればかなり涼しくなってくるだろうが、今日は何しろ祭り。人混みに入ればどうであれ暑い。 ひぐらしの淋しげな声が身体に不思議と染み入った。 鍵を閉めて一歩一歩踏みしめる。待ち合わせ場所はここから歩くこと十分くらい。自転車で行きたかったが盗られてしまった。どうして嫌なことっていうのはうまい具合に重なるんだろうな。 肩は落ち込んでいる。あの日からずっとこうだ。 住宅街の角を曲がり公園が目に入る。
――ん? 僕は足を止めて耳をすました。ブランコが揺れている音がする。少しだけだが、小さなあの独特の金属音がしている。 何となくその音が気になって、あの赤いブランコに視線を移す。 ブランコの片方の方に、黒いサラサラとしたロングの髪の僕と同い年くらいの女の子がいた。黒地に青い大きな花がいくつも描かれた浴衣を着ている。 祭りの待ち合わせだろうか、しかし僕はなぜか心臓がどきどきとしていた。公園の入り口で息を呑み、呆然として彼女を見つめる。 ひぐらしの声はどこかに一瞬で遠くに飛んでいったような感覚に陥った。足が動き、公園に足を踏み入れた。そろそろと気付かれないように、まるで忍者の仕事でもしているかのようにそっと歩く。全身が痺れているような震えているような、けれど動いている。呼吸が荒々しくなりそうだ。 彼女まで二メートルほどの所で、ざっと一度足元で砂を磨る音が公園に響くと、彼女は気付いたように身体をぴくりと動かす。僕の心臓が大きく跳ねた。
「……日浦君?」 なあ。 死んだはずの木原さんが、どうしてここにいるんだ。
「きっ木原さん……どっどどどうして」 驚きのあまり一気に舌の回りが悪くなる。ああもうどうしてこうなんだ。 木原さんはぱっと表情を輝かせて、ブランコから立ち上がった。僕の顔は多分真っ赤になっているだろうけど、辺りは少し暗いからきっと分からない、と信じたい。 僕は改めて彼女を見た。浴衣姿の彼女はかわいかった。制服姿しか見た事無かったけど、本当にかわいい。少し長い睫毛、華奢な指、白くて綺麗な肌、身長は低めで何が言いたいっていうとまあかわいいってことだ。
「ははっ生き返ってみましたー」 そう言って腕を軽く広げて見せる。 夢だろうかいや夢じゃない。確かに彼女は目の前にいて僕と喋ってる。公園に彼女と僕が二人っきりだ。 ――いや、それよりも注目すべきは彼女の今さっきの言葉だ。冷静になれ僕、とんでもないことをこの人言ったぞ。この世界の常識をひっくり返すことを。普通に考えてありえないことを。 「生き返った?」 「そうそう、神様がね、チャンスをくれたの」 「神様?」 「うん。詳しくは言っちゃダメって言われてるんだけどね。あたし、どうしても祭りに行きたくってさ」 そんな理由で生き返ることができるのか? あまりの予想していない出来事に僕の頭は色々と混乱している。だけどよくわからないけど、神様のおかげでもう一度彼女に会えた。こんなラッキーがありえちゃっていいのだろうか。僕はこれで確実にの果たした。 生温かい風が吹いて少し沈黙が訪れた。木原さんは少し身体をくるりと回すと、景色を楽しむように眺めていた。口元が少しだけ笑っている。 遠くなっていたひぐらしの声が戻ってきて、なんだか少し現実感が増した。夢のようで浮遊感がずっとあったのだ。いや、今でも夢心地ではあるんだけど。 「じゃ、祭り行こうよ」 木原さんはさも当たり前のように僕の方を見て言った。僕は一瞬で身体を固める。それが明らかに外面に出ていたのか彼女はくすくすと笑う。 「どうしたの、誘ってくれたじゃん。行こうよ」 「う、うん。そうだよな、そうだよ、うん」 僕は独り言を呟くように僕は自分の胸を軽く叩く。頭がすごく熱い。情けないと自分でも思う。 ポケットに入れていた携帯を取り出すと素早くメールを打ち始める。今日一緒に行く予定の友人に宛てて文字を素早く打つと、即送信した。内容は勿論、今日の予定のキャンセルだ。ドタキャンになり申し訳ないが後で説明すれば多分分かってもらえるだろう。いや分かってくれるだろうか。彼女は死んだのに。 携帯を勢いよく閉じると、木原さんが下駄をからんと鳴らして傍にやってきた。甘い匂いがしてどきっとする。これが現実じゃなくてなんだと言うのだろう。彼女はそうだ、生き返ったんだ。信じられないけど現実にそうなった。 木原さんは前に歩み出した。僕は慌ててその後を追い、自然と隣で歩く。どこを向いたらいいんだろう、頬が緩んでかゆい。 ちらりと木原さんを見下ろす。彼女とは十センチほど身長差がある。この差がひどく懐かしく感じられた。 「私、祭りに行けたらもう満足だわ」 呟くように言った彼女の言葉に僕の心臓は跳ねた。その言葉は、祭りが終わったらまるで離れてしまうと言っているようなものじゃないか。 この幸せな時間が長続きはしないのかと考えると一気に僕の肩に重いものが圧し掛かる。 「だって折角の夏なのに、一回も祭りも行かないなんてもったいないよね」 「き、木原さん」 「何?」 首を傾げる彼女の瞳はまっすぐに僕を見てきていた。もう今日の僕の心臓はいつもよりずっとフル稼働していて百五十パーセントくらい頑張っていて、正直死にそうです。 だけど確かめておきたいことはある。 「この祭りが終わったら……また、死ぬの?」 もっと他に言葉は無いのだろうかと思うけど、他に思いつかなかった。 木原さんは大きく目を見開いた。その後、喉の奥を鳴らすように笑いを込み上げさせた。 公園を出て自然と足は祭りの方へと向かう。祭りは町でわりと有名な方の神社で行われるもので、毎年とんでもない人で賑わう。 少し空気が涼しくなってきて、楽になってきた。彼女の下駄の音が住宅街に可愛らしく跳ねる。 落ち着いてきた頃木原さんは笑みを浮かべながら口を開いた。 「死なないよ。ちゃんと生きる。一応本当に何も無ければ普通に歳とるよ」 「そう、なんだ」 ほっとして胸をなでおろす。幻想じゃなく僕の幸せは続く。 僕の思いを伝える機会を、神様は用意してくれた。最高だと思う。どきどきするけど、だけど僕は一度絶望を味わった。何度も何度も数え切れないくらい苦しくなるほど後悔した。もう後悔なんてしたくないから、絶対に今日伝える。 すきです、と。
「でもね」 少しトーンを下げて彼女は淋しそうに言った。 一気に空気が変わったような気がする。僕はなんだか突如不安になって彼女の顔を見る。声の温度のまま淋しそうな顔をしていた。 躊躇うように一度僕から目を逸らし、彼女は正面を向いた。小さな白い乗用車が隣を通り過ぎていく。相変わらず人の気配はしない。 風が辺りの家の植木を揺らす。もうひぐらしの声は聞こえない。
「私が誰かを好きになったら、また天国に戻るんだって」
平坦に突然出てきた言葉。僕は一瞬聞き流しそうになったが改めて自分の中でそれを噛む。けれどその意味がよくわからない。何を、言っているんだろう。 木原さんをじっと見ると彼女は無理して作ったような笑顔をした。苦しそうだった。 「神様は、私に一人でいてほしいってことかな」 もう一度木原さんが言ったことで僕は先程の言葉の意味を思い知る。思い知らされて呆然としてしまう。 だんだんと歩幅が小さくなりスピードは遅くなり、僕は遂に立ち止まった。顔を少しだけ下に傾けて軽く拳を握りしめる。目はどこも見ていなかった。虚空を見つめているようだった。幸せな気分はどこへやらである。 木原さんが心配そうな声で僕の名前を呼んだ気がしたけど、よく分からない。
ああ、そうか。 神様、本当にいるかどうか疑わしいところの神様は、僕を完全に見放している。 だって、そうだろ。 誰かを好きになったら天国に戻るってことは、木原さんは僕を好きなわけじゃないって、遠まわしに言ってるようなものじゃないか。
すでに失恋してるじゃないか。
「日浦くん、行こうよ」 ようやくちゃんと木原さんの声が届いてきて、僕ははっと我にかえる。木原さんは少し怒った顔で僕を見ていた。 僕は少し笑った。多分引きつっているんじゃないかと思うけど、無理矢理にでも笑っておかないと壊れてしまいそうだ。
「うん、ごめん、行こうか」
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【Bコース】『わたし、わたし、わたし。』 ( No.37 ) |
- 日時: 2010/09/06 23:18
- 名前: きゃんでぃー
- 父から手紙を貰った。便箋は相変わらず安っぽくて、素っ気が無くて、飾り気がなくて、それが父らしくあった。内容は自分は元気だという事、お盆には帰ってくる事、健康には気を使う事。その三つだった。しかしながらこの手紙の意味している所は、無関心で、世間に疎くて、性格の悪い私に夏を知らせる所にあると思う。だなんて母に言ってみた。母は少しだけ微笑んで、頬に人差し指を当てて、少しだけ茶目っ気を持って、もうお年頃なのね、と言った。その口調がなんだか悔しくて、悔しくて。そうよ、とだけしか答えられなかった。父への返事を書いた。私は元気です。たったそれだけ書いた。その文面をみて母が、やっぱりお年頃なのね。やっぱりお年頃なのね。と嬉しそうに繰り返していた。繰り返した。私は悔しくなってその場から逃げだしてしまった。部屋の中で、やっぱりお年頃なのかな。ベッドに寝転んで、目をつむって、唇を動かして、呟いた。やっぱりお年頃なのかな。私。
ともちゃんがお昼ご飯の時間に、今度映画を見に行こう。って誘ってくれたので友達の何人かで映画を見に行った。大変だったのは、映画の主役の俳優の名前を知らなかった事、なにを着て行こうか決め切れなかった事、それからお小遣いが無かった事。でもともちゃんは、大切な、大切な、本当に大切な友達だから、断らなかった。もしかしたら私は断れなかったのかもしれない。でも確実に言える事は、私はともちゃんと映画を見に行った。ということ。映画を見ていると、ヒロインの女の子が、腰に手を当てて、そっと目を瞑って、そっと身を乗り出してキスをするシーンがあった。その時に私もこんな風に、好きな人にこんな態度をとってみたいと考えた。映画の後でともちゃんに感想を聞いてみた。私とおんなじ考えかと思ったけど、ちょっと違っていた。少しだけともちゃんとの距離を感じた。感想の後にともちゃんから、ちーちゃんはどういう感想を持っているかと聞かれて、少しだけ考えて、少しだけ迷って、少しだけ躊躇って、ともちゃんとおんなじだよ。と答えた。なんだか情けないな、私。 もうすぐ夏休み。でも私は夏休みの予定を全然考えていなかった。何故そんな事を考えたのかと言うと、休み時間の時後ろの席に座っているゆうちゃんに聞かれたのだ。夏休みはどうするの。って。私はゆうちゃんの瞳をじっと見て、まだ考えていないの。と答えた。じゃあ、一緒に私と遊ぼう。そんな瞳をゆうちゃんがした気がしたから慌てて言葉を続ける。でも、でもね、私部活があるの。だからあんまり遊べないかもしれない。私は逃げるように答えた。けどこれは嘘だ。嘘を言った理由はゆうちゃんが嫌いだとかそういう理由ではなく、夏休みは友達と遊ぶような気楽でのんびりとした生活を送ってはいけないような気がしたからだ。ごめんね、ゆうちゃん。でもゆうちゃんは私の言葉の本当の意味なんて知る由もなく、そうだよね、ちーちゃんは部活があるもんね。忙しいよね。でも暇があったら連絡してよね。だなんて言葉をこの私に返してくれた。ごめんね、ごめんね、本当にごめんね。 私はソフトテニスを中学の時からしている。コーチが夏休み前の週末に練習試合を組んだ。私、練習試合が嫌い。負けてしまってもなにも失わないような、笑って負けをごまかせるような、次頑張ればいいような雰囲気の練習試合が大嫌い。一緒にペアを組んでいる隣のクラスのれなちゃんがそっと私の肩を叩いて、頑張ろうね。絶対勝とうね。と言った。でも、私は負けても構わないという雰囲気も、勝たなければならないという雰囲気も、どちらも嫌いだったから返事に困った。だけど、絶対、絶対勝とうね。なんて返事をしてしまうから勝ち負けなんかに流されるのだと思う。私は流されず立ち止まる事が出来ないのだ。いままでも、これからも、そしてもっとこれからも。 読書が苦手な私がこうして一冊の小説を読みあげたのは、明日の練習試合に行きたくなかったから。他にも様々な理由があったけれど。でも今夜読んだ小説はとても面白かった。内容は主人公の男が本当にどうでもいいような理由で人を殺してしまって死刑になってしまう話だった。自分に嘘をつかずありのままを受け入れられる男が凄く羨ましかった。たとえそれが原因で死を迎えてしまうのだとしても。そっと本を閉じて、そっと本を開いて、最後のセンテンスを指でそっとなぞって読んでみた。 結局私は練習試合に行かなかった。それから私は眠って起きたのはお昼過ぎだった。でもこれで良かった。ともちゃんに、遊ぼう。とメールした。部活はいかなくてもいいの? と返事が来たから、大丈夫。と答えた。しばらくしてともちゃんがうちに来た。それから二人で買い物をした。時々ともちゃんが部活の事を聞いた。けれど私はまるで興味を持っていないかのように、いいの。と出来るだけ気にしていないように答えた。そのたびにともちゃんは、へえ、そうなんだ。じゃあいいよね。と答えてくれた。なんだかそれが清々しかった。でも、これは一度きりにしようとも思った。これ以上繰り返したら部活を辞めてしまいそうだから。そうしたら両親に怒られるから。その夜にコーチから連絡があった。私は、今日は本当にごめんなさい。と、それだけ言った。コーチは次から気をつけるように言うだけだった。逆にそれが不安になって、今度はれなちゃんにごめんね。とメールした。送信ボタンを押す指は長い間躊躇っていたように思う。 終業式。体育館に集まる生徒。暑い。だなんて呟いているような生徒を一人も見かけなくて、夏休みなのだなと思った。終業式の最中、いよいよ夏休みだね。ともちゃんに話しかけられて、笑顔で返した。一緒に遊ぼうね。と私は約束をした。それから教室で成績表を貰って、先生から話を聞いて、クラスメイトに手を振って。さあ、夏休み。なにをしよう。 恥ずかしいけれど、私、好きな人がいるの。どうして、どうしてこんなことを宣言したのかと言うと、このままじゃ前に進めないような気がしたから。立ち止まって、うつむいて、振り返って。そんな繰り返しはもう嫌だから。前に進もう。前に、前に。ともちゃんと終業式の夜にこんなやり取りをした。でもともちゃんに、不思議ね。ちーちゃんに好きな人がいるなんて。なんて返事をされた。その時ほんの少しの距離感と、言葉では表せないような不安と、私を分かってもらえない悲しさで、胸が震えた。そうだよね、やっぱり変だよね、私に好きな人がいるなんて。返事はこうだった。けれど本当は、秘密。だなんて言いながら好きな人の話を、顔を想像して、声を思い出して、隣に私の姿を想像しながら説明したかった。ばか。ばか。ばか。ともちゃんのばか。でも、こんなことを言う私はもっとばかだ。大嫌い。 偶然見た星座占いで一位だった。普段は占いなんて全然信じないけれどこういう時は期待してしまう。都合がいい女だな、私。今日は久しぶりの部活。れなちゃんにおはよう。と声をかけられたので、出来るだけ笑顔でおはようと返す。それから練習試合の時のお詫び。ごめんね。と謝るとれなちゃんは、いいよ。って言ってくれた。理由なんてないのに練習試合を休んだ私がとても恨めしく感じた。お昼ご飯はれなちゃん達と一緒に食べた。今日はなんだか良い事が起こるような気がして、自分でお弁当を作った。ちょっと砂糖を入れすぎてしまって卵焼きは少し失敗はしたけれど、自分で作ったものはやっぱり一番美味しい。そうしていたら、朝の占いが当たったのだろうか。本当に良い事が起こった。それはふとした偶然で、ちょっとした気まぐれで、まるで神様が微笑んでくれたかのような、そんないくつかの出来事が重なって起こった。きょう私は水筒を持ってくるのを忘れてしまったのだ。こんな暑い日だから私は調子を崩してしまわないようにスポーツドリンクを作っていたのだが、どうやら占いの一件で気分が浮ついていてしまったのか、それともなにかの暗示であろうか、私はスポーツドリンクを家に置いたまま部活に行ってしまった。お昼ご飯の時にその事に気がついて、れなちゃんとジュースを買いに行った。運命なんて言葉、嘘みたいで、都合が良すぎて、でも少しだけ羨ましくて嫌いだけれど、この時だけは信じてみたい気持ちになった。何故なら私の憧れの人がそこにいたから。それだけでもうなにも言う事は無かった。 私は小説を読むのは嫌いだけれど、詩を読むのは嫌いではなかった。詩を読むのには時間がかからないし、その情景に自分を置く事が出来るから。むかし、ずっと好きだったあの人は、アルファベットの名前順でさえひどく離れていて殆ど会話をする機会なんて無かったの。だなんて詩の一文があったのを覚えている。どうしてこの状況で私がこの詩を持ち上げたのかと言うと、そっくりそのまま今の私にその情景を投影していたから。本当は行く事が無かったであろう自動販売機に、同じクラスであるのに殆ど話す事が無かった憧れの彼がいたのだ。胸が震えた。彼もまた部活の休憩時間らしく一息つく為だろうか自動販売機に来ていた。彼はバレー部に所属していた。でも背は小さくて、腕は本当に細くて、バレー部にいるのが不思議なくらいかよわかった。でも、見ているとなんだか不安で、応援しているこっちがかわりにバレーをしたくなるような、常に一緒にいてあげたくなるような雰囲気を彼は持っていて、そんな彼にいつの間にか私は魅了されていた。本当はあんまり会話をした事も無いのにできるだけ優しい声で、でも本心は隣のれんちゃんには気づかれないように聞く。俊君今日も部活なの? 言ってから思ったけれどこれはちょっと変な質問だった。そんなの見れば分かるから。俊君は暑さのせいで疲れている為か、こういうことは嫌だけれど突然話しかけられた事に対してちょっと嫌気を感じているのか、はたまた別の理由があるのかよく分からなかったけれど、私の問いかけに対する返事に元気がなかった。それでも頷いてはくれたのだけれど。これからどう話そうかと考えているとれなちゃんが俊君をせきたてるように、そんなんだからバレーがうまくならないのよ。堂々としないと。ねえ、ちーちゃんもそう思うでしょ? 私は感心してれなちゃんの言葉を聞いていたのだが、あまりにも突然だったので言葉を濁すことだけしかできなかった。が、俊君は、そんなの分かっている。分かっているよ。僕が運動部に入ったのが間違っていたのかな。なんて悔しそうに言った。この言葉を聞いて、もっと私は俊君を好きになってしまった。だって、その口調があまりにも可愛らしかったから。ぎゅーっと抱きしめてあげたくなったから。でも、少しだけいじめてみたくもなったから。 れなちゃん、今日はありがとう。私の携帯のアドレス帳に俊君のアドレスが増えた。あれから休憩時間が終わるまでの間れなちゃんを介しながら俊君と色々な事を話した。驚いたのは想像以上にれなちゃんと俊君の仲が良かった事。でも、おかげでずっと俊君と仲良くなれたような気がする。夜、少しだけ俊君とメールのやり取りをして、少しだけまた明日会えると期待して、今日の俊君の笑顔を思い浮かべながら眠った。おやすみ。おやすみ。おやすみなさい。いい夢を見たいな。 ともちゃんとゆうちゃんと一緒にお買い物に行った。最近部活ばかりでともちゃんとも遊んでいなかったし、ゆうちゃんとは夏休みの前に約束をしていたから今日は一日遊ぶことにした。本当はそんな気全然なかったのだけれど、洋服屋さんでついかわいいワンピースを見つけて思わず買ってしまった。ねえ、ちーちゃん。今度の夏祭りはそれを着て出かけるの? ゆうちゃんにそう聞かれて、やっと私は今年の夏祭りの存在を思い出した。だから誰と行くかなんて全然考えていなかった。ただ浴衣を着て、友達と露店で楽しんで、花火を見て帰る。それだけの物だととらえていた。今年はどうしよう。そう考えていた時にともちゃんから、今年も一緒に夏祭り行こうね。だなんて言われて頷きかけたけれど、俊君の顔を想像したら頷くわけにはいかなくなってしまったの。ごめん、私、今年はまだ決めてないの。また夏祭りが近くなったら連絡するね。それだけしか言えなかった。でも、心の中では既にどういう理由でともちゃんの誘いを断ろうかなんて考えていた。 コーチが週末に練習試合を組んだの。本当は行きたくないのだけど、行かないといけないよね。と俊君にメールを送った。どこで練習試合をするの? なんて返事が来たから、そんなことを言う俊君は不似合いだ。なんて考えながらも、うちの学校であるの。と返事を送った。じゃあ、行こうかな。返事が返ってきた時、やっぱり俊君には似合わないよ。なんて照れくさく返したんだけど、とても嬉しかった。週末は頑張ろうと思った。夏祭りの事も言おうと思ったけど、なんだか二人で行くという事を考えたら恥ずかしくて言えなかった。でも夏祭りにはともちゃん達とお買い物に行った時に買ったワンピースを着て行きたい。それだけは私の中で既に決まっていた。だって私が着物を着てふたり並んで歩いたら、なんだか二人似合わないような気がするから。そう、だって私の方が背が高いもの。 練習試合。本当に俊君が来てくれた。コートの外から応援してくれる姿が嬉しくて、恥ずかしくて、集中できなくて。だから、試合に負けちゃった。それが悔しくてなんだか少し泣いちゃった。泣いてないふりをして、にっこり微笑んで、一緒にお昼ご飯を食べよう。って俊君を誘ったの。せっかく見に来てくれたのに、このままじゃつまらないでしょ。なんて強がってみたけど、涙は隠せなかった。不安そうに俊君は、もしかして僕のせいなの。なんて聞くけどそうに決まっているじゃない。ばか。ばかばかばかばか。ばか。大好き。だなんて言えなかった。本当はそうなのに。それも重なって涙が止まらなくなってしまって、そんな姿を俊君に見られて、慌てふためく俊君を私は見て。他のソフトテニス部員はどう思ったのだろう、私達ふたりに。 私はいま一人で公園のベンチに腰掛けている。今日の朝俊君にメールを送った。昨日の事を謝りたいの。私の望む返事なんてあんまり期待していなかったけど、いいよ。そう返事が来た時は出来るだけ優しくして、なるべく二人距離を詰めて座って、そっと寄り添ってあげたいなんて思った。そして公園で待ち合わせをした。でも実は約束の一時間前から来ていたの。みずから約束の時間を示しておいて一秒でも早く会いたいなんて言うのはわがままなのかな、私。実のところを言ってしまえば、昨日の事を謝るだなんてメールでも電話でも会わずに済んだ事なのだ。しばらくして俊君はやってきた。まだ約束の時間には随分早かったけど、俊君は私の顔を見て微笑んでくれた。俊君は私の隣に少しだけ離れて座ったけれど、私はそれを詰める。その様子を見て驚いたように私の顔を彼は見る。今度は私が微笑み返す。ねえ、驚いた。驚いたよね。驚いたでしょ。そんな瞳をしながら。それから今度は私が緊張をする番。息を吸って、息を吐いて、もう一度吸って。昨日は突然泣き出しちゃってごめんね。俊君が来てくれたのに変な姿見られちゃって。お年頃なのかな、私。でも、ちひろさんがこんなに真面目に部活をしているだなんて思わなかった。だって、メールではいつも辞めてしまいたいなんて書いていたから。そうだっけ。少しだけ続いていた言葉のやり取りのリズムを少し落とす。そして俊君は私の事を嬉しそうに話す。私は頷きながら相槌を返す。こんな二人きりの時間なんて初めてで、それが嬉しくて、いつまでも続いてほしかった。そう、続いてほしかったの。どのくらい話しただろう。夕焼け。西日が嫉妬しているかのように限りなく私達二人に降り注いでいた。その情景に祭り囃子の情景を思い浮かべて、夏祭りの事を思い出す私。私から誘ってみるべきかな。なんて考えたけどすぐに却下した。そして改まったように俊君の方に向きなおして、人差し指を唇にあてながら口を開く。もうすぐ夏祭りがあるね。なんて下心丸見えの言葉を。互いに少しだけ黙って、一瞬視線がぶつかって、恥ずかしげに視線を逸らして。その間に私は魔法の言葉を心の中で呟くの。私からは言わせないで。なんていじわるな魔法の言葉を。そして魔法がかかったかのように、観念したかのように、見透かされたように彼は小さく呟く。本当は聞こえているのに、聞こえないって私は返す。もう一度呟く、聞こえないって私は返す。ねえ、なんて言ったの。もっと大きな声で言ってよ。もう、聞こえているんでしょ。一緒に夏祭りに行きたいな。って言葉。その先に返事はいらなかった。これ以上ない笑顔だけで十分だった。その晩ともちゃんにメールをした。私、他の人と一緒に夏祭りに行きたいの。だから行けない。ごめんね。返事はすぐに来た。聞いたよ、俊君と付き合っているんでしょ。私は夏祭りで二人並んで歩く姿を想像しながら、そうだよ。と返信した。なんだかとても幸せだった。 お盆の前日に父が帰ってきた。少し疲れた表情をして、我が家の空気を思いっきり吸って、なにも変わらない我が家に安心した顔をしていた。こんなことを言ったら怒られるなんて分かっていながらも、おみやげを頂戴。だなんて言ったみた。やっぱり怒られた。父はなんにも変ってはいなかった。私はどうだろう。やっぱり変わっているのかな。お年頃なのよね、私。次の日家族でお墓参りをした。ちょっと不謹慎だけど私はご先祖様に、ときめきを与えてください。だなんて願ってみた。神様にお願いするだなんて私らしくないのだけど。 たまには父に親孝行するのも悪くないような気がして、父親の買い物に付き合って、家族で食事をして、父の肩を叩いてあげた。でも肩叩きをしながら私が考えていたのは全然そんなことじゃなくて、やっぱり明日の夏祭りの事。どんなことを話して、どんなものを食べて、どんな笑顔をするのか。そんなことばかり考えていたの、私。やっぱりお年頃なんだな、なんて思っていたら母から口を出された。明日の夏祭りお父さんと行っちゃいなさい。ちひろもお年頃なんだし、もうお父さんと行くつもりなんてないのでしょ。別にお父さんと行くことは嫌ではなかった。けど明日は俊君と約束をしていたから、俊君が誘ってくれたから、私もその気持ちに答えたかったから行かなきゃいけなかった。でも男の子と一緒に夏祭りに行くから無理なの。なんて恥ずかしくて言えないもの。だから言ったの。私。でも、でもねお母さん。私、明日の夏祭りはもう他の人と行くって約束しているの。だから駄目。そんな言い訳でお母さんが引いてくれたらどんなに良かっただろう。いいじゃない、ともちゃんと一緒に行くんでしょ。ともちゃんとは毎年行けるじゃない。違うのお母さん。ともちゃんじゃないの。じゃあ誰なの。高校のお友達? もしかして男の子と行くんじゃないでしょうね。ここで、そうよ。だなんて言い切れたらどんなに楽であっただろう。でもやっぱり恥ずかしくて、お母さんにはまだ秘密にしておきたくて。いいわ、いいわよ。お父さんと行ってあげる。行ってあげるわよ。それだけ言い残して逃げちゃった。私。きっと泣いていたのだと思う。お年頃なのだわ、お年頃なのだわ。私。 ごめんね。呼び出しちゃって。私は公園のベンチに座って待っていてくれた俊君に一言謝った。一晩考えて私はお父さんと一緒に夏祭りに行くことにした。そしてお父さんと一緒に夏祭りに行くことはこれで最後だって決めた。そっと隣に腰掛けて俊君に微笑む。いいよ。暇だから。この言葉の後にちひろちゃんの事が好きだから。なんてつくのはいつになるだろう。俊君の顔は微笑んでいたのだけど、これから私の口にする言葉を聞いて表情を曇らせると考えた時、なんだか悲しくもあった。俊君の瞳を見つめる。彼は今なにを考えているだろう。私が今日の夏祭りの事を話すと考えているのだろうか、それとも私の口からの告白を期待しているのだろうか。でも、それは駄目。駄目なの。夏祭りを誘ってくれた時の様に勇気を振り絞らせて、俊君に告白させるのだから。私はそれに仕方なく了承するの。胸の中ではこれほどまでに嬉しい事は無いと知りながら。でも、でもまさか私がこれから一緒に夏祭りに行けないなんていうとは思っていないだろう。でも少しだけ腫れている私の目と、少し暗そうな表情をしている私を見て気付いていたかもしれない。少しの沈黙。今日の夏祭りの情景。思い浮かべてそこに私を投影する。勿論隣には俊君。綿飴を食べる二人。きっと彼は自分の顔よりも大きい綿飴を顔につけてしまって私を笑わせてくれるのだろう。くじ引きをする二人。きっと当たらないけどやってしまう。互いに外れて、互いに顔を見合わせて、それから微笑んで。そして、射的。腕の細い彼はきっと狙いの物なんて取れないだろう。それを見た私は失敗するふりをして、後でこっそり一人で挑戦をして帰りにそっと景品を渡すのだ。限りない感謝の気持ちを込めて。それから、それから……。沈黙を壊すように、私の幻想を壊すように立ち上がって、一歩前に進んで、振り返らないで。きっと泣いているんだ、私。もう泣いている姿なんて見られたくない。そのままの状態で話しかける。あのね、一緒に夏祭りに行けなくなっちゃった。出来るだけ強がって。声はまだ震えていない。でも、早く返事をしてくれないと込み上げてくる嗚咽を抑えきれる自信がなかった。でも返事が来ない。ごめんね。と遅れて付け足して返事を求めてみる。俊君は、あのね。と大きく一言私の注意をひきつけてから喋り始めた。ほんとうはね、今日呼び出された時に予感がしたんだ。今日はきっとちひろさんとは一緒に夏祭りに行けないような気がした。だから、ここに来る前から覚悟はできたいた。さっき此処へ向かってくるちひろさんの表情も泣きだしそうだった。その表情を見た時に今日は無理なんだな。って確信した。ずっとね、諦めよう。また次の機会があるじゃないか。なんて考えようとしたけど、やっぱり無理だよ。どうしてかな。バレー部じゃずっと試合に出られない時でも次の試合を待っていられるのに。まるで魔法をかけられたみたい。ちひろさんの事が頭から離れなくなるような、そんな魔法。俊君は魔法だなんていうけど、それは恋に落ちているっていうの。でも、だからこそ夏祭り一緒に行こうって勇気を振り絞って誘ってくれた気持ちに答えてあげたかったの。なんて口で言えたらどんなに楽だろう。そっと涙を拭う。さっきの言葉を言えなかった代わりに、私にできる精一杯の合図を送る。今度一緒に別の場所に行こうね。ね。泣いていたのがばれてしまったかな。だって、胸の奥からこみ上げる嗚咽が止まらないんだもの。振り返らないままもう一歩踏み出す。本当は走って逃げだしたかった。帰るね。互いの距離を遠ざけないようなそんな素っ気ない挨拶をして歩く速度を速める。でも、待って。なんて俊君が叫んだからびっくりして立ち止まってしまったの。そして俊君が私の方に歩み寄ってくるのが分かった。なにをするのだろうかと思ったけれど、絶対に振り返らないでね。としか言ってくれずに俊君はそのまま黙ってしまった。沈黙。もう帰ってしまおうかと思い始めた頃に、すすり泣く声が聞こえて後ろから抱き締められた。一人で泣いて逃げてしまうなんてずるい。僕だって寂しいんだよ。好きな人と夏祭りに一緒に行けないなんて。ねえ、寂しいんだよ。それだけ言って俊君は驚いたように私から離れた。なにがあったのか分からなくて振り返る。やっと振り向いてくれた。言われてみてはっとした。俊君にうまく乗せられちゃったな。それから俊君は照れくさそうに言ったの。勢いに任せて抱きついてみたけれど、やっぱり恥ずかしいね、これ。その言葉を言う表情が本当におどけていて、なんだか本当に俊君らしくて、これ以上ないくらい可愛らしくて思わず笑っちゃった。私。 夏祭り。お父さんと一緒に歩くだなんて恥ずかしいけど、これで最後。そう、最後。最後だから。この間言っていたワンピースはやっぱり着なかった。だってあれは俊君の為にとっておくのだから。着物を着て、お父さんに声をかけて、少し驚く父の顔を見て。夏祭り会場にお父さんと二人、並んで歩いていく。隣にいるのが本当は俊君だったと考えると、ちょっと許せないような気がしたけれど。それでも隣で照れくさそうに歩くお父さんに私は言うの。ねえ、お父さん。私、好きな人がいるの。って。
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投票についての案内 ( No.38 ) |
- 日時: 2010/09/06 23:19
- 名前: 一号
- 今回は大量に作品ありがとうございます!
それでは投票ルールの発表です。
☆投票ルール【大幅な変更あり】 1、全ての作品から一番良かったものを金賞として一作品、その次によかったのを銀賞として一作品、さらにその次に良かったものを銅賞として三作品選出してください。なお、銅賞は最低でもABから一つずつは選んでください。 2、ひとり1レスのみです。感想などを書きたい場合は見やすいように同じスレに収めください。 3、HNはポケノベで使用しているものでお願いします。仮面HNでは自作自演を許すことになりますので。(もし自作自演が認められた場合はポケノベル利用規約に従いなんらかの処罰が下る可能性があります) 4、書き方は問いませんが、できるだけ読みやすいものにするようお願いします。 ※その他【追加あり】 ・金賞は3点、銀賞は2点、銅賞は1点となる。 ・投票権はこのサイトの全住民に等しく与えられる。作品を書かなかった者も気軽に投票してもよい。 ・参加してみての感想などを添えて投票してくださると助かります。 ・投票方法に誤りがあった場合、その投票は無効となる。
参加した方、しなかった方、どなたでもご自由に投票してくださるとうれしいです。 今回は大幅に投票ルールを変更しました。変更点を要約すると、全体から金賞1作品、銀賞1作品、そしてABから一つずつともう1個好きなのの合計銅賞3作品を選んでください。投票に間違いがあった場合は無効となるので気を付けてください。ということです。
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AB別目次 ( No.39 ) |
- 日時: 2010/09/06 23:20
- 名前: 一号
- ★目次
敬称略。 要望があったのでAコース、Bコース別に目次を作成します。
【Aコース】
>>3『暗闇は人を……』 挽きたて珈琲豆
>>4『とある秘境での出会い』 Rという名の作者
>>7『旅立ちは潮風と共に』 Rという名の作者
>>8『未開見たいテレポート』 さささ
>>9『リスタート』 ギルガメッシュ月光
>>11『ワカバの風』 TOM
>>17『escape "シュー"』 JDM
>>19『ソングフォーマイファーザー』 あちゃもとあらい
>>21『鎮霊祭と小さな夜の冒険』 紅蓮
>>23『あの夏をもう一度』 雑食仕様
>>27『残りものには毒がある』 ターケーシ
>>28『今日から頑張る』 とあるRの白黒神話
>>29『子ども発大人行き終点はありません』 コップ
>>30『バケモノ、それは冤罪につき』 Rという名の秋桜
>>32『Unknown village』 kagero
>>33『ユーアンドアイ、愛』 でんぐりがえり
>>35『帰る場所』 モソソクルッペェ!
【Bコース】
>>1『マサゴの灯』 うぱぁ
>>2『星にまつわるエトセトラ』 乃響じゅん
>>5『あなたのおなまえなんですか?』 夏花火ロリコン仕立て
>>6『哀色の魂』 円
>>10『上辺とやる気は反比例』 ギルガメッシュ月光
>>12『身も震えるほど』 ちぎっては投げちぎって鼻毛
>>13『祭りとポケモン方程式〜ロマンスは突然に〜』 タニシになりたい
>>15『僕の防波堤』 ゲシュタポ
>>16『お祭りワッショイ!!』 Rという名の作者
>>18『STADIUM』 南瓜
>>20『さよなら花火』 がぶりす
>>22『ポカブツタージャ、そしてミジュマル』 あいうえおちあいくん
>>24『楽しめ、四回目の花火大会』 Rという名の勇者
>>25『時間の気紛れ、空間の悪戯』 Rという名の作者
>>26『君は死人に何を見るか』 ノルスタルジー将軍伍長
>>31『反抗期計画』 Rという名の牛丼
>>34『#8 その後の話、御祭騒ぎと神隠し』 きぃぺ
>>36『君へ伝えたい、でも、』 こんにちは
>>37『わたし、わたし、わたし。』 きゃんでぃー
☆ミスがあった場合は連絡ください
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Re: ポケノベ2010夏企画 移転中につきコメント禁止 ( No.40 ) |
- 日時: 2010/09/06 23:21
- 名前: でりでり
- ☆前置き
めんどいから目次からタイトルと作者の並びパクってきました。というわけで敬称略。 感想書いてから、投票の発表をしたいと思います。感想はだいたい一作品あたり三行。
☆感想
>>1【Bコース】『マサゴの灯』 うぱぁ 良かったと思います。主人公の心情とかが上手く表せていると思いますよ。 でも逆にいえば、良かったという感想しかでないことかな。 あんまり物語に抑揚がなくて平凡すぎたと思う。
>>2【Bコース】『星にまつわるエトセトラ』 乃響じゅん うおおお! これはすごい好み! 繊細に人の心が描かれてるし、出来事も人間くさくてすごくいい! 無駄もなくて非常に良かったです!
>>3【Aコース】『暗闇は人を……』 挽きたて珈琲豆 うん。読点が多くて変な読みにくさを感じた。 あとは回りくどさかなぁ。まあここまでくると単なる好みな気がするかもしれないけど。 話の構成としては良いと思うよ。
>>4【Aコース】『とある秘境での出会い』 Rという名の作者 同氏の中で一番気合いを感じました。描写においてはランクアップしてることを感じてます。 やはり分かりやすい、っていうのがあなたの長所だと思います。 でも話全体が軽すぎて物足りない気がする。いつもと違う路線に挑戦してみると何かが開けるかもしれません。
>>5【Bコース】『あなたのおなまえなんですか?』 夏花火ロリコン仕立て これ面白いよおお! いいの来ました。ストーリー最高。キャラの作りも最高。 ヤバいね、テンポもメリハリも良くてメチャクチャ面白かったです。これからにも期待。
>>6【Bコース】『哀色の魂』 円 うん、こういうの好きだなあ。こういう発想素敵。 でも何か分かりにくいところがあるのと、終わりが不透明すぎるのがネックかな。
>>7【Aコース】『旅立ちは潮風と共に』 Rという名の作者 探検っていうより探検へのプロローグ? インパクトがないなぁ。これも軽すぎる。 まあ良い話で良い流れで、嫌いではないんだけども。
>>8【Aコース】『未開見たいテレポート』 さささ ヤバい、本当にびっくりするくらい大ヒット。もう頭下げたくなりますw 非常に爽快で軽快で面白い話! ケーシィにめちゃくちゃ感情移入しやすくて読んでて気持ち良かった! ところで【三】がないのはミスですよね。
>>9【Aコース】『リスタート』 ギルガメッシュ月光 なんか分量が少なくて物足りない気がする。 ツッキーの良さが上手く活かせてないなぁ。 それでも躍動感とか興奮感出せるとこは凄いと思う。
>>10【Bコース】『上辺とやる気は反比例』 ギルガメッシュ月光 ツッキーこういう主人公好きだね! めめも大好きです。 ツッキーはキャラが面白くて、小説も盛り上げてくれるから読み心地いいのかな。
>>11【Aコース】『ワカバの風』 TOM これオチ強烈すぎwwwww 原作の設定を最大限に有効利用してて素晴らしいです。 最初の穏やかな感じからこの急激なオチへの運び方、拍手喝さいです。 ただ一つ気がかりなのは折角外に出てるっていうのに情景描写が今一つ足りない感じ。
>>12【Bコース】『身も震えるほど』 ちぎっては投げちぎって鼻毛 鯔の件は割と好き。 ぶっちゃけさわらび君からネタもらったけどどう処理しようか分からなくてこういう風に逃げちゃいました。
>>13【Bコース】『祭りとポケモン方程式〜ロマンスは突然に〜』 タニシになりたい 話の掛け合いは好きだけど。 なんか話としては今一つだったかな。 あと他の作品に比べて印象に欠ける。
>>15【Bコース】『僕の防波堤』 ゲシュタポ これはまたどえらいのが来た。ぶっちゃけ祭りである必要性なくね? とりあえず描写には圧倒されました。 話全体としては綺麗にまとまってると思います。
>>16【Bコース】『お祭りワッショイ!!』 Rという名の作者 うーん。流れがイマイチかなぁ。 いくら続きが気になるとはいえ終わり方が全然サッパリ。 災難を終わらせてさあ祭りに行こうというところまで書いてくれた方がスッキリしたし評価もあがったかも。
>>17【Aコース】『escape "シュー"』 JDM タイトルの「シュー」とは中国語でネズミを意味するんですよねー。 え、別にどうでもいい? ちなみに後半はドガースが空気(ガスだけに)でしたね。あとトレーナーのくだりが唐突すぎたなぁと反省。
>>18【Bコース】『STADIUM』 南瓜 大きなとらえ方で言うと全体の話の起承転結の起の部分かな? 描写もしっかりあって面白かったです。 この話、最後まで読みたいなと痛感します。
>>19【Aコース】『ソングフォーマイファーザー』 あちゃもとあらい 参りました。素晴らしいです。 話の流れ、テンポの良さ、描写、そしてストーリー。 何を取ってもただただ感服するだけ。素晴らしいです。
>>20【Bコース】『さよなら花火』 がぶりす 今回書いたので一番気に入ってないのに5票も入って不思議。 会話が分かりやす過ぎたから全部消してやろうかと思ったくらいだったのにね。 でもタイトルは割と気に入ってるの。
>>21【Aコース】『鎮霊祭と小さな夜の冒険』 紅蓮 番外編としてはアリでも短編としてはナシ。 こういう公衆の目にさらされる場合、誰が何なのか詳しく表記する必要がある。 特にオリジナルポケモン出すならなおのこと。それ以外はまあ良いと思う。
>>22【Bコース】『ポカブツタージャ、そしてミジュマル』 あいうえおちあいくん これ本当に面白いわ。いやあ最高。 最初から最後まで小説に吸い込まれるような感じで読ませていただきました。 もう素晴らしい、に限ります。
>>23【Aコース】『あの夏をもう一度』 雑食仕様 今回の一番ガチなのに1票しかなくてチャーハン吹いた。 ブログに修正したさらにガチバージョンあるので良ければみてってくださいな。 この設定超気に入ったからまた同じ感じで絶対書く。
>>24【Bコース】『楽しめ、四回目の花火大会』 Rという名の勇者 無限ループって怖いよね。 面白かったです。しかしワガママを言うと読みにくかったです。 いちいち()が邪魔で仕方ない。
>>25【Bコース】『時間の気紛れ、空間の悪戯』 Rという名の作者 良かったです。ディアルガとパルキアの特徴をうまく出せてると思います。 続きも気になる感じになってるし、あなたの作品ではとりわけ好評価。 でもいまひとつ印象に残らない。やはりこれも軽過ぎて話としてふわついてる。 今回のあなたの作品は結局何が言いたいのか分かんないです。
>>26【Bコース】『君は死人に何を見るか』 ノルスタルジー将軍伍長 おお、面白いね! 某映画を思い出す! 中々いい話の構成、テンポの良さで読みやすかったです。 地の文が邪魔をしない綺麗な書き方。でももう少しあってもよかったかもしれない。
>>27【Aコース】『残りものには毒がある』 ターケーシ なるほどそういう視点から切り込みますか。 発想の起点はなかなかいいんですが、分量が少なすぎて物足りない。 もっと心理描写を綿密にして良かったと思う。
>>28【Aコース】『今日から頑張る』 とあるRの白黒神話 うーん、イマイチだったなぁ。 キャラクターは面白いけど、それだけっていう感じ。 いろいろ不足しているのを感じます。
>>29【Aコース】『子ども発大人行き終点はありません』 コップ ほほう。中々読んでて深みのある小説でした。 話の流れ、描写、完璧です。でも何故かしらリズムは良くなかったなぁ。 でもとても完成度の高い作品と思います。……でもポケモンがチョイ役過ぎる><
>>30【Aコース】『バケモノ、それは冤罪につき』 Rという名の秋桜 これもまた面白い。序盤穏やかだったのに後半に来ましたね。 一度読み始めると中々止まりませんでした。それでなお読みやすさもあって好評価。 ちなみに誤字報告。──衝動 の一行前で、木の株を気の株と打ち間違えていましたよ。
>>31【Bコース】『反抗期計画』 Rという名の牛丼 うーん、なんか章ごとにたくさん区切ってるけど、その章の中身が短すぎてテンポ悪い。 まあでも良かったのは良かったなぁ。 とはいえ個人的にはそんなに魅力的じゃなかった。もっとしっかり分量欲しい。
>>32【Aコース】『Unknown village』 kagero 書いた自分でも一番探検してると思う作品。 でもなんかあんまり……って感じだよね。 こんなに分量ある短編書いたの初めてなんですけど。
>>33【Aコース】『ユーアンドアイ、愛』 でんぐりがえり これは素晴らしい。いやあ、読んで気持ち良かったです。 起承転結がメチャクチャ綺麗で、それに関してはトップクラス。 ただ一個だけ突っ込むとしたら時間が分かんない。冒険に出た時間はいいけど、せめてハルカが研究所に着いた時が何時か分かればなぁ。 時間感覚がないためミナト達がどれくらい冒険したのか、洞窟にいたのかわかんない。こういう類の作品だからこそそういう記述欲しかったな。
>>34【Bコース】『#8 その後の話、御祭騒ぎと神隠し』 きぃぺ これはヤバイくらい面白い! そして続きへの繋がらせ方が最高! 参りました。こんな一万字以内でここまで話の流れが綺麗な作品があるとは。 これは本当に続きが読みたくて仕方がないです。
>>35【Aコース】『帰る場所』 モソソクルッペェ! うん、勢いがあるし意外と読みやすかった。 でもその前の二作が非常に強すぎて印象が薄かったなぁ。 短編としてまとまってるからよかったわ。
>>36【Bコース】『君へ伝えたい、でも、』 こんにちは 良かったね。改行も良い感じで非常に見やすいし、読みやすい。 でももう少し文字量増やして長めにして物語に深みをつけてくれた方が良かったと思う。 読んでて書き手のあなたならそれが出来そうだとは思ったんだけど。
>>37【Bコース】『わたし、わたし、わたし。』 きゃんでぃー 素晴らしすぎる! パッと見真っ黒かと思えばいざ読んでみるとめちゃくちゃスラスラ読めました。 やっぱり君の作品大好きだわ。言葉のセンスもやはり良いし、心理描写も非常に丁寧。後で全文読みます。 やっぱりわたしの目標は君なんだなぁ。 そして読んでる最中ニヤニヤが止まりませんでした。本当に。こんな恋したい。
というわけで結果発表。 ☆金賞 >>37【Bコース】『わたし、わたし、わたし。』 きゃんでぃー これは完全に参りました。最後の最後にこれ読んだら金選ばざるを得なかったです。 君のは真っ黒でも普通にスラスラ読めちゃう不思議。 続きがそんな気にならないのは気にならないけどそれ差し引いても素晴らしかった。文句なし。 ☆銀賞 >>33【Aコース】『ユーアンドアイ、愛』 でんぐりがえり 上のがなければこれも金余裕でした。 特にオチが非常にきれいで読んでて気持ちよかったね。 ☆銅賞 >>34【Bコース】『#8 その後の話、御祭騒ぎと神隠し』 きぃぺ 3番目です。個人的なランク付けではね。後半からすごい来たね。 ぶっちゃけ一番続きが気になった。 >>8【Aコース】『未開見たいテレポート』 さささ こういう系大好きです。でも4番目です。 なぜなら中盤で読んでて詰まったから。 >>5【Bコース】『あなたのおなまえなんですか?』 夏花火ロリコン仕立て 正直6番目と非常に迷って、最後の最後まで迷った末にこの位置にした。 ぶっちゃけ投票した今でも迷ってる。本当にここでよかったのか。
☆おしくも得点外だった作品 >>26【Bコース】『君は死人に何を見るか』 ノルスタルジー将軍伍長 六番目です。でも普通に五番目に食い込んでもおかしくない。 五、六番目とそんなに続きが……。 >>2【Bコース】『星にまつわるエトセトラ』 乃響じゅん 七番目です。面白いのは面白いけどぶわっ! って来るのがなかったよね。まあ安定しても面白かった、っていう評価が出来るけど。 >>22【Bコース】『ポカブツタージャ、そしてミジュマル』 あいうえおちあいくん この話は面白いことは面白いんだけども全部読み終わると他のに比べるとやっぱり負けるんだよね。 でも続きは気にならない。 まだまだ面白い話書けると思うんで楽しみにしてます。八番目。 >>11【Aコース】『ワカバの風』 TOM 九番目。オチがよかった。でもそれだけって感じ。 >>19【Aコース】『ソングフォーマイファーザー』 あちゃもとあらい 十番目。君の作品は長いけども読み切ると読んで良かったと思えるのがいいよね。 でもこれ続きが気になるだよね。
☆総評 今回はメチャクチャレベル高かったです。 そしてもちろん読み応えがありました。さすが夏企画。 ちょっとむずかしめのテーマかな? と思ったんですが全然そんなことなくニーズに対応してくれました。 これは最終結果読むの難しいなぁ。
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Re: ポケノベ2010夏企画 移転中につきコメント禁止 ( No.41 ) |
- 日時: 2010/09/06 23:22
- 名前: きゃんでぃ@投票(8/27投票理由追加)
- gold>>35【Aコース】『帰る場所』 モソソクルッペェ!(a-1)
ああ。様々な部分を考慮するとこれがやっぱり金賞にふさわしいかな。と思いました。 特筆するべき点はいくつもあるんですけれど、『僕は、レッドに飛び掛った。〜』の流れは他の作品にはない勢いと臨場感を感じました。正直なところ改行をしない方がリズム良く読めると僕は思っているんですよ。僕の場合はそれが度を過ぎているのを分かっててやっているんですけれど。ドスン。ひらり。なんていちいち改行していたら絶対にあのような臨場感は生まれない。リズムが生まれない。 それから最後の場面。こんな綺麗なハッピーエンドは今回の作品群の中で一個も無かったと思います。
silver>>33【Aコース】『ユーアンドアイ、愛』 でんぐりがえり(a-2) ハルカ。こいつあれですよね。ルビーサファイアの主人公の女の方。こいつの名前が出てきた瞬間読むのやめようと思いました。なんだろう。都合がよすぎる。いや、ちゃんと読みましたけど読む意欲が途端にそがれてしまいました。 これは僕の変なプライドなのかもしれないけれどこういう場面で一般的な読者が知っているようなトレーナーを出すのはタブーである気がします。確かに便利ですよ。だってそこに至るまでの状況を説明しなくとも自然とアニメ(僕はアニメを見ないから実際の所がどうなのか分かりませんけれど)やゲームの中の情景が浮かんでくるのだから。でもなあ。此処でハルカなんて固有名詞を出されると冷めてしまいます。なんだかまるで最初から助けることが決まっていたみたいな感じ。ゲームの一つのイベントとして二人を助けます。みたいな印象。 それにずっと違和感だったのが雨が急に降り始めてしかもどしゃぶりなのにハルカはどうして二人を助けたのだろうかという事。ゲームの主人公特有の正義感からであるからなのかなあ。正直なところを言ってしまえば冒険の途中で雨が降り出したのであったならまず僕は雨がしのげる場所へ向かいます。だって冒険中ですよ。荷物なんか濡れちゃったら大変だし自分の身体を壊すかもしれない。自分の身を助けてくれる人は他にいないのだから。そんな時に子供二人を助ける余裕なんて生まれるのであろうか。僕の答えはNOです。まず助けないと思います。冒険をしている身なのだから。そりゃあ晴れていたのなら気まぐれで助けるなんて事も考えられますけれど。つまり何が言いたいのかと言うとハルカはそんな状況の中でどうして子供たちを助けようと思ったのか。その動機が欲しいわけです。子供たちを見てどう思ったから助けるに至ったのか。それが足りない気がしました。 おそらく僕が指摘した二つの部分と言うものはとても些細な部分だと思います。でもそれだけで物語の面白さが削がれる。助ける時のハルカの思考なんて物語をもっとよりよく出来る部分だと思っています。でもハルカじゃなければもっとそこを広げる事が出来るのではないかとも思っています。 ただこんな事を書いていて言うのも変ですけれど最後の手紙には感動したクチです。あそこは僕の今までの感想を覆すようなそんな大きな力を持っていた。だから銀賞。金賞との差がどこか。と聞かれたら上記の部分になります。
bronze-1:>>2【Bコース】『星にまつわるエトセトラ』 乃響じゅん(b-1) ビー玉のくだりを見た瞬間時じゅんさんはイケメンだなと思いました。 銅賞に推しましたが正直なところ推した理由はと言われたらそれだけかなあという感じがしました。こんなことを言うと凄く軽いように見えますけれどあまりにもイケメンすぎて嫉妬したくらいです。 >>22の「ポカブツタージャ、そしてミジュマル」と一緒で消去法で残りました。それで決め手になったのはその台詞なのかなあ。と。 良い意味で安定している。けれど読み終わってぞくぞくとさせるような来るものが来ない。冷酷な女性の場面は僕が投票の際になにかいってたと思いますけどあそこはもっとやってほしかったなあ。
bronze-2:>>8【Aコース】『未開見たいテレポート』 さささ(a-3) タイトルの意味を教えてください。ずっと心の中にわだかまりとして残っています。 一と八がずば抜けて良かったかな。逆に中盤は最初の滑りだすような勢いが少し止まっていたように感じました。 >本当は連戦無敗なだけであって、連戦連勝なわけじゃねえ。 このくだりで銅賞以上が僕の中で決まっていました。結果的には銅賞だったのですけれど。 ありきたりな感じだったのだけれど八と一を比べてのケーシィの成長、考え方の変化が凄く分かった。でもケーシィがケーシィらしく変わらずに生きているというのがラストのテレポートから伝わった。もうお腹いっぱい。 投票理由はこんな感じです。銀賞の理由を言うならばタイトルかな。もう一度言います。タイトルの意味を教えてください。
bronze-3:>>17【Aコース】『escape "シュー"』 JDM(a-4) 正直ね、アーボの笑い方はもっと別の笑い方があったのではないのかと。笑うじゃないにしてももっと別の表現手段があったのだと僕は思います。 狂っている。という事を表現するのにあの笑い方はちょっと手抜きの感が抜けない。 でもこの物語はAコースの中ではもっとも素直に勝負した作品だと思った。上手く口では言い表せないのだけれどエスケープを成功させた。と言う点で。 ラストシーンは正直ね、もっと別の書き方があったのではないのかと思っている。ポケモンの中に埋め込まれたチップにしても電磁波でそれを解除させるにしても。 チップが登場してすぐに効力を失うくらいなら最初から書かなければ良いのではないか。と思いました。 ロケット団。僕はアニメなんて安っぽい悪の組織では無くてもっと強大で一般人なんて知る由もないような非道な研究をしている機関だと考えています。なにが言いたいのかと言うとチップを使うにしてもポケモンの電磁波で壊れてしまうようなものは使っていないと思うし(団員が必死に追いかけている様子を見ていると重要なポケモンであったのだと考えると)、逆にロケット団の財力さえあればあんなポケモンの一匹や二匹逃げてしまっても構わない。なんて考え方もできるかなあ。と。要するにこの作品はどちらにつかずな印象を受けました。(どちらかといえば前者なのだろうけれど) 逃がすんであればもっと素直に逃がしても良かった。あんなだらだらと書かれるくらいならば。というのが僕の感想です。素直に逃げた。その後研究の障害で野生として上手く生活ができない。そこから最後のトレーナーを出しても良かったと思うんです。それでも遅くなかったと思います。少なくても僕は読んでいてそんな感想を持ちました。 それでも脱出の場面と物語の展開を考えると僕はこの作品に銅賞を贈りたい。変に面白くしようと気取って出している作品よりもこの作品の方をずっと評価したい。
+1:>>11【Aコース】『ワカバの風』 TOM(a-5) オチの大勝利。むしよけスプレーをかけるなんて発想を自分は絶対思いつかないですから。 描写が少なすぎる気もしますが逆にこのくらいの方がさくさく読めて良い気もしました。 ただそれだけにタイトルがもったいないと思います。ちょっと捻りが足りないかな。と思いました。 銅賞との差はそこです。本当はどうにかして入れ込みたかったんですけれどあと一歩。と言う事でこのような形になりました。
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Re: ポケノベ2010夏企画 移転中につきコメント禁止 ( No.42 ) |
- 日時: 2010/09/06 23:23
- 名前: 夜月光介
- 今回の短編は俺以外の方々の作品全てが短編として綺麗にまとまっていると思いました。
自分は『短編として失格』と言われましたが、今度の企画ではもう少し頑張りたいと思います。
それでは投票と短いながらも感想を。
さよなら花火 Bコース がぶりす
ラストの意外性に度肝を抜かれる。少年少女の心の触れ合いから突如としてシリアスな怪盗物語になると言う 緩急の付け方も丁度良い。
残り物には毒がある Aコース ターケーシ
『俺』が誰なのか解らない事になっているのが残念だが、(フシギダネかゼニガメか解らない) ショートショートとしての起承転結は見事に押さえている。ポケモン小説としての基本であるのも良い。
Bコース 楽しめ、4回目の花火大会 Rという名の勇者
リフレインの物語は沢山あるが戻りを限定しているのが斬新だった。もう一度やり直したいと言う 人間の願望を楽しく書いた作品だと思う。
Aコース ソングフォーマイファーザー あちゃもとあらい
グリーンを格好良く書いている所が自分にとっては極めて新鮮。ポケモンと人間の会話と言うテーマも 自分の作品との似通りを感じて嬉しく感じた。このテーマはもっと増えてほしいと思う。
Aコース リスタート ギルガメッシュ月光
自由を求めて足掻くチャンピオンを書く作品と言うのは珍しい。自分の限界を知る為に外の世界へ 飛び出していくその勇気が生まれるまでを短編で見事に書き切った作品と言える。
金賞 さよなら花火
銀賞 リスタート
銅賞3作品
ソングフォーマイファーザー
楽しめ、4回目の花火大会
残り物には毒がある
自分は星先生のショートショートを見て育ったので土壇場での世界がぐるり回転する話が好きですね。 先生が一番得意としていた形式だと思います。
ちなみに自分は『紅蓮』で1作品出してました。
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Re: ポケノベ2010夏企画 移転中につきコメント禁止 ( No.43 ) |
- 日時: 2010/09/06 23:23
- 名前: トビ
- とびさんですよー
今回はいい意味で同じくらいのレベルの作品がおおくて もうなんか投票する気が起きないくらいでした 文章量の平均は前回までの企画とは比べ物にならないくらいだっただろうし ひとりで何作も書いている人が大半だったし ポケノベの平均年齢が上がるにしたがって企画のレベルが高くなるのか だとしたら この次の企画も来年の夏の企画もまた期待せざるを得ません 皆さんお疲れ様でした とりあえず感想書きますね
【Aコース】
>>3『暗闇は人を……』 挽きたて珈琲豆 長期休みごとの企画は2年前くらいから定期的にやってるんですけど だいたい一番最初の作品で流れが決まるんですよ そういう意味で一番最初の作品は重要だし 投稿する側も気を遣うと思うんですよね 責任重大的なね ということで、今企画はどんな感じなんだろうなあという期待も込めて読ませていただきました 探検というテーマはちょっとかきづらいんじゃないかと思っていたけど そんなことはないんだなとこの作品を読んでまず思った 恐怖に向かう心理描写は ホラーっぽい疾走感が出ててなかなかよかった すこし描写と言葉遣いが雰囲気とあっていないところもあったけど ふつうに佳作
>>4『とある秘境での出会い』 Rという名の作者 >理由は様々あれど、何か大きな力がその場を支配し、その場へと足を運んだ者は二度と帰ってくる事はない等と言う事が大半を占める。 蓮華君の作品にはこういう ソースの無い言い切りの形の文が目立つような気がする そこが私にとってはすごい違和感 これぞ探検! っていう感じでしたね ポケダンの小説はこれくらいしかなかったようなので いい意味で逆に目立っているのかなと思う ポケダンやったことはないけど そういう感じなのかな ふうん って感じだった あと ミュウのキャラが好き
>>7『旅立ちは潮風と共に』 Rという名の作者 キャモメってさ ゲームだと「べんべん」って鳴くよね おかしいよねアレ きみはイーブイがすきなんだなって思いました 今回イッシュ地方に絡めたネタもすごいすくなかったですね そりゃ発売されなきゃみんな書けないか
>>8『未開見たいテレポート』 さささ わたし個人的に 超個人的なんですけど こういう喋り方の一人称が大嫌いなんですよ そんなことはどうでもよくて それを差し引いてもすごい面白かった 今回の企画はこの作品を読んだあたりからすごく読み応えがあって面白いものになってく感じがします スリープのキャラもすごくよくて ああ 夢喰いっていう設定を出すためにこのポケモンにしたのかと納得した オチもよかった こういうポケモン目線の小説もいいなって思った
>>9『リスタート』 ギルガメッシュ月光 これかっこいいなあああああ って思った まず 伝説のポケモンが数体いるっていう発送がわたしにはなかったからなかなかおもしろかった 3匹のファイアーに立ち向かうチャンピオンとか格好よすぎるでしょ 後にチャンピオンとなる青年〜は何かの複線だったんだろうか あえてなぜチャンピオンになる青年、を出したのか わたしの読解力が追いつかなかった 冒険か 探検なんだよね でも冒険と探検の違いって何なんでしょう なんですかめめさん
>>11『ワカバの風』 TOM オチが最高ですね 自分オチが秀逸な作品がすごい好きなんだけど これは今回の企画で1位2位をあらそうくらいのいいオチだったように思う 全体的にも無駄がなくていいと思った 佳作
>>17『escape "シュー"』 JDM これは熱かったポケスペのエスケイプ! を思い出した アーボさんかっこよすぎですテライケメン ジョジョっぽい熱さを感じました まあでもオチは ん? っていう感じではあった でも前半の熱さが素晴らしいので なんかそこはどうでもよくなった
>>19『ソングフォーマイファーザー』 あちゃもとあらい 君はライチュウが好きですねほんと^^ なぜオーダイルの声は聞こえなかったんだろう 盗んだポケモンだからかなとも思ったけど そのまえの描写で「信頼関係」ができているみたいな描写もあったし もやもや テーマにいい感じで即しているし、ストーリーもなかなかよかったです バトルの展開がポケスペ並に「そうくるか!」って感じだったし ものすごく描写が丁寧だったことも好印象でした いい作品だと感じました
>>21『鎮霊祭と小さな夜の冒険』 紅蓮 一瞬 ハリキングってなんだっけっておもったけど 架空のポケモンなんですかね 別に自分の作品の番外編で企画に参加してもいいと思うけれど やっぱり登場人物の詳細は必要だと思う 一気に知らない人物の名前を描写されても混乱するしね 探検というテーマにうまく即していると思います
>>23『あの夏をもう一度』 雑食仕様 あ、方言でたらめなんだ とそこでなんか吹きました さらっと企画全体をとおして読んだときはそこまで印象に残らなかったけど 改めて読むと なんか少年漫画みたいでいいなって感じでした せれびいが出てきたのはアレでしょ? ポケスペでルビーくんが何の伏線もなしに「6匹目!」とか言っちゃったあんなノリでしょ? いいとおもいます
>>27『残りものには毒がある』 ターケーシ 初代金銀ルサは1匹余るからね せつないですね ポケモンが脱走してトレーナーをさがすたびに出るとは 発想が斜め上すぎました すっきりしてておもしろかったです
>>28『今日から頑張る』 とあるRの白黒神話 敬語の男の子にお茶面な女の子の組み合わせってなんかいいよね 可も不可も無いような感じがしました
>>29『子ども発大人行き終点はありません』 コップ このともきと俺の前半のやり取りがツボ 特に「死ね」までのテンポは「こういうの書きたいんだよなあ」と思わされた 自分もこういうくだらないやり取りの描写が好きでよくやるんだけど 自分の場合本筋とそれがズレるから すごくモザイクっぽくなる これにはそれがない すてき 探検というテーマは取ってつけたみたいになってるけど まあそれは置いといて なかなかおもしろかった
>>30『バケモノ、それは冤罪につき』 Rという名の秋桜 後半の、主人公が走る描写を書きたいがために書き始めました 某バンドの曲に影響されて書かずにはいられなかったという 間に合ってよかったですウフフ
>>32『Unknown village』 kagero レントラーかあいいよレントラー 探検ってテーマに即してるとおもう だけどなんか冒険って単語に近いよねコレ 結局冒険と探検のちがいってなnry 読み応えがあってよかったし 遺跡の設定もしっかりとしていていい オチもいい発想だなって思った キレイにまとまってた
>>33『ユーアンドアイ、愛』 でんぐりがえり これぞ探検! って感じ 多分今企画の中で一番テーマに即しているんじゃないかな まあストーリー的には ハルカのこうどうがなんかやだったけど 無難にまとまっていると思う 起承転結がはっきりとしてて 小説らしくてそれもよかった 最後の一行 これでこの作品を閉じてしまうにはちょっともったいなかったんじゃないかなって思った なんか力尽きてる感じに見えるから
>>35『帰る場所』 モソソクルッペェ! すごいねこれ 起承転結がそれぞれ黒いブロックになってるみたい おもしろーい わーい レッドイケメン杉ワロタ こういうキャラのレッドめずらしいですね なんかだいたい無口な感じだったり かっこつけだったり ふつーだったりですよね 主人公の心理描写がなかなか引き込まれました これなかなか好き 佳作
【Bコース】
>>1『マサゴの灯』 うぱぁ こちらも一番最初の作品ということで 期待して読ませていただきました 祭り、というテーマに どんな情景とか 心理描写を持ってくるんだろうと思っていたけど 1作目から せつない もどかしい 成長していく周囲へのあせりといった なかなかセンチメンタルな感情がテーマで ああなんかポケノベっぽいなと思った なかなかよかったです 続きはたいして気にならないけど
>>2『星にまつわるエトセトラ』 乃響じゅん 描写も丁寧で イベントも手が込んでたしよかったんだけど なんかあまり展開は全体的に釈然としなかったところが多々あった 続きは気になるんだけど君の意図が全部伝わりきれていないような消化不良感がすごい ごめんね
>>5『あなたのおなまえなんですか?』 夏花火ロリコン仕立て つられますた^^ だがつられない^^^ 続きは気にならない だけど まあきれいにまとまっていたと思う オチもよかった
>>6『哀色の魂』 円 >人は決して神に成れない。 この一行がすごく印象的だった 続きが気になるようにうまくまとめてあるし 短いながらにもアウトーリーが出来上がってて なかなかおもしろかった いろいろ想像が膨らみますね うん おもしろい
>>10『上辺とやる気は反比例』 ギルガメッシュ月光 エルクかっこいいいいいいいいいいいいいいいいいいい つっきー絶好調ですね 嫌味なやり取りの描写が個人的にはすごいすきなので、楽しませてもらいました 続きもきになるし きれいにまとまってていいと思う 佳作
>>12『身も震えるほど』 ちぎっては投げちぎって鼻毛 おもしろかった 話の流れも オチと 自殺しないでよね! の流れとか 伏線がうまく引いてるなと思う もうすこしボリュームがあったらよかったな こういう形式なんだろうけど 夏の祭りも夏っぽくホラーもからめてあってなかなか気の聞いた作品ですねと感じた
>>13『祭りとポケモン方程式〜ロマンスは突然に〜』 タニシになりたい タニシさんって前の企画にも見た気がするんだけど気のせいかな >「お前が辛くなるくらいなら罰にでもあたってやるよ」このセリフはどこの伏線と絡んでるんだろう あれだな このコースは彼と彼女とのやりとり っていう描写のある作品が異様に多いな だんだんごっちゃになってきた
>>15『僕の防波堤』 ゲシュタポ 暗いなあwwwwwww びっくりした もう一気に流れが変わった感がありますね 死にたくなりました >僕と笹川さんが集まったって、1に1をかけているようなものだ。 このセリフがなんか好き 切ないなと思いました ただまあ きれいにまとまりすぎちゃってますよね 続きは気にならなかったかな イキロって感じです
>>16『お祭りワッショイ!!』 Rという名の作者 企画としての最低限の条件は満たしているけど ただそれだけだった用に思う 今回のすごいみんながんばっちゃってるから 存分に個性を発揮しないと いいなとも思われないね
>>18『STADIUM』 南瓜 おお すごいかっこいい ソレイユがイケメンです結婚しよう 祭りをこう捕らえるとはなかなか面白いなと思った 展開も描写もきれいに流れてるから満足 ソレイユくんの勇姿の続きはどこで見れますか?^^
>>20『さよなら花火』 がぶりす これは展開がよめちゃった よめちゃったので幽霊もどきの女の子がすごくにくたらしいです^^^ 主人公のファーストキスを奪いやがってムキーッって感じです 主人公が救われる続きだったら読みたいかも 表面的なものでなく 内容に関しての感想がスラスラ出たのは それだけ主人公に感情移入を俺がしてるってことだよね 描写の能力がすごいのかな「
>>22『ポカブツタージャ、そしてミジュマル』 あいうえおちあいくん 熱いなwwwwwwwwwwww Aでもなんかこんなノリのがあった気がする ジョジョ並に熱い もうなんか殴り合いとか正気の沙汰じゃない 美しいと思いました 描写も特に気になったところは無いです 自分もミジュマルおめんは買わないかな……うん
>>24『楽しめ、四回目の花火大会』 Rという名の勇者 君っぽいなあとそれだけ思いました 1日が何回も繰り返されるっていう発想は王道かもしれないけど オチで意外なところをついてくる それがわたしが君の好きなところ
>>25『時間の気紛れ、空間の悪戯』 Rという名の作者 あ これおもしろい この作品はいくらか全体的にまとまってるし いくらか荒も目立たなくて いくらか純粋に内容を楽しめた 発想がよかったし 普通に続きが気になる
>>26『君は死人に何を見るか』 ノルスタルジー将軍伍長 >「はいこんにちは」で吹いた なんでだかはわからない ミカミさんかわいいよミカミさん 後半の オチに向かう流れは本当によかった 発想が斜め上で感心したし なによりミカミさんがかわいかった 君の作品には惹かれるものがある なんかよくわかんないけどわからないけど満足した
>>31『反抗期計画』 Rという名の牛丼 発想はいいとおもうの! と自画自賛してみるうんこ もう少しボリュームがあってもよかったね確かにねっていう感じですね
>>34『#8 その後の話、御祭騒ぎと神隠し』 きぃぺ これはもう本当に面白かった この企画でこんなどきどきさせられるとは思ってなかった 終わりに近づいてく緊張感がヤバい このピンチを鳥坂くんがどう切り抜けるのか もう続きが気になる! もうなんもない 満足
>>36『君へ伝えたい、でも、』 こんにちは >「私が誰かを好きになったら、また天国に戻るんだって」 この設定が個人的に気に食わなかった 追い討ち過ぎるなって 基本ハッピーエンドがすきだから 雰囲気がよかったです 死ぬネタは飽きたけど まあでもそれでもふつうに佳作でした
>>37『わたし、わたし、わたし。』 きゃんでぃー 異色すぎる 期待していてよかったと心のそこから思った 心理描写がハンパない 言葉選びのセンスにはやはりうなってしまうほどです でも 続きが気になるかといわれれば微妙なところ ささいなストーリーを ここまで肉付けしたことがすごいねホント
【投票】
金賞 >>34『#8 その後の話、御祭騒ぎと神隠し』 きぃぺ すげえわくわくした すごいノスタルジーな気分になって わたしは君のがすきなんだなあって改めて思った 銀賞 >>26『君は死人に何を見るか』 ノルスタルジー将軍伍長 なんか結局 やっぱりわたしは君の作品をいつも2番にしてるきがする むしろ2番目以下に下げられないくらいに いつも君の文章は魅力的 銅賞 >>5『あなたのおなまえなんですか?』 夏花火ロリコン仕立て はいはいつられましたつられましt ほんとはランク外だったけどBの作品だったから釣られてみた いや 普通に面白かったよ うん >>8『未開見たいテレポート』 さささ すんごく嫌いな一人称のはずなのに すごい惹かれてしまった 悔しいけど感じちゃうレベル よかった でも君が誰だかわからないw >>29『子ども発大人行き終点はありません』 コップ やっぱり序盤のテンポがよかった 後半の失速気味なのと 強引な探検の結びつけはいただけなかったけど 好みだったから銅賞! ・ >>9『リスタート』 ギルガメッシュ月光 ホント展開が熱くてわくわくした 続きが読みたくもあり、短編としてしっかりまとまってた つっきーヤバイっす ほんとは銅賞だったけどそうすると全部Aになっちゃうから 泣く泣くこの位置 >>19『ソングフォーマイファーザー』 あちゃもとあらい うん これもよかったなあ よすぎて 説明不足が目に付いたけど うん よかった >>37『わたし、わたし、わたし。』 きゃんでぃー ほら わたしひねくれものだからね^^
今回は本当に大体楽しめた だから あえて 強いて この中で選ぶとしたら 印象に残ったこの7つでした 秋企画にも期待してます めめたんきっちゅきっちゅ
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Re: ポケノベ2010夏企画 移転中につきコメント禁止 ( No.44 ) |
- 日時: 2010/09/06 23:23
- 名前: 乃響じゅん
- 企画者様、今回も楽しい企画をありがとうございます。
皆さん力の込め具合が半端ではないです。楽しかったです。普段から出そうぜこういう本気、って思いました。笑 全力で皆さん勝負したのだから、もう誰が勝つかは運ですよね。
先に投票しちゃいます。以下敬称略です。選んだ理由は、金賞以外、唯一無二であるかどうかです。
金賞 >>36【Bコース】『君へ伝えたい、でも、』 こんにちは 一位です。自分の思い描いていた「祭り」と言うテーマの最適解に最も近かったです。 銀賞 >>8【Aコース】『未開見たいテレポート』 さささ 二位です。『ポケモン小説』を書いたのはこの方だけだと思っています。ストーリー構成上に中だるみグセがあるので、そこだけ何とかなれば無敵。 銅賞 >>10【Bコース】『上辺とやる気は反比例』 ギルガメッシュ月光 三位です。短いのにしっかり面白いのはこの方だけです。 >>37【Bコース】『わたし、わたし、わたし。』 きゃんでぃー 三位です。繊細な心理描写がズバ抜けていました。 >>23【Aコース】『あの夏をもう一度』 雑食仕様 五位です。けだるい雰囲気の小説が並ぶ中、すっきりさわやかな気分で夏を思い出させてくれました。
以下感想。
>>1【Bコース】『マサゴの灯』 うぱぁ 対等だったはずの関係が別の何かに変化しつつある。 うーん、青春ですねぇ。← ダイパの三人ですね。さわやかな感じと主人公の内心の対比が良かったです。
>>2【Bコース】『星にまつわるエトセトラ』 乃響じゅん はい、私です。← スターウォーズの流れは実話です。ついでに言うと、短冊もやりました。 続きは全く考えておりません。 山本は一体何を言おうとしたんでしょうねぇ(
>>3【Aコース】『暗闇は人を……』 挽きたて珈琲豆 なかなか恐怖感伝わってきますね。イーブイかわいいです(´ω`) あえてポケモンの名前を直接書かないと言う手法が、逆にリアリティのある文章に仕立てているように思います。 ぐっじょぶ!
>>4【Aコース】『とある秘境での出会い』 Rという名の作者 ポケダンの王道っぽい感じのお話ですね。もう、王道でした。そうか、としか言いようがない。申し訳ないです。 ストーリー展開がオーソドックス、描写もオーソドックス、じゃああなたがこの話を書く必要はあったのか? きつい言い方で申し訳ないですが、Rと言う名の作者さんの作品はそう思うことが非常に多かったです。
>>5【Bコース】『あなたのおなまえなんですか?』 夏花火ロリコン仕立て さわやかな感じのお兄さん。はたしてやましさはあるのかないのか。 残念ながらありそうな気がしますがw 何も考えさえしなければ、いい人が助けてくれた話、なのかも知れませんが。
>>6【Bコース】『哀色の魂』 円 踊りが終われば終わり。なんだか可哀そうな話だなぁと思いました。 ゆえに、踊り続けることを欲したのでしょうかね。
>>7【Aコース】『旅立ちは潮風と共に』 Rという名の作者 イーブイがとにかくかわいいです(*´ω`*) てかイッシュ地方で新しい進化系出るんですかねぇ。公式の発表ありましたっけ? 個人的には、第二世代から数えて進化系アリ→ナシ→アリと来ているので、今回は残念ながら出ないと読んでいるのですが……( え!? 出るの!?←
>>8【Aコース】『未開見たいテレポート』 さささ あなたほど『ポケモンを大事にする』書き手はそうそういないでしょう。僕を含め、多くの作家には無い力です。 大概の人の話は「ポケモンの出てくる小説」なのですけど、これだけは「ポケモン小説」だと言える気がします。同人誌になるんじゃないかこれ。 ケーシィの口調とは裏腹に、絵本のような優しさがあふれた物語だと思います。 しかしこのタイトルは一体……。個人的にはミスマッチじゃないかなぁ、という感じでした。
>>9【Aコース】『リスタート』 ギルガメッシュ月光 きっとこういう生活は息が詰まるんだろうなぁ、と思います。 月光さんは短い文章の中でもしっかり流れを作ることに長けてるなぁと思いました。 ニュースの羅列がなかなかいいですね。いかにも姿を消した、という感じで憶測が飛び交って。最後の一言がかっこいい!
>>10【Bコース】『上辺とやる気は反比例』 ギルガメッシュ月光 アツい展開の王道! 実は強い、ただこれだけならありきたりなんですが、敵のかませっぽい感じとかがうまいことかみ合ってヨロシイです。アイロニーたっぷりのやり取りもハイセンス。 ただ、人物の名前が和風だったらよかったなぁ、と思いました。それのせいで若干世界観がぶれているような気がします。折角現実にあるようなペプシとかドクターペッパーとかあるのに。 結構そこで損することになるんじゃないかな、と思いました。
>>11【Aコース】『ワカバの風』 TOM 雑巾の臭いって虫よけスプレーの臭いだったんですか! 納得! ぐっじょぶです!!
>>12【Bコース】『身も震えるほど』 ちぎっては投げちぎって鼻毛 オチついちゃいましたね。どうせなら後ろから本当に声が聞こえたらよかったのだと思います。 その一工夫があるだけで、大分違うはず。 彼の語る話自体は大変不気味で面白かったので、何もないよりかはホラーフラグ立てた方がきっと面白いですよ。 腰を折ってくる彼女も一貫して折ってくるので、苦にはなりませんでした。
>>13【Bコース】『祭りとポケモン方程式〜ロマンスは突然に〜』 タニシになりたい 『身も震えるほど』と比べるのもなんだか野暮ですが、こちらは会話のせいで流れが切れているという感じが否めないです。 ほのぼの感が出てきて割とゆったりとしたリズムはあるのですが、ちょっと魅力的でない感じが。やり取りが私の好みに合わなかったのかも。 最後にようやく報われる、そんなラストはぐっじょぶです。
>>15【Bコース】『僕の防波堤』 ゲシュタポ 現状に満足していないからと言って、手っ取り早い勝利を手に入れてどうなるんだ、って話ですよね。伊坂君にはそういう思いがあるに違いない。 「いじめって、辛いよなぁ」……本当にいじめられてる人は、これしか言葉はきっと出てこないんだろうなぁと思います。その裏に秘められた想いは、きっと言葉に出来るようなもんじゃないです。 ゆえに、後半の文章はちょっと調子に乗ってるなコイツ(もしかして自分に酔ってんじゃないか?)と思って同情の余地が減ってしまいました。 もっと生々しいはずです。いじめられた者、先立たれた者の想いというのは。
>>16【Bコース】『お祭りワッショイ!!』 Rという名の作者 一体何が起こったんでしょうね。 抽象的すぎて、何かが起こったのだとしても全く興味が湧いてきませんでした。申し訳ない。 やり取りも普通過ぎて面白みが感じられません。
>>17【Aコース】『escape "シュー"』 JDM アーボが頼もしいですね。凄くいい性格してると思います。良く考えたら三匹とも紫色。統一感って奴でしょうか。 強化ポケモンであること、檻に閉じ込められていること。孤独な感じがします。もっとそっちに特化しても良かったかもしれません。 ラストがちょっと唐突な気がします。何かしらの伏線があればもっと良かったな、と思います。もし自分の読み飛ばしであればごめんなさい(汗)
>>18【Bコース】『STADIUM』 南瓜 襲われる四天王の護衛にあたる二人の物語ですね。 緊迫感あって良かったです。ちょっとハードな感じがグッド。 ただ、物語の目的や登場人物の身分を隠して、最後に明かすと言う倒置法のような手法は意外性どころか逆に不親切だと思います。 訳分かんなくて途中で投げ出される一因になりかねない。
>>19【Aコース】『ソングフォーマイファーザー』 あちゃもとあらい あちゃもとって言うのはアチャ本っていう苗字なんですよね。だからアチャモと人間と言うわけではないのです。……だからどうした! このタイトルを検索すると、マニューラの名前の意味も分かって幸せになれます。 一度はこの曲、聞いてみて下さい。今作のイメージソングです。まぁ曲の出来た経緯とかそういうのとは全く関係ないわけですが……(汗
>>20【Bコース】『さよなら花火』 がぶりす 何となくオチを先に読んでから冒頭の方を読んでしまいました。そこにオチを持っていきたかったようなので、ちょっと悪いことしてしまいましたね。 騙し方が痛快で良かったです。幽霊っぽいのを作り出してしまうような謎の技術。 最初に悪いことをしたと書いたとは言え、オチがわざとらしいという印象は拭えませんでした。本当に大事なことはさらっと伝える方がきっと伝わります。それよりも話を切るならもっと深く進んだ先に作った方がよかったと思います。
>>21【Aコース】『鎮霊祭と小さな夜の冒険』 紅蓮 大体どなたか見当がつくw 番外編をこの機会に書くのもいいですよね。実際僕の書いたものもいくつかはそうですし。 描写のリアルさや人物・オリポケの説明が足りないせいか、あんまり状況が頭に浮かんでこないなぁ、という印象です。非常に申し訳ない;
>>22【Bコース】『ポカブツタージャ、そしてミジュマル』 あいうえおちあいくん 殴るシチュエーションも色々ありますが、なぜかこの話はグロく感じました。 何か急に息子がまくし立ててくるから、意味が分からず読みにくいなと思いました。申し訳ない。 理由は分かるのですが、急に何故オヤジもそんな喧嘩買う様なセリフを言ったのか理解しにくかったし……オヤジが青年の正体に気付くまでの描写が丁寧だったらよかったなぁと思います。
>>23【Aコース】『あの夏をもう一度』 雑食仕様 青春してますなぁ。明るくて読んでてすっきりします。のんびりした雰囲気で、自由な感じがします。 忘れていた初期衝動を思い出す話ですね。 給料では金持ちにはなれない、そんな話を聞いたことがあります。挑戦することが無ければ、真の勝利はあり得ない、そういうことでしょうね。 少し話は離れましたが、そういう手堅さは余計なものだということでしょう。
>>24【Bコース】『楽しめ、四回目の花火大会』 Rという名の勇者 一日を四回繰り返すと言うのは、この人は一日を4回繰り返しながら毎日を過ごしていると言う事でしょうか。 人より4倍生きている計算になりますね。疲れないのかな、と思ったけどよく読めば最初の3回については覚えていないようですし…… この手のものの認識の仕方を書き現すのは難しそうです。
>>25【Bコース】『時間の気紛れ、空間の悪戯』 Rという名の作者 神様も暇なんですね。 どういう風に成長したらそうなるのでしょうかパルキアさん。いや、個人的には好きな性格ですけど。
>>26【Bコース】『君は死人に何を見るか』 ノルスタルジー将軍伍長 幽体離脱、って訳ですね。状況に振り回されてる感が強くてあまり感情移入できなかったです。申し訳ない。 型を取ってバックアップとは、一体どういうとこなんでしょうねぇ、あの世と言うのは。 何となく森絵都さんのカラフルを思い出したのは私だけでしょうか。展開は全然違いますが。
>>27【Aコース】『残りものには毒がある』 ターケーシ 話し手、フシギダネじゃなかったのですか! びっくりです。 どうして選ばれなかったのか……運でしょう。たぶん。 プライドが高過ぎると仲間どころか誰も近寄らないものなのかもしれません。
>>28【Aコース】『今日から頑張る』 とあるRの白黒神話 個人的にはこういう意味のなさすぎるアホな子はめちゃくちゃ苦手です。ストレスフル! 「ヴァカメ!!」と何度叫びたくなったことか。 ソウルイーター読んだことないけど。
>>29【Aコース】『子ども発大人行き終点はありません』 コップ トイレにこもり続けるともきがいい味してます。気高さと情けなさが共生してるようなお方です。濃い。 探検と言うか冒険ですが……成功したようでハッピーエンドで良かったです。 二人にはこのまま終点のないままどこまでも突っ走ってほしいですね。 誰かに助けてもらわずに自分の気持ちを伝えられた時、また一つ大人になる、そんな甘酸っぱい感じが印象的です。 最後にかなが加奈に変わるのは、大人になったということでしょうか。
>>30【Aコース】『バケモノ、それは冤罪につき』 Rという名の秋桜 幻想的ですね。それにしてもラストのあれは何だったんでしょうか。 匂いにひかれるあたり、潜在的な何かを持っていたのかもしれませんね。となると、彼女は災害そのもの? もうちょっとラストで彼女に気付く描写が丁寧だったらよかったなぁと思います。少し急な感じがしたので。
>>31【Bコース】『反抗期計画』 Rという名の牛丼 これは怖い。人が死んだら感動するなんて安易な考えにはそう至るもんじゃないですねぇ。笑 あけてぇーはなかなかウザい絡みですね。なんか顔が浮かびます。うん、ウザい!( 話の流れだけを割とシンプルに伝える、そういうスタイルも良いです。ちょっと細か過ぎるような気もしないこともないですが、ぐっじょぶです!
>>32【Aコース】『Unknown village』 kagero ノベルチェッカーにかけてみれば、字数なんと9915字。力作です。 話としては分かりやす過ぎるぐらい分かりやすいんですが、いささか話に抑揚がなさすぎではないでしょうか。 細かい描写のしすぎで、何を見せたいのかを見失ってる感じがします。 結局ピンチがアンノーンだけだったので、もう一つくらい事件があってもよかったと思います。 「え、これで終わり……?」っていう思いが凄く強かったです。意味のない描写は省いた方がいいです。 風景だけははっきりと浮かんで印象に残ったので、より短い文章で伝えられるとグッドです。
>>33【Aコース】『ユーアンドアイ、愛』 でんぐりがえり 世の中本当に伝えたいことって、シンプルな言葉の中にこそあるんだな、と思います。 ルビサファの名物(?)、ひみつきちの活用方法が巧妙でヨロシイです。 カタカナの名前が並びまくると字面がカクカクしすぎて目が回るのは私だけでしょうか。笑
>>34【Bコース】『#8 その後の話、御祭騒ぎと神隠し』 きぃぺ ♯1〜7があってこその#8です。でも#8以上のクオリティにはならない気がします。 人間は皆最適な判断をする。つまり人は皆賢い。経済学を学んでいる以上、そういう前提に立って書いてみたいと思っています。
>>35【Aコース】『帰る場所』 モソソクルッペェ! きっと不細工で情けない顔をしてるんだろうなぁ。彼は。レッドに会って、少しいい顔になったんじゃないでしょうか。 この手の形式(モザイク小説って言うのですかね?)でセリフを唯一多用しているのも興味深いです。違和感なく読めました。 孤独って言うのは人をおかしくさせるものではないでしょうか。誰かが見てくれているということは、幸せなことです。 モザイクも読みやすいもんだな、と思わせてくれる一作。というかモザイクってこういうののことでいいんですよね……?
>>36【Bコース】『君へ伝えたい、でも、』 こんにちは 読んだ瞬間にこの作品が一位だと確信しました。きっと好みの問題なのだと思います。 最初にまず一つやりきれない思い。また伝えられるかもしれないと思った矢先、もう一つやりきれない思い。 本当は誰かを好きになったら天国に戻るなんてそんなに優しい話でなくて、祭りの時にしか戻って来られないけど、日浦君の気持ちを試すためにわざと嘘をついたんじゃないかな、と思います。 祭りと言うのは人間と幽霊がごっちゃになってどんちゃんする機会ですから。 言え、日浦君。自分の気持ちを伝えるんだ。ここで腐ってる場合じゃない!
>>37【Bコース】『わたし、わたし、わたし。』 きゃんでぃー 字数ぴったり1万字……お疲れさまでした。 峻君と一緒に祭りに行けなかったのは、練習試合を休んでしまった報いなのかな、と思います。 つらいけど、それでも関係は緩やかに続いていくようでよかったです。 いじらしい、という言葉がぴったりですね。 そういえば、続き気になる要素ゼロですよね。投票者として問題ある発言しますが、でもそういうのは気にしないことにします←
惜しくも受賞を逃してしまった作品たち。本当にいい話だったのだけれど、ホントにあと一歩。 この人しかこれやってないよなぁ、って言うのがなかったのが主な理由ですね。
>>9【Aコース】『リスタート』 ギルガメッシュ月光 同氏の受賞作品と同じ理由で良かったと思うけど、「ありがとな、三匹のファイヤー」っていう言い回しがわざとらしかったです。感想と結果があべこべになっていますが、間違いはないです、念のため。 >>31【Bコース】『反抗期計画』 Rという名の牛丼 ベタな展開にいい味付けしてます。が、話を細かく切るとどうしても密度が減って作品の個性も薄味になっていくような感じがします。 >>33【Aコース】『ユーアンドアイ、愛』 でんぐりがえり 劣っている要素なんてありません。勝らなかったのです。6位は確実にこの作品。しいて言うならタイトル……かなぁ。 >>35【Aコース】『帰る場所』 モソソクルッペェ! 劣っている部分なんてないんですが、モザイク部門で比較してみて、……うーん、ごめんなさい。
今回良作多しと言えど、本当に面白い、と思える作品は、良く読めば限られてくると思います。 僕にとっては入賞作品と上記4作品で、9作品。 これらの作者様には書いてくれてありがとうと伝えたいです。 そして企画者様にも改めて、感謝の気持ちを伝えます。ありがとうございました!
以下感想返しを作品ごとに分けて。 本当にみなさん、ありがとうございました。1作品総合入賞できたことは光栄ですが、何よりうれしいのは大変多くの方々が僕の作品に感想を書いて下さったことです。
『星にまつわるエトセトラ』 でりでりさん>実際にありそうなこと、と言うのは非常に意識しました。
きゃんでぃさん>ごめんなさい、ビー玉の流れはウィキったらたまたま出て来ただけですw なので、自力とはちょっと言いにくいです(汗)
とびさん>この作品にはリアルさを求めていたので、ぼんやりした印象が残るかもしれません。
早蕨さん>佳世ちゃんと山本には、両方に自分の姿を少しずつ重ねて描きました。佳世ちゃんには考え方の軽さを、山本には問題解決能力の無さを。 現実ってこんなものだと思うんですよ。手っ取り早い勝利なんてどこにもなくて、分かりやすいものは対して役に立たなくて。
レイコさん>やっぱり誰かと一緒に遊びに行った方が、何倍も楽しいですよね。
夢柩さん>○○節と呼ばれるほど僕は文章書いてないですよw 黒いのは嫌なものですよ。僕もこの続き見たくないですもん……(
Tekitouさん>最初は星にまつわるコミカル話だけだったのですが、面白くないので不思議な感じにしてみました。
海さん>あぁ、やっぱりいるんですねこういう人……いやだなぁ。 ごめんなさい、英語の間違いはわざとじゃないです、でもわざとってことにしておいてください←
『ソングフォーマイファーザー』 でりでりさん>テンポには非常に気を使いました。元々描写下手なので、伸ばす方向にw ここで終わったとしても成り立つかな、と思いましたが、甘いですね、さすがに。
夜月光介さん>今組み立てている長編の番外として、今回の話は書きました。グリーンは自身の人生の役割を見極め、遂行する人物にしようと思っています。
とびさん>「ポケモンは人間と同じ」とは、あらゆるリアルな意味でそうなのです。 ライチュウは人間臭いイメージがあって扱いやすいんですよw
早蕨さん>いい年しているから信頼ぐらい当たり前のことで、トレーナーとして更なる高みに至るにはどうしたらいいのか。そういう悩みを彼は持っているのです。 その答えは僕の言葉では表現しきれないことです。限界を感じてます、正直。 でも、ぐるりと一巡して、更に深い意味での『信頼』に近いものではないかと感じています。この一巡が大事なのです。
レイコさん>クッションの入れ方が本当に思いつかなかった。私の限界です。
夢柩さん>既に金銀の主人公がストーリーをクリアした後の話ぐらいを想定して頂ければ。 ライチュウに関しては、そのうち分かるかもしれませんよ。
Tekitouさん>ありがとうございます。展開・テンポに関しては、割とスタンダードにいってみました。
海さん>そろそろ決まりかけてます。いいサーガが出来そう(*´▽`) 戦闘シーンは、あれじゃないと勝てないなと思ったのでああなりました。自分の中では抑揚つけようが無いのを誤魔化した感があります(汗)
『#8 その後の話、御祭騒ぎと神隠し』 でりでりさん>実はこの作品が本命だったのですが、まつわるに取られちゃいましたw
とびさん>切り方には自信がありました^^
早蕨さん>ピンチに陥ってもあんなに軽い反応だった理由は二つ。一つは、言葉から強がって心を妖怪に飲み込まれないようにするため。 もう一つは、血筋です。これは#8以前の話になるので、伏線でも何でもなく、インプットからのアウトプットと言う事になります。
レイコさん>シルフスコープを使うにも、こちらから向かって行った訳ですし、しかも正体ばれちゃってますし、……ねぇ。
夢柩さん>タイトルにやっと突っ込んでくれた! 嬉しいw そうです、その後の話なのです。何の後かは、お楽しみ。 書き手として、最もむふふってなる感想です。俄然やる気出てきましたw
Tekitouさん>音楽と同じで、ジャンルの壁なんてあってないようなものかもってそんな話じゃないですよね、はい。
海さん>実はこの後鳥坂は、とんでもなくズルくてむちゃくちゃな方法でこの場を切りぬけますw エンディングまで考えてあるので、ラストまで展開はちゃんと出来あがっています。
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Re: ポケノベ2010夏企画 移転中につきコメント禁止 ( No.45 ) |
- 日時: 2010/09/06 23:24
- 名前: 早蕨
- とりあえず感想だけ。投票は後でにします。
感想はコース別にしました。ぬけがないか一応確認したつもりですが、もしあったら言ってください。
【Aコース】
>>3挽きたて珈琲豆 「暗闇は人を……」 これ、なんで後書きを書いたのでしょうか。 僕ホラーってまったくわからないんであんまり言えないんですけど、この作品のホラー部分って何が来るかわからない部分かと思ってて、だから題名も「暗闇は人を……」と三点リーダを使ったのかとちょっと納得していたのですが、あとがきでポケモンをあっさり明かされて、あれじゃあこれのホラーってどこだろうなんて思ってしまいました。 読み終わった後のあとがきで頭がハテナマークいっぱいになってます。ホラーがホラーじゃなくなっている気がしました。 あとがきなかったら好きです。
>>4Rという名の作者さん『とある秘境での出会い』 直球ですね。なんかもうストレートしか投げるつもりないよって感じがしました。 「探検」をそのまま探検で使って、本当に探検をしてそのまま終わる。なんという直球。 文章は確かに推敲されている感じがして、とてもスッキリしていると思いますが、今回はそれが裏目に出てしまうほどの直球な気がします。 「探検」をそのままに使いすぎていて逆にそれがチープ感を出してしまっていて、バトルもどうしても軽さを感じずにはいられませんでした。 これは僕が探検隊のゲームをまったくやったことがないからでしょうか。 文章は本当に丁寧に書かれているとは思うけど、これをやるんだったら、あえてもっともっと回りくどい言い回しをずらずら並べたりして、厚みを出した方がいいかなあと思いました。
>>7Rという名の作者さん『旅立ちは潮風と共に』 僕はあれです。ショートショートってオチが全てだと思っているところがあるので、やっぱりどうしても肩透かしをくらった印象を受けてしまいます。 僕が考える「続きが気になる」と多分食い違っているから仕方ないんでしょうが、自分の場合こういうのは続きが気になるというよりどっちかというと投げに近いと思っちゃうんで、その辺イメージダウンでした。 きちんと書かれているというのはちゃんとわかるのですが、いかんせんストーリーとしてやっぱり弱い、と感じてしまう。 これってそういうストーリー的なのを感じるものじゃなくて、もっと心情的なものとか、なんかよくわからないけど、何か別なものを感じなければならない作品なのだとしたら、僕にはお手上げです。
>>8さささ「未開見たいテレポート」 自作です。特に言うことはありません。未開(三回)見たいテレポート。ボウズのところから出るとき、戻るとき、最後皆で手をつないでテレポートをするとき。そのときの三回のテレポートの心情の差をタイトルにしたつもりですでも正直相当適当です。反省します。さささもささ三回とかかなりさぶいこと考えてたんでこんなとこで言うと顔から火が出るんですが、次からしっかりタイトル考えろ自分!ってことで書いておきます。自己改題はやろうと思ったけどさぶすぎるからやめました。
>>9ギルガメッシュ月光さん Aコース 『リスタート』 とりあえずかっこいい。御三家と並んでこのネタもくるだろうなあと思っていただけに身構えて読みましたが、やっぱり面白かった。 面白かったんですが、自分の立場にうんざりするチャンピオンの部分をもっと引っ張ってもいい気がしました。 字数を意識しすぎているのか、全体的にシュっとしているというよりほっそりしている感じです。 でもやっぱりそれがあまり気にならないほどに、面白くて、やっぱりこのチャンピオンネタは好きで、だからこそ、もっとがっつり肉があってもいいんじゃないかなあと。 あとオチの少年の意味がよくわかりませんでした。
>>11TOMさん ワカバの風 THEショートショート! うわあ、これ好きだ。ラスト以外は全部装置で、もう本当にオチに全てを注いだ感じ、本当に大好きです。 読点が少ないの気になったとか、行のラストが「、」で終わってたりでなんとなあく読んで気になるところはあったりしたのですが、オチで何もかもすっ飛ばした感じです。 なるほどwwwwこりゃ面白いwwwww素直に書くとこんな感想です。本当もうポンポンポンと進んで、間違いなくオチを全てに賭けているんだなあと思いました。 締め方もスッキリ。終わりよければ全てよし。今回のショートショートだと、一番好印象でした。 オチがしっかり書けるのって羨ましいです。
>>17JDMAさん『escape "シュー"』 ああもう本当にツボです。面白い。自分が書かなくて正解。僕だと救われるもののコラッタは死んじゃう、って書いちゃったと思うので、本当に正解。 最初の展開でアーボがもう最後に何するか予想つくのにそれでも興奮が止まらない。この展開本当に大好き。本当に満足。コラッタっていう選択も絶妙。 探検っていうよりもう脱走だけど、それでもコラッタにとったら出たら世界中が探検対象で、やっと出られた世界でどう暮らしていくのか続きが気になる。アーボがどうなったのか書かないとこも絶妙。 Aなのに続きが気になる。自分が思っている続きが気になるって、多分じゅんさんの作品とかこういう感じなんだと思います。オチはつく。けど続きが欲しい。これが理想です。 ただ、ドガースが最後空気なのが少しだけ残念でした。 もうこれって感想じゃない気がしますが、最後はドガースも出してあげてほしかった。コラッタと共に逃げたドガースと二匹で世界へ飛び出してほしかった。最後のトレーナーが邪魔だったように思います。
>>19あちゃもとあらいさん『ソングフォーマイファーザー』 うわあうめえ面白い。文章に隙がなかったように思いました。 ポケモン本家をかするような設定は毎度のことながら人気が出ますし、それに加わってこの文章だと尚更人気が出そうです。 冒頭のグリーンの使い方とか違和感ないですし、ハナダのミュウツーの使い方とかもうまく本編にかする感じで好印象。 ただ、主人公がポケモンを信頼することの重要さとかそういうものに気付くお話の場合、例えば「信頼してない」→「信頼してる」に変わる部分を書かないとどうしても爆発力には欠ける気がしました。 今作品の場合、最初から主人公がポケモンへの信頼の重要さを理解していてグリーンにとどめを刺されたって流れだと思うんですが、それだと最初から同じなので、どうしてもドカンとこない。 でも、「ポケモンの信頼」についてしっかりと呑み込んでいく姿はやっぱり綺麗ですし、爆発力のなさはそこで十分補えているように思いました。
>>21紅蓮さん『鎮霊祭と小さな夜の冒険』 ……ハリキング? これ、超個人的なことなんですけど、僕オリジナルポケモンっていうのめがっさ気に食わないんです。なんで既存のものじゃ駄目なの? と思ってしまうところがあります。 それに加え登場人物のことがほとんどわからないし、名前を並べられて混乱するし、文章の途中で改行しているのが非常に見にくくて気になりました。 グラエナと闘う部分も、ガア!とかキャハハハ!と言われてももの凄くわかりづらい。 書いている長編の番外編みたいですが、それもちょっとフェアじゃないなあという気がします。別に固いことを言うつもりはないんですが、これじゃ宣伝ともとられてしまいかねませんし、企画作品としたらやっぱり微妙だと思いました。自分のスレで載せる短編ならとくに何も言うことはないのかなあ。 テーマも探検なんだか祭りなんだか。一本筋が通ってないのでなんとも微妙。続きも気になりませんでした。
>>23雑食仕様さん「あの夏をもう一度」 冒頭から中盤にかけて、読んでいてつまづく箇所がありました。推敲不足なんて人の事いえたもんじゃないですが、それでもまだ改良の余地があるように思います。 漢字を変換したりしなかったり、そういうところからちまちま始めていくともっと冒頭からスッキリ入り込めるかなあ、と。 山に入るまでの話の展開と、山に入ってからの話がうまく繋がっていないというか、ちょっとぶつ切りすぎなのも気になったところです。 自分が勝てない理由を理解する部分に入ってくるとスラっと読めるのでそこからは安心でしたが、やっぱり前半がちょっと弱いので、後半が弱い気がします。 まだ字数は大分余っているみたいですし、もうちょっと自分が勝てないという部分を引っ張ってもよかったかなあと思いました。
>>27ターケーシさん 〜残りものには毒がある〜 ああ、あなたは本当に本当にポケモンが好きなんだろうなあって、そんな風に感じてしまう作品でした。 発想は面白いですし、もっと本気出せばもっと良くなると思ってしまう。しまうけれど、なんだかうだうだ言っちゃいけない気がしました。 これはこれでいいに違いない。僕はこういうの好きです。
>>28とあるRの白黒神話さん「今日から頑張る」 正直、印象は薄かったです。キャラ同士の掛け合いは面白いのですが、ストーリーがよくわからないというかほとんどない。 掛け合いがやりたいのはなんとなくわかった気がしたけれど、コメディとは言えないしキャラ小説とも言い辛い。 今回は印象強い作品がわりと多かっただけに、何かに特化してたり思いっきり練られてたり気合の入った文章じゃないと、どうしても弱くなってしまう。 と、そんな感想です。
>>29コップ「子ども発大人行き終点はありません」 自作。終点はあります。でも、人それぞれ終点は違って、いつ終点につくのかもわからなくて、だから探検、みたいな。あとじゅんさんの読みが鋭くて余裕で串刺しになった。
>>30Rという名の秋桜さん【バケモノ、それは冤罪につき】 綺麗。素敵。ラノベ的なものを一切感じなかった。今回そういうものが珍しいだけに、とても新鮮な気がしました。 冒頭から惚れました。自分がまるで〜苛まれるのあたりとか好きです。冒頭でこれだけつかまれたのは、多分これだけだったと思います。 ぷつんぷつんと文を切っていく文章が凄く僕好みで、ゆっくりゆっくり読んでいました。僕に一番合うリズムの文章でした。気持ちよかったです。 わたしというバケモノとアブソルというバケモノの冤罪の話がすごく浸み込んできて、すごくふに落ちた。Rという名の秋桜さんの言うモザイク意味で、自作をモザイクと言っていたけど、僕はそうは思わなかった。 「わたし」がアブソルに変わるところも、これは僕の勝手な解釈なのだけど、冤罪でバケモノとして虐げられた「わたし」が記憶の少女の言葉によってすくわれるような、そんな精神世界のようなものなのかと思いました。 いや、まさか普通にアブソルになるわけはないだろうと思ったのですが、これが普通にアブソルになっただけなら僕の評価は凄く変わる気がします。だってそうしたらRという名の秋桜さんの言うモザイクに本当になる気がするし、個人的にそのオチは嫌ですw だから多分そうじゃないことを祈って、この作品を評価したいと思いました。
>>32kageroさん Unknown village うまい。うまいんだけど、ここまで直球とは思いませんでした。今回のほかのkageroさんの作品を知っていて読んだだけに、尚更それを感じたのかもしれません。 正に探検で、綺麗に探検になっていて本当にTHE探検で、もう明朝体になっちゃうくらい探検だったんで、そこに文句はありません。 突き抜けたものにうだうだ言うのは嫌いです。文句言うなよ探検だろ素直に読めよばかって、そんなごり押しが通っちゃうくらいで素敵。 全体から見て直球すぎると埋もれてしまいそうな印象だけど、ちょっと最後物足りないところはあったけど、僕個人からすると「よかった」の一言で終わりたい。
>>33でんぐりがえりさん [ユーアンドアイ、愛] 家族の話は固いですね。綺麗です。それだけでもう印象がよくなっちゃうんで、魔術です。 でも、感想としてまったく言うことがないと言ったら嘘で、別に言わなくてもいいんですが、せっかくなんで書きます。何いってんですかね今更。 お父さんへのお弁当の話までもっていくのに、とくに不自然さを感じなかったというのはすごく+だと思いました。 それと、最後の手紙の部分以降が僕には書きすぎな気がしてなりませんでした。 おとうさん おしごとがんばってね みなと この十八文字だけで、十分すぎるほどの意味がこめられていると思うんです。後に書くなら一行。そこにも渾身の一文を潜ませ、すんと終わらせる。 この作品は、さいごの手紙以降が余分だった気がします。いや、余分は言いすぎですけど、少なくともカットできたと思います。 僕はそれくらい、このかわいげのある十八文字の意味って大事に大事にした方がいいと思いました。 どうにかリョウ君にも横になるミナトとの二人きりのシーンでも作ってワンクッションおいてあげて、意味を強めるための「書かない」をすれば、この作品はさらに輝くと思いました。 あと、最初の方の地の分がどうしても一動作一動作かっちりしすぎてて、かたい印象を受けました。
>>35モソソクルッペェ!「帰る場所」 自作です。モザイクらしいです。その意味を初めて知りました。あめさん強いです。
【Bコース】
>>1うぱぁさん 「マサゴの灯台」 これは来る。誰か絶対書くと思ってたら、一発目でした。御三家をもらって旅立った三人が集まるっていうのは、もの凄くストーリーが想像しやすい。 展開が読める。心情的展開が読めるって結構致命傷なんじゃないのか? とか思ってましたがそんなことはありませんでした。 大きくなる二人を、変わっていく二人を見ながら感じる主人公の気持ち、なんでしょうが、全体的に軽い印象。もっとボリュームが欲しかったです。 >>私はいよいよ本日の目的であるマサゴ祭りの灯が見え始めると、そのまま煩わしい下駄を脱ぎ捨てて全てに背を向けて駆けだしてしまいたくなるのだった。 絞めかたは上手かった。綺麗。 しかし一つやっぱり残念なのは、軽かったかなあという印象が拭えなかったこと。どこかをもっと引っ張れればなあ、とそう感じずにはいられませんでした。 続きが気になるか、と言われればちょっと微妙ですけどこの際それは気にしない。
>>2乃響じゅんさん 「星にまつわるエトセトラ」 うわあ、文章綺麗。丁寧さが伝わってくるというか、推敲されているというか、読んでいてつっかえた場所はなかった気がします。 正直言いますと、読み終わったときは、「あれ?」と思いました。普通にうまいなあと思って読んでいたばっかりに、爆発力のなさが気になりました。 なんで? なんで? と自分で気になったんで、再読しました。 佳代ちゃんと山本君が友達を保っているんだか付き合っているんだか、そういうむずかゆい関係が、会話の中で垣間見えていたと思います。 幼稚園の話とかエーダマの件は友達にも見えるし、西田君とか牧原さんなんてのが出てくると、対比されているようで二人がちゃんとカップルに見える。 その辺の微妙な立ち位置が絶妙。佳代ちゃんがどっちの気持ちに比重を置いていたか、と言われれば、それは友達としての比重が多かった。と言わざるを得ないというか、その後の悪口女の登場があるので、どうしてもそう言わなきゃいけないような気がします。 ってそんな解釈をしてたのですが、テーマどおりじゅんさんは続きが気になるで終わらせていらっしゃるので、その気持ちの転換があったのかないのかとか、本当に明確なものがないので、その辺続きを気にさせるのがうまいなあと思いました。 佳代ちゃんと山本君の会話もっとカットしてもいいだろとか読んでて思ってましたが、読み終わってみるとあった方がいいんだなあと思いました。 結局悪口女が出てくるところで物語が盛り上がり始めてくるのかと思えば、そうじゃない。でもそれは盛り上がらないから悪いっていう話じゃなくて、盛り上がらないところがいい。 悪口女は佳代ちゃんと気持ちの変化を手伝っただけで、物語の装置に過ぎない。盛り上がってないようで、静かな盛り上がりを見せている。 静かに静かに佳代ちゃんと描く書き方は、本当に見習いたいと思いました。盛り上がればいいってもんじゃない。そう言われた気がします。 結局、ラストで山本に了解をとったほうがいいと考えた佳代ちゃんは、最初からあった二つの感情の一つに比重を置いたってことでいいのでしょうか。 だとすると、それってすなわち山本を恋愛対象として見始めるまさに恋愛小説の冒頭のような、そんなテーマ「祭り」の続きが気になる作品。 いい意味で軽いようで、盛り上がっていないようで、ちゃんと読むと味わえる。ああ、うまいなあ。 これ、続きが気になるじゃなかったら、もっとメリハリをつけていたのでしょうか。その辺も気になるところ
>>5夏花火ロリコン仕立てさん 『あなたのおなまえなんですか?』 掛け合い大好き。文章の書き方も嫌いじゃない。だからこそ、掛け合いをやるならもっともっと突き抜けてほしかった! お兄ちゃんがいなくなって、代わりに変な人が来て会話して終わる。話としては、もの凄く単調。最後までお兄ちゃんが出で来なくてこっちが「おにいちゃああああん」って言いたくなりました。 話としてのメリハリが少ない文、もっともっとはっちゃけた掛け合いが欲しかったです。なんかもう一万文字ぎりぎりまで掛け合いやるくらいの勢いで。 これじゃあ優しいロリコンお兄ちゃんがなんで出てきたのか正直なんとも微妙で、実のお兄ちゃんは一体どこへ消えたのよおおおおおお。 やっぱり掛け合いのはっちゃけが欲しかったです。
>>6円さん「哀色の魂」 まず着眼点がかっこいい。「あいいろのたま」の話を読むとは思ってませんでした。 しかも現人神としてたまに封印された人の話とか、なんかもう話の作りだけで圧倒された感じです。 それだけに、それだけにこの短さと展開の少なさが惜しい。もっといくらでも話の肉をつけたせたんだろうなあ、と読んでて思いました。 余力を残しすぎというか、あえて本気だしてないというか、うーん……やっぱりもったいない!
>>10ギルガメッシュ月光さん 『上辺とやる気は反比例』 読んだー面白かったーって感想です。 キャラがめちゃくちゃラノベラノベしていると思いました。いや、企画作品はけっこう皆ラノベラノベしているんですけど、中でも一番ラノベラノベしていたかと思います。 キャラの掛け合いとか、口調とか、もろにラノベって感じべっとりって感じです。 って一体何が言いたいのかと言うと、ラノベラノベするならもっと爆発的なものが欲しかったように思ったからで、あの展開の仕方にするならもっと落ち着いた書き方が適当かなあなんて思いました。 もちろんあの展開とあの会話の流れで何にも違和感がないのですが、人物が浮いている気がしました。 最後の好きな女の子に欲しがっているモノをあげたいという流れに繋げるなら、何かもう一つエピソードがほしかった気がします。 やっぱり字数気にしすぎていたというのが惜しかったところ。 それと一つ思ったのが、キャラクターを主とする?キャラクター小説っていうんですかね、そういうのって、短編でやるには相当うまくやらないと成り立たないと思いました。 たくさんの物語と人との繋がりみたいのがあって、初めてキャラクター小説が成り立つ気がしたんで、こういうのってもっともっとボリュームがないとぐっとこない気がします。 これは今回の企画作品に総じていえることではないかなと思いました。
>>12ちぎっては投げちぎって鼻毛さん「身も震えるほど」 いやもう本当、ここで言ってもどうしようもないんですが、これは僕が悪かったと思います。 無茶なテーマを振りすぎた感じです。 でもしかし、このテーマであえて全文会話でコミカルにくるとは思ってませんでした。中途半端にギャグするんではなく、全力でギャグをして終わらせる感じ大好きです。 今回この突き抜けた感じがなかったんでちょっと寂しかったんですが、ここにきて登場。ひっじょうに順位はつけにくいのですが、この試みはやっぱりいいなあと思います。 はっちゃけたのってどうしても浮くんですが、嵌れば強い。嵌らなければ(ry 諸刃の剣な作品なだけに、扱い方が難しい。
>>13タニシになりたいさん 『祭りとポケモン方程式〜ロマンスは突然に〜』 うーん。テーマと続きが気になるにとらわれすぎている感じがしました。 「続きがきになる」ってガッツリオチつけて後は読者の想像で、みたいなのを自分は想像してたので、その辺の食い違いがあるのかもしれませんが、それでもなんとなくどっちも中途半端な感じが否めませんでした。 放り投げるなら思いっきり放り投げて欲しいし、ガッツリオチつけるならつけて欲しい。 あと、最初がちょっと息つまります。 >>突然おもむろにそんなことを言い始めた黒いノースリーブにハーフパンツの少年に、その隣にいた水色で金魚がプリントしてある浴衣を着ている少女は彼に目を向けた。 そして彼女は何を言っているの、と言った感じの視線を彼に向けて、こういった。 最初っからアップアップしちゃうのがちょっとイメージダウンでした。
>>15ゲシュタポ「僕の防波堤」 自作。いじめだめだよこわいよー的な。
>>16Rという名の作者さん『お祭りワッショイ!!』 うーんうーんうーん。続きが気になるのとらえ方が本当に合わないです。 続きが気になるを意識して書かれたというのは大いにわかるのですが、冒頭から一言も出てこなかった「災難」を最後で出されても、え? と言わざるを得ないのが正直な感想です。 あと人間の一人称とポケモン一人称が混ざってるともの凄いちぐはぐしてる気がして、非常に違和感を感じました。 なんというか、世界が変わっちゃう気がします。
>>18南瓜さん 【STADIUM】 面白いです。これって僕が思う続きが気になるじゃないんですけど、それって譲れない部分であるはずなんですが、それでも続きが気になります。 文章的にも正攻法で、展開も正攻法。正拳突きをくらった感じで、素直に続きが欲しい。「あ、この先どうなるんだろう」と言わされる感じがあります。くやしい>< 読点が少ない文章って僕苦手なんですが、それでもこれはあまり苦手な印象を受けませんでした。そこも+な印象です。 今回もうちょっと引っ張ってもいいんじゃないかなあ、と思うものが多い中で、この作品はそれを感じませんでした。 とってもスマート。でもやっぱり僕が思う続きが気になるじゃない!しかし気になる!くやしい!><
>>20がぶりすさん 【さよなら花火】 おおう、と言わされた話でした。 お化けの女の子かわいいいいいいいって読んでてかわいいいいいいいで終わるかと思ったら、あ、あれ? このギャップは大好き。続きが気になる云々は置いておいて、この落差にグっときました。子どもが主でしたし、尚更この落差が大きい。 オチが強いっていうのはやっぱり強み。でも「おお、いいオチ」で読んで流したら感想というかレビューにならないんで今回はあえてつっこみますが どうせなら、お化けのふりしてた女の子が過去を思い出すシーンに辿りつくまでをもっと引っ張って重くすれば、その分ただでさえこの落差のオチがさらにきつい落差になると思いました。 この作品ってラストのオチを狙ったものだと思う(勝手な解釈ですが)ので、どうせオトすならドカンと落とされたほうが気持ちいい。
>>22あいうえおちあいくん 「ポカブ、ツタージャ、そしてミジュマル」 自作。レイコさんからネタをひったくって書きました。ミジュマルかわいいよミジュマル。
>>24Rという名の勇者さん 『楽しめ、四回目の花火大会』 あれ? Rさん書き方変えたの? なんか違くない? と思ったらトラップでした。思いっきりはまりました。巧妙です。 作品はあれですねエンドレs(ry普通に楽しめました。 あとがきにもありますが、確かに雑な印象は受けました。()が多すぎて読みにくい部分があったことも確か。 なぜ勇者さんもっと本気出さないんだと、ひたすらそればかり思ってました。
>>25Rという名の作者さん『時間の気紛れ、空間の悪戯』 なんだろう、僕はこういうのにもの凄く違和感を感じてしまうようです。気付いてなんだかびっくりしました。 冒頭の五行と全体の雰囲気がずれすぎ。ディアルガとパルキアがのノリが四コマ漫画みたいで、これをやるなら地の分だってもっとはっちゃけていいと思いました。 あと、Rという名の作者さんに総じていえることだと思ったのですが、全体的にフワフワと軽い気がしてなりません。何を書こうとしているのかわからない。 テーマってそのまま使えばいいものではなくて、そこにメッセージ性のあるものをのっけたり、綺麗にだったり醜くだったり装飾したり、装置として物語を爆発させたりするものだと思っているのですが、Rさんはどれでもないと思いました。 ただテーマを使っただけだと、今回気合の入ったものというか腰が据わったものというか、しっかりしているものが多いので、どうしても埋もれてしまう。
>>26ノルスタルジー将軍伍長さん 『君は死人に何を見るか』 おー、面白い。さーっと本当に滑るように読み終わりました。 会話が流れるようで読みやすくて、今回その点では一番だったかもしれません。 掛け合いって言っていいのかわかりませんが、掛け合いがほとんど物語からそれなかったのでそこが尚更滑るように読める要因だったのかもしれません。 僕も書いたことありますし、死神ネタってわりとある気がするので、結構読んだことある感が強かったのですが、それでもやっぱり面白い。 妙にリアルな死後の世界がいい味出してて、なかなか好印象でした。 でも、何か物語りに起伏がないと若干物足りない気もしました。すべり台をサーーっと滑ってそのまま終わった感があるので、そこだけ残念。 続きはとくに気になりませんでした。
>>31Rという名の牛丼さん【反抗期計画】 世にも奇妙な物語的な。 起伏が少しわからなくなるほどスムーズでした。 某あずにゃんにゃんがめちゃくちゃ浮いている気がして気になったりはしましたが、このスムーズさに滑って忘れてました。 書いた小説が現実とかぶるっていうそこに登りつめるのに一生懸命でなんとなく他が足りないような気もしましたが、穴がなかったのでそれも特に気にならない。 ですが、話をぶつぎりにしすぎなところがもったいなかったと思います。こんなに息継ぎが必要なのでしょうか。つなげられるところは十分つなげられると思いました。 おいしいおいしいゼリーを一回だけ噛んで飲んじゃったって感じでした。ご馳走様でした。
>>34きぃぺさん『#8 その後の話、御祭騒ぎと神隠し』 うまーい。続きも気になった。つええ。 ラノベを読んでいる感がもの凄くありました。短編でやるのがもったない気がします。 中編長編にしてじっくりやるのもいいかもなんて思いました。 たしかにうまくてスッキリしててオチもいいんですが、でも綺麗すぎな気がします。 岸田さんに裏切られ、波多野に裏切られるっていうのに、鳥坂の言葉が「グルだったってわけか」だけではなんとも軽い。 本当にうまくて展開は最高なんですが、どうしてもその辺の心情表現を不自然に感じてしまうところがありました。 もっとドロドロと書いてもいいんじゃないかなあと思いました。 月さんのところでも書いたけど、キャラクター小説は短編よりも長いものに合うんだと感じます。 キャラが立つだけの文量と、感情移入させるストーリーがもうちょっと欲しかった。
>>36こんにちはさん【君へ伝えたい、でも、】 今回本当に似たり寄ったりで皆うまくて困ります。木原さんかわいいよ木原さん。 終始かわいい話で終わった気がしました。殺人なのにかわいい話なんておかしいですが、かわいい話でした。僕これ好きです。 好きな人が生き返ったら嬉しいですし、一緒に祭りいけたら最高。最高だけど、やっぱ死んだ人は死んでいるんだと思います。 好きな人が出来たら天国にいっちゃうっていうのは確かに綺麗だけど、美しいけど、日浦君の告白したいけど出来ないというその気持ちはわかるんだけど、その方が話として面白いっていうのも凄くわかるんだけど、それでも僕にあの理由づけは不自然に思えてしまう。 お前の考えなど聞いていないといわれたらごめんなさいとしか言えないんですが、やっぱり木原さんの天国行きの条件が、僕には綺麗すぎる気がします。 とかなんとか文句ばかり言っているみたいですが、綺麗な話は綺麗としてすんと僕の中に入ってきたんで面白いことは間違いなかったです。
>>37きゃんでぃーさん 「わたし、わたし、わたし」 A(お年頃な私)→A´(お年頃な私の具体例)→A(お年頃な私)と、なんだかくっきりしているようで、面白かった。そしてうまかった。 終始このホワっとした空気を守り、それをやりきって書ききって落ち着かせたところが凄くよく伝わってきて、文章をひたすら削っていたのを知っているのも手伝って、凄くまとまった綺麗な文章だと思いました。 ソフトテニスの試合に応援に来てくれたのが嬉しくて恥ずかしくて緊張して負けちゃうところとか、その他いろいろ、ひたすらお年頃な少女をしっかりしたストーリーで書いて書いて書いて、しっかり「私はお年頃」で再び終わらせるところが流石。 このがっしりした構成は、他では見られなかった。書き慣れている風な印象を受けました。 このふんわりした雰囲気に飲まれたら最後。がっしりした構成で成っている空間をシャボン玉の中に入っているかのようにフワフワと浮かぶしかない。〜〜たの。にのみこまれた人は多いはずw >ねえ、お父さん。私、好きな人がいるの。って。 最後の部分も綺麗。直球で私はお年頃、で終わらせるんじゃなくて、こういう綺麗な文で、「ね? お年頃でしょ?」っていう感じがたまりません。この辺から、雰囲気を最後まで守りきったきゃんでぃさんの力が垣間見えてきます。 これは何小説と言えばいいのでしょうかね。僕には今回多く見られたキャラ小説ではないとだけは言える気がして、キャラ小説ってどうも短編には合わない気がしてきた今回のラストでこれが来たもんだから、というかあえてラストにしてみたのですが、やっぱりやっぱりでした。 短いとキャラ小説の良さが半減する傾向にありますが、こういう少女の内面、お年頃、という一点をただ一直線に書ききった作品にはどうしてもおっつかない気がします。 良さが滲みでるのはやっぱりこっちで、そこにきゃんでぃさんの雰囲気を書く技術とがっしりした構成と綺麗な終わらせ方が合わされば、今回これに追いつくものは本当にわずかだったと思いました。 僕の好みを入れるとおっつけおいこせな感じがありますが、好みを引くと本当にトップレベル。書き慣れている感が凄い。 最後なんで総括みたいな感想になっちゃいますが、今回はテーマをそのまま使った作品や、構成ががっしりしていないもの、どこかに特化していないものは弱かった。 やっぱり一本筋の通った作品、丁寧に作りこまれて推敲された作品が当然のように強い。後は好みの問題。 きゃんでぃさんのは筋が通ってたし、物語として完成していましたし、最後にこれを落とすとこもにくい^^^わかっててやってるのか、狙ってる感満載^^^^ 褒めちぎってばっかりでケチつけるとこないのですが、あとやっぱりこれは好みの問題になるのかなと。 技術的なものや作りこみも大事ですが、今回たくさんのお話、爽快なものだったり沈むものだったり熱いものだったり不思議なものだったりいろいろあるので、そういう部分で誰がどこに投票するかがわからないところがポイントなんですかね。 爆発してるものが大好きな人にとってこの作品がどう映るのか気になるところ。
[全体] じゅんさんが言っていた通り、良作多しと言えど投票するとなると大分しぼれてくると思いました。 面白い面白くない以前に、やっぱり作品と向き合っているものや丁寧なものに投票したくなるのは当然で、今回はそれがくっきり出たんじゃないかなと思います。 あめさんは投稿タイミングも投稿作品も渾身でしたし、とびさんのやつも自分で自信ないと言っておきながら文章は丁寧で相当なものでしたし、じゅんさんは言うまでもなく綺麗で掃除されていて丁寧。あちゃもとあらいさんだって負けてない。 これら四作品はあくまで一例として上げました(他にも丁寧だなあと思うものは当然ありました)が、後は、ちょっと雑でもこういう作品に思いっきりつっこんでくる強烈なオチ。爆発的に面白い会話やストーリー展開。こういうものがどう絡んでくるのかが見どころな気がします。 直球勝負は今回相当うまくやらないと難しいという印象でした。というと僕のポカブツタージャ、そしてミジュマルなんて直球のつもりだったんで自分で自爆している感じがありますがこの際気にしない。直球を投げるなら本当に本当に思いっきり投げないと上までくい込んでいくのは難しい。 やっぱり作りこまれたもの、丁寧なもの、筋が一本通ってるか通ってないかとか、そういうのって大事だなって、あとタイトル。これは僕の永遠の課題になりそうです。
最後になりますが、一号さんお疲れ様でした。まだ集計残っているかと思いますががんばってください>< 大変楽しい企画に参加させていただいてとっても満足です。次は微妙ですが、またいつか機会があったら参加しようかと思っているのでよろしくお願いします。
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感想。 ( No.46 ) |
- 日時: 2010/09/06 23:24
- 名前: きゃんでぃ@感想9作品分
- ←prev >>41
感想。結構がつがつ書いています。投票の際6作品。今回で9作品感想を投稿しています。 作品数が多すぎて全部は無理です。でも投票が止まっているようだし流れを変える意味で。 反論受け付けます。ここに書いてください。レスポンスいたします。
>>1【Bコース】『マサゴの灯』 うぱぁ これはテーマから逸れているのではないかと思ったけれど、確かにこれは祭りなんだな。とも思いました。再会した三人がポケモンバトルをしようとする。確かにそれは祭だ。 でも一行目がもったいない感じがしました。大事な書きだしなのに。台詞に魅力が無い。ここでもっと引き付ける事の出来る文章は他にもあったんじゃないのかな。と思いました。 それから文字数も時間も余っているのだから、過去と比べてのそれぞれの手持ちのポケモンを振り返る場面はもっと字数を使っても良いと思いました。一行だけでは一年間と言う時間の重さは伝わらない。僕はそう思っています。 それから僕はゲームのポケモンに詳しくは無いので、タワークイーンのお父さんの下りは本当に何を言っているのかが分かりませんでした。これは読み手側の僕の問題でもあるのですが。まあ要するに説明が欲しかったです。素材は良いものを持っていると思います。もう少し細かいところまで描写を行えばもっと良くなる作品だと思いました。
>>5【Bコース】『あなたのおなまえなんですか?』 夏花火ロリコン仕立て リズムが良い。さくさく読める。でもそれだけの印象しか残りませんでした。 恐らくはこの物語の売りが幼女性愛者という文章の中でもひときわ目立つこの文字列が拠り所になっているからだと思います。 ごめんなさいそれ以上の感想が出てきません。ただワン・シーンの切り抜きの作品としては良いと思います。 一応投票としての候補には上がっていたけれど「ワカバの風」を僕は切っているのでこの作品には投票できませんでした。
>>10【Bコース】『上辺とやる気は反比例』 ギルガメッシュ月光 もったいないなあ。文字数をかなり意識している感じが受け取れるけれど、これ実際は3000文字程度しかないんだよね。 登場人物の心理は分かるのだけれどもっと膨らませる事が出来たのではないのかと思います。 削らなかった文章が読んでみたいです。これも投票の時候補に残ったけれど上積みがある点を考慮すると投票には至りませんでした。
>>15【Bコース】『僕の防波堤』 ゲシュタポ (b-3) 頑張っている。主人公が凄く頑張っている。本当は銅賞に推しても良かったです。 ただ外れた理由を言うならば、やっぱりこれは物語の最後の切り取りであるだけで自殺するまでのプロセス。二人の人間関係なんていうものはもっと膨らませる事が出来た筈です。 そしてこの作品が祭りである必要がどこにあるのか見いだせなかった。という点にあります。僕の読解力不足かもしれませんが僕には祭りなんていうのは強引にテーマを消化するための物にしか見えませんでした。 正直なところテーマをかするだけの作品を書くならばもっとテーマから逸れた部分で勝負した方が面白かったのではないかと思います。 まあこれは企画者が黙っちゃいないだろうけれど『マサゴの灯』がテーマとして成立するならば少女の自殺だって少女にしてみればある種の狂気じみた祭りとして通る筈です。
>>22【Bコース】『ポカブツタージャ、そしてミジュマル』 あいうえおちあいくん(b-4) タイトルがブラック&ホワイトの新しいポケモンだってことを最初僕は知らなかった。これは僕の知識不足なんだけれど。 いや、普通にいい話なんです。でもそのお話が僕の届かない所にいる。見えない所にいる。ふわふわとどこか別の次元でやっている印象を受ける。なめらかに物語が進みすぎて読者が入り込む余地がないように思えました。 恐らくは会話で父親と息子の関係について紐解いているからなのでしょうが、僕はどうもそこが上滑りしている感があるように感じました。 いや、良い話なんです。僕が気になったのもそこだけなんです。でもそこがこの物語の感動を消してしまっているような印象を受けました。
>>23【Aコース】『あの夏をもう一度』 雑食仕様 ハッピーエンドに向かっていくという点ではescape "シュー"と一緒で凄く評価しています。そしてこの二つの作品はなんだか似ているような印象を受けました。 それで評価の差がどこになるのかと言うとロケット団の研究として扱われていたコラッタを主役にした事と逆に男の子を主役にした等の発想の差。それとこれからの内容になります。 そしてセレビィ。僕は以前チャットで話していた時にセレビィが出てくる意味が分からないって言ったけれど納得しました。僕の読解力不足でした。すみません。 >そうだ、今のおれに無いのはこういう野性的なモノと根性だ。いつの間にか勝つことだけにこだわるようになっていたため、勝負をより安定に勝つことを求めるようになっていたから本来の自分が出せなかったんだ! ここがいまいち説得力がない気がします。言いたい事は分かります。野性的。というのはセレビィが見せてくれた幼少時代の場面。そこでとっさに繰り出したパンチ。確かにポケモンを持ったばかりの子供が相手の間合いに入るなんてことをするのは危険だし、確実に倒せるなんて算段もどこにもない。でも成功した。主人公とエレキッドの思惑は上手くいった。これが今の主人公に足りないものだと分かります。少し物足りないと言えば物足りないんですけれどこれだけでも分かります。でも今の主人公が安定感を求めているなんて表現が見つからなかったのが残念です。書き足す例を出すならばこれは少しあからさまなんですけれど、リングマとの間合いを思うように詰められずに負けてしまった。なんて表現があればこの一文にもっと大きな意味をもつと思います。でも今のままだと肝心なリングマに負けてしまうバトルシーンが抜けてしまっていて主人公に足りないものが見えてこない。過去の上手くいっていた自分との対比が出来ない。この対比というのがセレビィを用いて伝えたかった事だとは思います。スランプの主人公が抜け出すきっかけになるというシーンなのですから。でもそれが見えない。一番美味しいところなのに見えてこないっていうのが凄くもったいなかったです。 それから方言が出鱈目っていうのは最後まで黙っておいた方が良かったと思います。出鱈目だと分かって読むとどうしてもひとつひとつの台詞に違和感が生まれてきてしまうので。言っちゃうなら最後に言っちゃえばよかったのに。と思いました。これは評価にあんまり関係ない所なのですけれど。 感想が長めなのはちょっと読みが浅いのに適当な事を言ってしまったお詫びです。
>>25【Bコース】『時間の気紛れ、空間の悪戯』 Rという名の作者 (b-2) ああ。これいいなと思いました。Rという名の作者さんは一回の企画で絶対一個は当たりを出すイメージがあります。ただ良い作品と悪い作品の差も大きいです。 だからもっと一作品に集中すればもっとよりよい作品を書くことができると僕は思っています。 それから作品の感想。これは続きが気になるなあ。二つの神が祭りに紛れ込む。という発想。Bで一番良い発想だったんじゃないかなと思います。 それから恋愛でもない死んでもいないっていうのも良かったです。正直食傷状態だったから。 こっち銅賞推しとけばよかったかなあ。とか今更の後悔。まあそれでもじゅんさんのイケメンが勝っているんだけど。
>>29【Aコース】『子ども発大人行き終点はありません』 コップ 意思の塊だな。と僕は思いました。話は面白い。でもその意思が強く出すぎていて僕は好きになれない。
>>36【Bコース】『君へ伝えたい、でも、』 こんにちは 素材はいい。でも生かせていないし、同じような作品が沢山ありすぎて目立たないです。例を出すならば>>20と>>31。根本的な部分はこことなんら変わりがない。ヒロインと結ばれない。死んでしまう。正直飽きています。 それにこの物語は少し都合がよすぎる。木原翔子が死ぬ。これはまだ良いのです。けれどどうしてこう都合よく主人公の前に現れるのか。別段二人は付き合っていたというわけではない。印象的な出来事があったわけではない。それに年頃の女の子なんだから好きな人ぐらいはいるだろう。どうしてその人の元では無く主人公の前に現れたのか。それがないんです。それにそこを書くというのがこの物語では面白くなる一つのポイントになると思うんです。 >「私が誰かを好きになったら、また天国に戻るんだって」 ここは物語の中で一番重要なポイントなんですがタイミングがタイミングなのでこの物語も強引に終わらせようとしている感を受けました。僕の中では。確かに「神様は、私に一人でいてほしいってことかな」なんて台詞でカバーしていますが全然足りない。死ぬ時はそんな感情なんて微塵も残さないような唐突な死に方だったのに再び死ぬ時はそんなノスタルジックで心ときめくような理由で死ぬなんてことは絶対にないと思う。 生き返るという発想はいいんです。ただ他人の目から見て明らかに物語を終わらせたいと分かるように白旗を揚げるのはどうかと思います。
これから投票されようと思っていらっしゃる方には申し訳ないのですが、作品を投稿するだけして投票をしないのは企画者に対しても他の参加者に対しても迷惑だと思います。複数作品を投稿された方は特に。 自分の作品だけは提出して投票をしない。と言うのは自分の作品をただ読んでもらうだけ。それで感想まで欲しいと来たらあまりにも都合が良すぎます。 僕は誰が何作品出したなどはあまり詳しくないので実際には何人作品を投稿された方がいるか分かりませんが、少なくても10人以上はいた筈です。現状はどうでしょうか。 別に投票する際の感想だなんて求めていません。これまで全ての作品の感想も付加して投票されたかたもいらっしゃいます。ですが真似する必要なんてどこにあるのでしょうか。 沢山作品を投稿して企画を盛り上げるのは結構なことだと思います。しかしながら投稿するだけで感想を提出しないというのはいかがなものでしょうか。
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Re: ポケノベ2010夏企画 移転中につきコメント禁止 ( No.47 ) |
- 日時: 2010/09/06 23:24
- 名前: 早蕨
- もの凄く悩みました。どれにもこれにも票を入れたい。
【金賞】:乃響じゅんさん「星にまつわるエトセトラ」 こんなこというのもあれですが、正直、金賞も銀賞もほとんど変わりません。僕の中では非常に甲乙つけがたいものでした。 しかしそれでも、どこが決めてとなったのかは書かないといけない。じゃあそれって何? と言われて答えられるものは一つでした。 続きを気にさせる、続きをぼやかし想像の余地を与える、という技術を、Bコースの中で僕は今回非常に高評価しました。 いったいどっちに転ぶのかわからない、宙ぶらりんな、周りから見たら不自然に見えてしまうかも知れない少女を書ききり、想像の余地を残し、しかし予想が出来るように終わらせるやり方は、僕には出来ないものです。 他の作品だって続きが気にならなかったとは言いません。しかし、二つの感情を書いてそれをぼやかして終わらせたような書き方は、間違いなく今回の中で一番「続きがきになる」というものが僕には書けているように思いました。
【銀賞】:きゃんでぃーさん「わたし、わたし、わたし」 作品の世界観や雰囲気に対して、今回一番徹底され、意識され、力が入っていたと思います。 可愛げのある文章で読者を引き込んでそのまま取り込む、というより、読んでいたらいつの間にかプカプカと浮かんでいる感じ。 これはほかにはなかった。読まされている感がある作品もある中、これは一番自分から読みにいってしまう作品でした。 しかし、どこで金との差をつけたかと言うと、やはり「続きがきになる」の部分です。 僕は、ちひろがお父さんに「わたし好きな人がいるの」っていう場面を書かないで、そこをああいう形で終わらせるというのがこの作品の続きが気になる部分だと思っています。 それって当然気になるシーンですし、是非見てみたい部分でもある。 でもそこって要するにちひろがお父さんに「わたし好きな人がいるの」って言うシーンでしかない。と、ここで気付いたのですが、僕がこの作品のどこに続きがきになるのかって、それはこの可愛げのある雰囲気をもう一息味わいたかったんだと思います。 だって、ちひろがお父さんに「わたし好きな人がいるの」なんて言うシーンは、今作品のどのシーンよりも一番暖かそうな気がします。 そこを読んでみたい、そのシーンの雰囲気を味わってみたい=「続きがきになる」 この図式は、続きが気になるの書き方としては非常に美しい。 でも、僕の思う続きが気になるには、じゅんさんの思考を投げるというような手法の方が合っていると感じました。それ故の銀賞です。 正直、技術の方では感服しました。
【銅賞】[1]Rという名の秋桜さん「バケモノ、それは冤罪につき」 冒頭が良すぎる。今回冒頭部分が一番よかったのはこれだと、僕は思っています。 もう本当に迷いました。金と銀とこの作品に差をつけなければならない作業が非常に嫌でした。 もしかしてこれ、「ポケモンがなんで出ているのかわからない」っていう作品のなっちゃうの? なんて読んでいる最中に感じていましたが、読み進めると、とんでもない。 ポケモンをしっかり使って、「バケモノ」というものを書いていると思います。 でも、テーマの使い方が少し上二作品と比べて雑な気がしたので、そこだけマイナスということで、この位置です。
【銅賞】[2]でんぐりがえしさん「ユーアンド、アイ、愛」 最後の手紙の十八文字が全て。ただやっぱり、その後書きすぎている感が僕にはある。そこだけマイナスで、この位置です。
【銅賞】[3]きぃぺさん『#8 その後の話、御祭騒ぎと神隠し』 最後の不自然さは確かにある。でも、この展開のうまさとぐいっと引っ張り込まれる感じはほかにない。 上のでんぐりがえしさんとの差はないと思いました。
次点 JDMAさん『escape "シュー"』 この展開が本当に大好き。大好きすぎてそれだけで上位にくいこんでくる。これはポケモンだけど、虐げられている者が奮起するという作風は非常に強いものを感じます。 でも、僕には何故最後にトレーナーが出てきたのかがわからなかった。 チップの関係でああいう展開になったというのはわかります。でも、生まれてからずっと人間にいじめられ続けてきたコラッタが、外に出てすぐ人間に助けられて一緒に冒険するってあまりに皮肉っぽい展開だと思ってしまいます。 そこだけどうしてもひっかかったので、次点とさせていただきました。
非常に読み応えがあって楽しいものばかりで、勉強になるものも、他に投票したい作品もたくさんあった。 五つしか投票できないのが残念。 僕は今企画で五つ書きましたが、自分の中ではいろんなものに挑戦したと思っています。 ケーシイの奴は僕が書くポケモン短編のいつも通りのもので、自殺のやつは初めての試みで、コップは主張をたたきつけるやつで、お面は熱さを狙って、クルッペェ!はリズムを心がけました。 いろんなことが出来たんで、小説に関しては、小説に関しては!(ここ重要!)非常に充実した夏を送れたと思っています。 ああ楽しかった。
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Re: ポケノベ2010夏企画 移転中につきコメント禁止 ( No.48 ) |
- 日時: 2010/09/06 23:25
- 名前: レイコ
- こんばんは、レイコです。
今回力作揃いで本当に骨が折れました。もちろん良い意味で。 ○=良かったや印象的だった点、●=やや辛口な感想、☆=勝手に個人賞 それぞれ一文ほど付けさせて頂きました。私で良ければもっと長い感想を聞きたいという方は個人的にお尋ねください。
>>2【Bコース】『星にまつわるエトセトラ』 乃響じゅんさん ○お祭りよ〜ん。ゆるーい雰囲気が良かったです。 ●山場がないので全体的にやや物足りない感じがしました。後半の空気を中盤で持ってきてもおもしろかったかもしれません。 ☆私も友達と祭りに行きたくなったで賞
>>3【Aコース】『暗闇は人を……』 挽きたて珈琲豆さん ○緊張感があってどきどきしました。読んでいて心霊スポットに行く人を止める側のような気分になりました。 ●もっと明白な締め方をしても良かったような。余韻よりもハテナを誘われた感が。 ☆こんな洞穴には絶対入りたくないで賞
>>4【Aコース】『とある秘境での出会い』 Rという名の作者さん ○作者らしさが出ているというのは素晴らしいことだと思います。 ●もう少し捻りのあるストーリーだとなお良かったですかね。 ☆ミュウが可愛いで賞
>>5【Bコース】『あなたのおなまえなんですか?』 夏花火ロリコン仕立てさん ○この短さでキャラ立ちがはっきりしているというのはお見事です。ロリコンの流れだけで話を成立できる技量がすんごい。 ●タイトルが微妙な気が。 ☆バナナ乙で賞
>>6【Bコース】『哀色の魂』 円さん ○まさにプロローグ。いかにも物語の始まりという雰囲気がしてぞくぞくしました。詩のようで綺麗です。 ●これから始まるものをやや語りすぎている感があるのが勿体ないです。 ☆陰惨ぽいけど惹き付けられるで賞
>>7【Aコース】『旅立ちは潮風と共に』 Rという名の作者さん ○ストレートですね。わくわくされられます。 ●高揚感だけでは語れないものがあるとなおよし、ですかね。 ☆イッシュのイーブイはいいっしゅで賞
>>8【Aコース】『未開見たいテレポート』 ささささん ○いーなあ、ポケモンらしい。自分の中で何かが変わっていく過程がじーんときます。 ●後書きでも良いのでタイトルの由来が知りたかったです。 ☆ポケモン視点が興味深いで賞
>>9【Aコース】『リスタート』 ギルガメッシュ月光さん ○解放された主人公の姿がこれから何かやってくれそうで楽しみです。 ●はかいこうせんのあの人よりナギサのニートを思い浮かべてしまうのがなんとも。 ☆フリーザーとサンダーの出番はどこで賞
>>10【Bコース】『上辺とやる気は反比例』 ギルガメッシュ月光さん ○主人公に勝利フラグ立ちまくってヤバイです。鳥肌です。 ●尺不足? 魅力が今一つ伝わってこないシェイナにエルクが惚れてることに共感できなかったのが残念。 ☆イールと色イーブイが恋に落ちるで賞
>>12【Bコース】『身も震えるほど』 ちぎっては投げちぎって鼻毛さん ○HNはMVP。台詞だけというのもなかなか。 ●何人いて誰が何を話してるのかもう少しわかりやすければ。 ☆やっぱりHNがMVPで賞
>>13【Bコース】『祭りとポケモン方程式〜ロマンスは突然に〜』 タニシになりたいさん ○お祭りとポケモンを見事に絡める手法がナイスです。淡いロマンスにやにや。 ●ポケモンバトル!の引きはド直球なのでもう少し意外性があっても良いような。 ☆ドジョッチをつかみ取りしたいで賞
>>15【Bコース】『僕の防波堤』 ゲシュタポさん ○読みやすい一人称ですね。描かれた内面がリアルです。 ●全体的に暗いですよね……明るいものを書けという意味ではありませんが。 ☆暗いけど…もっと読みたくなる不思議があるで賞
>>16【Bコース】『お祭りワッショイ!!』 Rという名の作者さん ○テンション高いのいいですよね〜。お祭りはやはり楽しいものですからね。 ●どうせならもっとキャラを描いて欲しかったですね。 ☆キャラワッショイ!で賞
>>17【Aコース】『escape "シュー"』 JDMさん ○キャラも物語の流れもいいです。気ままな空気やただの一致団結じゃないところがいいです。 ●嫌いじゃないですがトレーナーの登場オチはやはり強引でしょうか。 ☆脱出モノはやはりわくわくさせられるで賞
>>19【Aコース】『ソングフォーマイファーザー』 あちゃもとあらいさん ○総合的に非常にバランスが取れていると思います。 ●前半にワンクッションあればもっと深まったかも。 ☆強弱のある流れがとてもスムーズに頭に入ったで賞
>>20【Bコース】『さよなら花火』 がぶりすさん ○意外性がいいです。楽しく読ませて頂きました。 ●要の会話をネタバレ防止的にももっとスリムだとなお良かったかも。 ☆幽霊を幽霊で終わらせないところがナイスで賞
>>21【Aコース】『鎮霊祭と小さな夜の冒険』 紅蓮さん ○自身の作品を利用する手法もいいですね。 ●完全オリジナル作も見てみたかった気がします。 ☆タイトルが気に入ったで賞
>>22【Bコース】『ポカブツタージャ、そしてミジュマル』 あいうえおちあいくんさん ○BW御三家=漂う哀愁。ああなんという構図。親子対決が熱い。 ●ミジュマルを特別扱いはいかんぜよw ☆ツタージャのお面はきっと超立体的で賞
>>23【Aコース】『あの夏をもう一度』 雑食仕様さん ○これもポケモンらしい作品ですね。タイトルも直球ですが好みです。 ●もう少し話の速度を落としてより作り込んだ作品にしても良かったと思います。 ☆ポケモンのセレクトがいいで賞
>>24【Bコース】『楽しめ、四回目の花火大会』 Rという名の勇者さん ○こういうのもいいですね。何が何だかわからず予測できない感じが出ていて。 ●難解そうな印象を受けたのでもう少しフランクな方が興味をそそられるかもしれません。 ☆謎めいているで賞
>>25【Bコース】『時間の気紛れ、空間の悪戯』 Rという名の作者さん ○ぱるぱるぅ! ●グギュグバァ! ☆ビシャーン!で賞
>>26【Bコース】『君は死人に何を見るか』 ノルスタルジー将軍伍長さん ○ブラックなネタを軽いノリで仕上げているところが好印象。楽しめました。 ●幽霊なのに足はあるのね ☆色々おもしろそうで賞
>>28【Aコース】『今日から頑張る』 とあるRの白黒神話さん ○王道という感じがしました。シンプルなのもいいですね。 ●もう少し描写があった方が物語りらしさがあったかもしれません。 ☆ほのぼのしていていいで賞
>>29【Aコース】『子ども発大人行き終点はありません』 コップさん ○ああ、なんかわかるような気がします。 ●もっとタイトルと関連性があればなおのこと良かったでしょうか。 ☆タイトルがイカスで賞
>>30【Aコース】『バケモノ、それは冤罪につき』 Rという名の秋桜さん ○すごい。圧倒的でした。 ●探検というお題に沿っているかと言えば…微妙かも。 ☆すごい迫力だったで賞
>>31【Bコース】『反抗期計画』 Rという名の牛丼さん ○おもしろかったです。続きが気になります。 ●最後の、と言い切る理由がいまひとつ。 ☆これは最後まで読みたいで賞
>>32【Aコース】『Unknown village』 kageroさん ○きちんと〆があるのが心地よいです。内容も良かったです。 ●一人称の割に心理描写がもう一歩でしたかな… ☆アンノーンといえば遺跡で賞
>>33【Aコース】『ユーアンドアイ、愛』 でんぐりがえりさん ○読み切りとして必要なものが全て詰まっている印象です。 ●もっとガッツリいっても良かったかもしれませんね。 ☆爽やかさと切なさとで読後浸れるで賞
>>34【Bコース】『#8 その後の話、御祭騒ぎと神隠し』 きぃぺさん ○妖怪モノ! いいですね〜、ゾロアもいいです。 ●盛り上がるところはもっと盛り上げても良かったかもしれません。 ☆私なら速攻シルフスコープで賞
>>35【Aコース】『帰る場所』 モソソクルッペェ!さん ○テンポよく読めました。いい長所だと思います。 ●余白を… ☆主人公は結果的に負けて良かったで賞
>>36【Bコース】『君へ伝えたい、でも、』 こんにちはさん ○何、この切ないのは……涙腺が無条件で刺激されるのですが。 ●最後の台詞が…うーん。 ☆もしこの後お笑いコメディ化したら別の意味で泣きそうで賞
>>37【Bコース】『わたし、わたし、わたし。』 きゃんでぃーさん ○主人公の気持ちの流れが丁寧かつ不自然でないのでとても綺麗な印象を受けました。 ●日記を読んでいるような気分でした。一人称とはいえもう少し息を抜いても良かったかも。 ☆字数制限によく耐えたで賞
じゃ〜ん!
☆ 金賞 ☆
【Aコース】『バケモノ、それは冤罪につき』 Rという名の秋桜さん
◇ 銀賞 ◇
【Bコース】『反抗期計画』 Rという名の牛丼さん
( 銅賞 )
【Bコース】『君は死人に何を見るか』 ノルスタルジー将軍伍長さん 【Bコース】『君へ伝えたい、でも、』 こんにちはさん 【Aコース】『ソングフォーマイファーザー』 あちゃもとあらいさん
残念ながら金銀銅賞から漏れてしまった作品は多々あります。代わりと言っては本当に面目ないのですが、個人賞をお送りします。今回は本当に楽しく読ませて頂きました。 企画者様も参加者様も皆様お疲れ様でした。
というか今回全部すごいで賞!
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Re: ポケノベ2010夏企画 移転中につきコメント禁止 ( No.49 ) |
- 日時: 2010/09/06 23:44
- 名前: 夢柩
- >>3『暗闇は人を……』
パニック系のホラーを文で読むこと自体が、と言うか、良く考えればホラー映画自体あまり見ませんね。 緊迫感はあるのにハラハラしない、これがポケモン小説だからでしょうか、未知への恐怖よりもポケモンの予測へ走ってしまう、結果、緊迫感は蚊帳の外、でした。 ポケモンてわかってるからこそ未知ではない、て感じです。
>>4『とある秘境での出会い』 ポケダン未プレイ者に不親切、マスターランクて最上級? 取って付けた設定でもいいから解説が欲しかったかも。 そしてミュウの行動がいまいちわかりにくい感じです。 何がしたいのかよくわからん。
>>7『旅立ちは潮風と共に』 テーマ的に探検て言えるのか? 人のことは言えないが。 そしてイーブイが都合良いな、新しい進化だから見に行くで乗り気なイーブイ、昔の企画を思い出しました。 まぁいいか、で済ませる辺りがイーブイに本当に愛着があるのか、進化させた、これないわ、まぁいいか、ポイ、の流れにしか思えない感じです。
>>8『未開見たいテレポート』 前評判が良かったが、これは納得の出来栄え。 ケーシィの変化、ヤミカラスとの再会、あの短い中に良くストーリーを詰め込めたこと、それも綺麗に纏めて。 ケーシィが助太刀に入って逃げの一手テレポート、の流れも、これまでの展開とうまく噛み合っている気がして好印象でした。
>>9『リスタート』 英雄王クオリティ発動。 目覚めろなんとか、的な主人公がやる気ない時点で邪道っぽいけど、俺活きてるよ見たいな主人公が無くした物を取り戻すのは王道でいいと思う。 迷わず応えたのに「ん?」て入るのがイマイチ締まらない感じでした。
>>11『ワカバの風』 これはいいニヨニヨ。 コトネのテンションがアレで逃げてるのかと思いきや、そういう事でしたか。 つーか虫除けスプレーて雑巾臭なのか? 売れないだろうに、それじゃぁ。
>>17『escape“シュー”』 アーボが神。 でもいきなり過ぎる気がしました。 前半にアーボの演技の伏線があれば良かったのでは? 私が気付かずスルーしてたらごめんなさい。
>>19『ソングフォーマイファーザー』 金銀ライバル改心ネタ……と言うか、元々そんなに悪い奴には見えないけど。 素直にポケモンと話すライバルに萌えた、あのツンデレがこんなに素直にデレるなんて……もうちょいひねくれててくれれば良かったなぁ、夢的に。 ライチュウ……誰だ?
>>21『鎮霊祭と小さな夜の冒険』 オリジナルな街や地方くらいなら別に問題は無いと思いますが、オリジナルのポケモンを出されると置いてきぼり。 番外編的な扱いと聞いた気がしますが、説明が足りなすぎる、本編を読んでいなければ、まったくついていけません。
>>23『あの夏をもう一度』どこぞの英雄王月光の時も言ったけど、無くした何かを取り戻すのは好きだ。 セレビィが表れた理由が良くわからなかったのがもったいないが、それを書くと詰め込み過ぎになりそう。 上手く纏めれれば凄い良くなりそうだけれど、と現状ではもう一つ欲しい感じでした。
>>27『残り物には毒がある』 途中誤字ってません?誤字って言うか、鈍いフシギダネ……アナタフシギダネジャナインデスカ?。 まぁそれは置いておいて、選ばれなかったポケモン、フシギダネ、短絡的過ぎやしませんか? 嫌いなネタではないですが、太鼓判を押すようなネタではないと言いますか……そりゃ好みで選んでますがなにか?
>>28『今日から頑張る』 頑張ってねーけどな! あまりストーリーとか考えずに書いてみた、ノリと勢い、つーか、今日はここまで!がやりたかった。 アホの子とウザキャラの掛け合い……アホの子好きなのに書いたことはあまりなかったのでやってみたかった、反省している。
>>29『子ども発大人行き終着はありません』 ニヨニヨパート2、いや、真面目な話だけど。 なんか死にたくなった。 なんか死にたくなった、二回言ってみました、なんで二回言ったのか予想してもらおうと思って、わかった奴、記憶を亡くす程度の殴打をプレゼント♪
>>30『バケモノ、それは冤罪につき』 擬人化? いや、人間がポケモンになった? 前半のストーリーとかは秋桜クオリティでやっぱり好みな感じで良かったんですが、ラストシーンだけハテナ。 ヒロインの彼女が実はアブソルで主人公もアブソル?よくわからん。
>>32『』 探検らしい探検が来た、王道の探検。 盗賊の村であった必要ってあったのかな?とか思いました。 女……の子?
>>33『ユーアンドアイ、愛』 なんとなくポケモンのジャンルだとありがちな話のイメージ。 それでも好きな物は好きですが、手紙の辺りとか。 アブソルの出番が悲しい。 >>35『帰る場所』 完全に好みの問題になりますが、あまり好きではないなぁ…… 勝利に固執する、勝利こそが存在意義、そんな主人公があまり好きにはなれないです。 今後の成長次第ではまた変わってくるでしょうが、この主人公好みじゃねぇ、だから感情移入とかしにくかった。
>>1『マサゴの灯』 ダイパ三人組は相変わらず……と思いきや、なんだか色々成長しているご様子。 上手く続きが気になるように終わらせているはず何ですが、今までの統計上、謎を残してくれた方が気になるようで、面白そうではありますが、続きが気になる!ってほどでは。 でも三人の雰囲気は好きです。
>>2『星のまつわるエトセトラ』 例によって例の如く綺麗なじゅんさん節。 なにやら恋愛絡みの黒い展開が待っていそうで。 あまりドロドロとしたのは苦手なので、続きが気にならない訳ではないのですが、続きを読むのは怖いかな、と。
>>4『あなたのおなまえなんですか?』 ロリコンでした、ごめんなさい。 ロリコンでした、だが後悔はしない。 ロリコンでした、とてもバナナです、サーセン。
>>6『哀色の魂』 プロローグらしいプロローグだと思います。 ラストが結末はわかってしまってるからこそ、どう盛り上げて行くのか、気になりました。 それはバッドエンドなのか、それともハッピーエンドなのか……
>>10『上辺とやる気は反比例』 イーブイモードです、とてもイーブイです、ツンデレです。 安心の英雄王はイーブイ無双と言う万人受けの萌え要素に手を染めました、ブイズハァハァ。 個人的にラストの台詞がイマイチな気分。
>>12『身も震えるほど』 これが実は全部実話。 渦巻く恐怖と陰謀に力無き少年少女は否応なしに巻き込まれていく。 『私も混ぜて』、その言葉と共に一人増え、祭の終幕と共に二人消える、誰かが消える、巻き込まれて消える、ここからいなくなる、ツレテイカレル…… 帰れるのは二人のうち一人、どちらか一人、生け贄は一人、ヒトリダケ…… 自ら生け贄になるか、生け贄に捧げるか、二つに一つ…… サァアナタハドウシマスカ? とか言うまさかの展開なら読みたい。
>>13『祭とポケモン方程式〜ロマンスは突然に〜』 ロマンスは突然にどこかへ行ってしまいました。 そしてポケモンバトル大会が終わる頃には祭りも終わるそうです。 ポイントより皿商品にしたほうが早いだろうに、もしくはメロンパン30個。
>>15『僕の防波堤』 繰り返すが、すべて好みで採点する、それで良いと思うし、それしかしないし、できない。 重いよ、重いよえーりん。 あと、この僕がなんか気に食わない。
>>16『お祭りワッショイ!!』 まだ始まってなさすぎて、なんとも言えない感じです。 想像するヒントがないから続きに興味が持ちにくい、だから気にならない。 何もやらないを、テーマにした私が言えることではないですが。
>>18『STADIUM』 プロローグらしいプロローグだと思います二回目。 これから始まるポケモンバトルと、同時に進行して行くであろう四天王襲撃、その黒幕は一体!? 非常にわかりやすい形、それを裏切ろうか期待に沿おうが展開次第、どちらにしろ予想した展開がないとどちらもできないから、展開を予想出来ると言うのは大切だと思います。
>>20『さよなら花火』 やはり泥棒か。 なるほど、と思わされるけど、続きが気になるとまでは。 正体が何かは気になったが、それも明かされちゃったし。
>>22『ポカブツタージャそしてミジュマル』 ミジュマルはない、あのお面はない、まだドガースのが良い。 男と男の殴り合い、男だったら拳で語れ。 ところで、続くのか?
>>24『楽しめ、四回目の花火大会』 良く見るとRぢゃねぇ、Rだけど、わりと好み。 ただ、祭の内容が繰り返すまでも無いような気がしました、最後だけ深夜3時なこととか、書きたいことがあるのに書かなかったことが問題になってくるのでしょうが、主人公はもう少しそこに触れても良いと思います。 これ系は凝るに越したことはない。
>>25『時間の気紛れ、空間の悪戯』 ディアルガもパルキアもノリが軽過ぎでは。 お調子者のパルキアはともかく、厳格な神として書かれるディアルガまで簡単に誘惑に負けるようでは……まぁ神話の神様はけっこう人間味あったりしますが。 嫉妬から人を化け物に変えてみたり、怨みからお前の子を食べるとか言ってみたり、孫に殺されると予言されたから娘を軟禁してみたり。
>>26『君は死人に何を見るか』 これいいな、ミカミさん、そしてサトコとも読まないし、リカコとも読まないだろと思った理子さん。 生死を選ばせるのが、今死んだほうが幸せよ?と言っているように見えて……なにかあるのだろうか? つーか結局何者なんだミカミさん。
>>31『反抗期計画』 これ良いなぁ。 現実を書き替えろぉぉぉ、じゃなくて、うん、これ作者あの人か、現実を創作する話ってホント難しいよなぁ、書いた通りに現実が進むなら自分の願いを叶え放題。 でもだ、相手の気持ちはどうなるよ、とかなんとか、その好きだと言う想いすら本物なのかどうか。 続きが気になる、と言う点では今回一位。
>>34『#8 その後の話、御祭騒ぎと神隠し』 まず気になったのがタイトル……その後の話? それは置いておいて、よくできた話だと思います。 こんな展開で持ってくるとは予想外、そして結末を引くことできちんと続きを気にならせる、なるほど、上手い。
>>36『君へ伝えたい、でも、』 生き返りネタか。 人を好きになったら死ぬってのはたぶん王道、それを自分の事も好きではないと解釈に繋げたのはちょっと意外でした。 愛したら死ぬ物語にハッピーエンドのピリオドを打つのは不可能です。
>>37『わたし、わたし、わたし。』 納得の高評価、いや高評価に納得。 携帯からだと文字が細かくてつまり過ぎて読みにくいとか引かなくても十分面白い……面白い?いや切ないが正しいか?良い話でした。 ラストの展開とかマジヤバイ、惜しむべきはオチが付いてるので、続きは全く気にならないこと。
今回は力作が多かったので、申し訳ない。 言い訳になりますが、今回は時間がなかった。 やってみたいことをやった結果、とも言えますが、ストーリー性は皆無、力入れて書いてた人にはネタで参加しててごめんなさい
もう好みで決める!
金賞『未開見たいテレポート』
銀賞『反抗期計画』
銅賞『STADIUM』 『ワカバの風』 『子供発大人行き終着はありません』
#8は涙を飲んで切ろう。 『STADIUM』までの三つは気分の差でどれも一位になってもおかしくなかった。 四位から六位がまた僅差、読む順番次第で逆転しててもおかしくなかった……
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Re: ポケノベ2010夏企画 移転中につきコメント禁止 ( No.50 ) |
- 日時: 2010/09/06 23:44
- 名前: 早斬風牙
- 企画にも参加したかったのですが色々あって出来ず><
そういう訳で投票のみの参加失礼します。
敬称略
【金賞】 Bコース >>36『君へ伝えたい、でも、』 こんにちは
【銀賞】 Bコース >>26『君は死人に何を見るか』 ノルスタルジー将軍伍長
【銅賞】 Aコース >>17『escape "シュー"』 JDM Aコース >>19『ソングフォーマイファーザー』 あちゃもとあらい Bコース >>6『哀色の魂』 円
細かい感想は割愛させていただきます、すみません。 全体的に今回はおもしろいのが多かったという印象でした。 企画、楽しませていただきました^^
それでは。
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Re: ポケノベ2010夏企画 移転中につきコメント禁止 ( No.51 ) |
- 日時: 2010/09/06 23:45
- 名前: tekito
ども、おはこんにちこんばんは……テキトーです。 投票&感想ってね。まあ、テキトーに読んで適当に書いただけだから、感想は読まなくていいかも。 下に行けば行くほど、感想が短くなっているのは仕様だから気にしないでね!
【Aコース】
題:『暗闇は人を……』 作:挽きたて珈琲豆 なんというか、『探検』という題から外れているような…… ずいぶん暗い内容ですね。ホラーというよりはスプラッタでは? ひんやりした感じを出したいのであれば、もう少し何かほしかったですね。 誤字がありますね。常態ではなく状態では?
題:『とある秘境での出会い』 作:Rという名の作者 ポケダンかぁ〜、ずいぶんと懐かしい題材ですね。 ミュウのいたずら好きな性格もよく出てるし、ポケダンのアイテムの説明もあっていいと 思いますよ。
題:『旅立ちは潮風と共に』 作:Rという名の作者 う〜ん。Aコースの題材って「探検」ですよね。 これでは、題名どおり「旅の始まり」を題材にしているような……、少し残念です。
題:『未開見たいテレポート』 作:さささ テンポがすごくいいと思いますよ。ただ、なんか読みにくかったです。 ……一つ気になったのですが、スリープの口調が途中で変わるのは仕様ですか?
題:『リスタート』 作:ギルガメッシュ月光 『冒険』そして『冒険の始まり』……ですか。 全体文から察するに、「倦怠期を迎えていたチャンピオンが、久しぶりの強敵の出現から新たな冒険に旅立った」 と言ったところでしょうか? 読みやすくていいと思いますよ。
題:『ワカバの風』 作:TOM 起承転結があって、面白いと思いました。 ただ、もう少し物語りに膨らみというか、大きな展開がほしかったです。
題:『escape "シュー"』 作:TOM 捕らわれていたポケモンが仲間を得て、そして始まる探検……ですか。 最後までわからなかったんですが、題名にある”シュー”って何のことですか?
題:『ソングフォーマイファーザー』 作:あちゃもとあらい こういうテンポやバトル描写、私は好きだなぁ。 話も面白くてすごくいいと思います。
題:『鎮霊祭と小さな夜の冒険』 作:紅蓮 最年少のアイは5歳、ズリとザロクは6歳、最年長のオボンは7歳という割には話し方に まったく幼さを感じない……残念です。冒頭での設定がまるで役に立ってませんね。 あと、ノーム・ケセランとかカムロといったポケモン(?)が出ていますが、描写が無いので 何を使っているのかまったく判りません。初見の方もいるわけですし、きちっとした描写を書いてください。
題:『あの夏をもう一度』 作:雑食仕様 いい話だなー。この一言に尽きますね。 勝てなくなってしまった原因は、『勝利への渇望を失い。安定した戦いを望むようになってしまっていたからだ』 ・・・・深いですねぇ。
題:『残りものには毒がある』 作:ターケーシ お題とかなり逸脱していますが、まあ本人に自覚があるようなので深くは突っ込みません。 最初から反抗的な態度をとっているため、せっかくの『脱走して最強トレーナーを見つける』 という転機が成り立っていないのではないのでしょうか? 最初は純情そうな形で表し、選ばれなかったことへフラストレーションをためていき……爆発した。 という形の方が、起承転結のまとまりが良かったかもしれませんね。
題:『今日から頑張る』 作:とあるRの白黒神話 Aコースの御題は(ry 会話分が多いですね (^^;
題:『子ども発大人行き終点はありません』 作:コップ よくわからないな。いったいどういう探検をするつもりなんだい? そこん所、kwskたのむよ。
題:『バケモノ、それは冤罪につき』 作:Rという名の秋桜 恐怖の描写いいですね。面白かったです。
題:『Unknown village』 作:kagero ポケモンの技の描写や細かな風景の描写。話の進め方のテンポ良かったです! これぞ探検!という感じが、すっごい面白かったです。 終わらせ方もHappy Endで、言うことないですね!!
題:『ユーアンドアイ、愛』 作:でんぐりがえり 文全体がまとまっていて、いいと思いますよ。
題:『帰る場所』 作:モソソクルッペェ! 読みにくぅ!! レッドが強いのはわかった……で?
【Bコース】
題:『マサゴの灯』 作:うぱぁ ずいぶんとあっさりしているというか……、何か物足りない? なんか、心理描写にいちいちキューンと来る・・・・・
題:『星にまつわるエトセトラ』 作:乃響じゅん いいですね。コミカルな面もあってすごく面白いです。
題:『あなたのおなまえなんですか?』 作:夏花火ロリコン仕立て なんか、面白かったです。
題:『哀色の魂』 作:円 ふむぅ、荒々しさがあって舞の臨場感が引き出されていてよかったと思います。
題:『上辺とやる気は反比例』 作:ギルガメッシュ月光 いや〜、青春ですねw
題:『身も震えるほど』 作:ちぎっては投げちぎって鼻毛 会話文オンリーとは、珍しいですね。
題:『祭りとポケモン方程式〜ロマンスは突然に〜』 作:タニシになりたい 正直言って、あまり気になりませんね……続き。
題:『僕の防波堤』 作:ゲシュタポ 祭りらしさが、感じられない作品ですね。祭りがテーマなのに残念です。
題:『お祭りワッショイ!!』 作:Rという名の作者 お祭りが楽しみ!……みたいな感じが、よく表現できていると思います。
題:『STADIUM』 作:南瓜 もう少し、書いても良かったのでは? 犯人の影くらいは、見せた方がよかったですね。
題:『さよなら花火』 作:がぶりす なんということでしょう……実は泥棒だったなんて、驚きです!
題:『ポカブツタージャ、そしてミジュマル』 作:あいうえおちあいくん いい話ですね。
題:『楽しめ、四回目の花火大会』 作:Rという名の勇者 祭りのまの字も見えないな……がっかりだ。
題:『時間の気紛れ、空間の悪戯』 作:Rという名の作者 もう少し、祭りの楽しさが出せたらよかったですね。
題:『君は死人に何を見るか』 作:ノルスタルジー将軍伍長 ぶっちゃけ、祭り関係ないですね。
題:『反抗期計画』 作:Rという名の牛丼 ちょいとホラーが入っていて、良かったと思います。
題:『#8 その後の話、御祭騒ぎと神隠し』 作:きぃぺ 以外や以外。ファンタジーなのかホラーなのかちょっと良く判らないですねw でもこういう話は嫌いじゃないです。
題:『君へ伝えたい、でも、』 作:こんにちは 悲劇ですね。この後の展開で、この悲劇がどう回収されるのか気になります。
題:『わたし、わたし、わたし。』 作:きゃんでぃー よ……読み難い。だけどまあ、話は大体わかりました。 黒々した雰囲気でしたが、最後の最後にこのつなぎ方……うぅ、このじらせ上手!!
― 賞状でしょう ―
・銅賞 3作品 『バケモノ、それは冤罪につき』 『さよなら花火』 『星にまつわるエトセトラ』
・銀賞 『わたし、わたし、わたし。』
・金賞 『Unknown village』
まあ、こんな感じかな。 じゃあこの辺が、適当っぽいんでこんなテキトーな人間は切り上げるとします。 では……
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Re: ポケノベ2010夏企画 移転中につきコメント禁止 ( No.52 ) |
- 日時: 2010/09/06 23:45
- 名前: 蓮華草
- 時間ないのでとっとと投票!!
金賞
『未開見たいテレポート』ささささん
一番つぼにはまった、気がした。 多分フィーリングが合ってたんだと思う。なげぇなぁと思ったけどじっくり見てたらすっげぇ良かった。
銀賞
『リスタート』ギルガメッシュ月光さん
やはりというか不動というか、上手っすねー。 でも僅差でこちらに。本当に僅差っす。……別に面倒だから順番どうりにしたとかそういうのではないです、本当に僅差です。
銅賞
『祭りとポケモン方程式〜ロマンスは突然に〜』タニシになりたいさん 『ワカバの風』TOMさん 『さよなら花火』がぶりすさん
もうめんどくさいんで以下省略!!(ひでぇなおい!?)
後日た作品の感想、この事を覚えていてそんで書く気力があったらかくかもです……。 自分はあまりのふがいなさにがっくりとなったので、別サイトにて修行してきます……とりあえずまずは恋愛系から始めようかな……;; でわ、またいつかお会いできる日まで……
〜訂正〜 名前変えとくのわすれてたぁぁぁぁぁぁ!!!
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Re: ポケノベ2010夏企画 移転中につきコメント禁止 ( No.53 ) |
- 日時: 2010/09/06 23:45
- 名前: 海
- こんにちは。海です。
今回も参加させていただきました。私は今回今までと違ってなかなか内容が思い浮かばず大変でしたが^^; なんか皆1位を狙ってるんだろうなーとか思わされました。
なんかもう、最初は全員分感想書くつもりじゃ全く無かったんですけど、なんかかるーく書こうかな、と。 正直ちゃんと指摘するような気力は今の私にちょっと無いんで、他の方がけっこうそこらへんはしてくださってますし、ほんと思ったことをちょこちょこ書いていくだけにします。 感想が軽くてもちゃんと読みました。多少感想の量に差はあります。
【Aコース】
>>3『暗闇は人を……』 挽きたて珈琲豆さん この速い感じ好きです。けっこうぞくぞくしました。 最後にポケモンの正体を出す必要は無かったのではないのでしょうか。そういうのをばらしたい気持ちがあったのかもしれませんが少なくとも私はそれらが何か分かりましたし、謎にしておくままの方が不気味に仕上がりますよ。
>>4『とある秘境での出会い』 Rという名の作者さん 最初イーブイがリーダーかと思った。内容は嫌いじゃないです。 リオルの一人称が変わっているのは仕様?
>>7『旅立ちは潮風と共に』 Rという名の作者さん ああイーブイかわいい。真似する所とか想像しただけでにやける。例え重かろうと私の頭にも乗ってきてほしいです。 最後のセレビィディアルガとかそういう部分はいらないような気がする。何かよくわからないけど違和感を感じた。
>>8『未開見たいテレポート』 ささささん ああこれ好き。爽快感があるね。 このポケモン達の姿を読んでると人間臭いポケモン達で、いい意味ですごく不思議な感じがしました。うまく言葉にできないんだけど。 他の方でタイトルがよく分からないっていう感想が多いんですけど、私はこのタイトル好きですよ。韻を踏んでてリズムがあるとことか。
>>9『リスタート』 ギルガメッシュ月光さん かっこいいかっこいい。すごくイケメンって感じがする。 頂点のトレーナーの話は基本的に無条件にかっこよく思えちゃうんですけど、この作品は特に冒頭で複雑な思いを抱き迷っていながらもその後ふっきれるところがすごく好き。
>>11『ワカバの風』 TOMさん オチがすばらしいと思う。オチに命かけたんじゃないのってくらい。 欲をいえばどうせならその前にももう少し力を注いでほしかったです。
>>17『escape "シュー"』 JDMさん これも好き。冒頭のコラッタの思いとかなんか切なくてやるせなかった。 一番最後の方とかもっと力を入れてほしかったです。なんかあっさりしすぎてるように感じました。
>>19『ソングフォーマイファーザー』 あちゃもとあらいさん 本当にあなたはライチュウのあの技は好きなんですね。というか研究されてる段階なのかな。 ホレスの一気に畳みかけてメタモンを倒す所は速くて好き。本当に一瞬の出来事だったっていうのが分かりました。私もこんな戦闘シーンが書きたいです。
>>21『鎮霊祭と小さな夜の冒険』 紅蓮さん 申し訳ありませんが私はあなたの小説を読んでいないので、分からないことがいっぱい出てきすぎてちょっと……。 今度はあなたの企画用のオリジナルの短編を読みたいです。あと、できたら文章の途中で改行している理由をぜひ教えてほしいです。
>>23『あの夏をもう一度』 雑食仕様さん あーもう田舎が嫌いなところとかすごく共感できる。ほんと何も無いとこは何も無いんですよね。いいとこもいっぱいあるんですけどね。 ただの想像なんですけど、きっとセレビィは小さなころから彼等を見ていたんだろうな。それで悩んでる姿を見て手助けをしてあげたかったんだろうな。セレビィかわいくてすき。
>>27『残りものには毒がある』 ターケーシさん なんかポケスペのキモリを思い出した。全然違うんですけどなぜか。 致命的なミスがもったいないなあと本当に思う。こういう話は嫌いじゃないですよ。
>>28『今日から頑張る』 とあるRの白黒神話さん なにこの男の子のうざさ半端無いという感じでした。狙ってるんだろうけど。よくこんな子と夏樹は付き合えるな、と。 掛け合いのテンポはけっこう好きですよ。
>>29『子ども発大人行き終点はありません』 コップさん 探検に無理矢理結びつけた感じがあって正直うーんという感じです。探検に結びつけなければ素直におもしろいと言えるかも。 男の子二人で話しているところは好き。ああいうくだらないけど仲がいいからこそできるくだらない会話ってすごく好き。
>>30『バケモノ、それは冤罪につき』 Rという名の秋桜さん ああこれもかっこいい!うまいなって思いました。謎めいていて、不思議な感覚。おもしろかったです。 後半のアブソルになるシーンは、個人的なことになるんですが中島敦の三月記を思い出していました。アブソルになった理由とか文章とか全然違うんですけど、獣になったっていうところが。
>>32『Unknown village』 kageroさん けっこう好きでした。すごく力入れて書いたんだろうなって思う。 いかにも探検っていう感じの印象を受けました。ダイノーズの磁力を使うとは考えましたね。でもこれでどうして彼等の像が作られたのかあまり理解できませんでした。
>>35『帰る場所』 モソソクルッペェ!さん だめだこのレッドは私の中の常識を覆す性格でもうなんか、すごいですね。無口な人のはずなのに……! リズム感が良くて好き。この主人公に感情を移入することはできなかったけど、でも彼の思いというかこだわり?に近い執念みたいなのは感じた。人を変えるのはちょっとした言葉で十分なんだろうな。
【Bコース】
>>1『マサゴの灯』 うぱぁさん ああああこういう話すごく好き。女の子って男の子の成長にびっくりするんだよね、先に女の子の方が成長しちゃうから。後で一気に追い越されるから。 それで一気に自分達は大人になっているってことを思い知るんだよね。 すごくかわいくて抱きしめてあげたくなりました。
>>2『星にまつわるエトセトラ』 乃響じゅんさん 女ってこわいですね。私にもこんな女性みたいな知り合いがいましたよ。 会話が自然ですごいなって思う。こういうの書いてみたいです。She name……と言うところはわざとのミスですよね、そういうの私はなかなか思いつかないから羨ましい。 丁寧な文章で圧倒されました。じゅんさんの文章は読んでてすごく安心できるので好きです。
>>5『あなたのおなまえなんですか?』 夏花火ロリコン仕立てさん おおおこういうノリは嫌いじゃないですよ。でもこんな8歳の女の子はいてほしくないなあ^^^ テンポがあって良かったです。もっと膨らませても良かったですよ。
>>6『哀色の魂』 円さん これはやられたなって思いました。あいいろのたまを題材にするとは。こういう神事的な祭りはきっとくるだろうなと予想していましたが、あいいろのたまとくるとは。 あいいろは恐らく「藍色」なのにタイトルは「哀色」ってなってるところが凝ってますね。 でも短さ故に題材は良いと思うんですが正直微妙です。膨らませようがあるのに。もっと煮詰めて密度のある物語にできると思うので、残念。
>>10『上辺とやる気は反比例』 ギルガメッシュ月光さん エルクかっこええええイールかわいいいいい 月さんの会話の部分好きです。これ続きが読みたいなあ。ああほんと、エルクがかっこよすぎて鼻血が出そうです。
>>12『身も震えるほど』 ちぎっては投げちぎって鼻毛さん 出たー会話文のみww私もいつだったかこれやりましたよ。難しいですよね。 男の子かわいいですね。彼が話してる内容はホラーなのに女の子のおかげでギャグになりかわる。好きですよこういう流れ。
>>13『祭りとポケモン方程式〜ロマンスは突然に〜』 タニシになりたいさん 普通にかっこいい台詞を言える男の子はきゅんとします。きゅんとするけどなんだかこの男の子はちょっと好きになれない。 ロマンスは……ないですね。
>>15『僕の防波堤』 ゲシュタポさん うおわー暗いですね。今回で一番暗いですよねこれ。読んでる方が鬱になりそう。オチがついちゃってますね。 でもそれ以外になんともいえない。ごめんなさい、私とこの作品の相性はあんまり良くないようです。
>>16『お祭りワッショイ!!』 Rという名の作者さん うーん微妙。正直言うと、あんまり好きじゃない、かな。 ポケモンの鳴き声をそのまま文章に表現するっていうのを私が好かないせいかもしれないんですけどね。 もっと膨らませる事ができたと思うので勿体ないと思います。
>>18『STADIUM』 南瓜さん これ続きが気になります。どういう風に今後展開されていくのかなとわくわくさせられました。 それにしてもこういう系の仕事をしているのに金髪っていいんでしょうか。
>>20『さよなら花火』 がぶりすさん ラストの展開が何となく読めちゃったのがちょっと残念。 会話をもっとさりげなくそして自然にすることと、もっと要所要所を引っ張るというか膨らませることを意識してほしかったです。
>>22『ポカブツタージャ、そしてミジュマル』 あいうえおちあいくんさん ツタージャのあのとんがった感じの顔をお面でどうやって表現するんだろう…… 途中が急すぎていろいろとついていけなかったです。
>>24『楽しめ、四回目の花火大会』 Rという名の勇者さん 日付を見る限りもう少し時間に余裕はあったので、何も1日で仕上げようと思わなくても。忙しかったのでしょうか。 でもなかなか考えてあっておもしろかったです。雑なのがやはり痛いので勿体ないと思いました。
>>25『時間の気紛れ、空間の悪戯』 Rという名の作者さん こんなパルキアは予想していませんでした。 それがどうしても引っかかってあんまり好きになれませんでした。ただの好みの問題ですのであまり気になさらずに。
>>26『君は死人に何を見るか』 ノルスタルジー将軍伍長さん 最後の辺りになると大分落ち着いたんですけど、前半から中盤にかけてちょっとついていけなかったです。 でも普通に面白かったです。お祭りって始まる前に花火が打ち上げられるものなんですか。花火が打ち上げられた時に普通に夜だと思っていたので夕方だったことに衝撃でした。
>>31『反抗期計画』 Rという名の牛丼さん 自分の考えたことが実際にリアルになるっていうのはけっこうある話なんですが、好きなんですよね私。 横山君の小説の内容が意外で良かったです。かわいいです。小説書いたこと無くてそれほど本に親しんでいたわけでもないのに伏線とか暗喩とかすごく気にしているあたり彼のこの作品にかける思いは本当に強いんだなあと思わされました。
>>34『#8 その後の話、御祭騒ぎと神隠し』 きぃぺさん おあー最後の方やられたって感じした。普通に続きが気になりました。今回のBコースの作品の中で一番続きが読みたいと思わされた作品でした。 射的で人間が景品でその人間を取りたい場合、どこを当てるべきなんでしょうね。打ちどころが悪かったら死んじゃうので一層怖いと思いました。
>>37『わたし、わたし、わたし。』 きゃんでぃーさん うまいですねーこれ。あと主人公にすごく共感できる部分があった。お母さんに色んな意味でいらっとした。でも全体にかわええええって感じでした。 祭りに着物を着ていく人ってあんまりいないと思うんですけどこれは仕様でしょうか。 ああでもすごく、なんだろう、黒いのにすっと入ってくる作品でした。ほんの少しのことをこれだけ書き込めるのはすごいと思う。短編としてはとても良いと思いますが、テーマを気にするとオチがついてるのが残念でした。
投票 金 >>2『星にまつわるエトセトラ』 乃響じゅんさん 銀 >>9『リスタート』 ギルガメッシュ月光さん 銅 >>34『#8 その後の話、御祭騒ぎと神隠し』 きぃぺさん >>30『バケモノ、それは冤罪につき』 Rという名の秋桜さん >>8『未開見たいテレポート』 ささささん
投票理由 基本的に好みで選んでます。何故ならやばいうまいっていう作品が多かったから。 だけどそれより大前提に私はテーマ性を重視しているのでこのような結果になりました。Bコースはうまい作品は多くてもオチがついていたりあまり続きが気にならなかったらそれはテーマに沿えなかったということだと思うんです。沿えなかったのかそれともあえて沿わなかったのかそれは分かりませんが。 金は私の理想というか、正に私はこんな会話をさせたいと思っていて、心にじーんときたので。続きが気になるという点では決して一番では無いですがそれは比べてそうだっただけであって、普通に続きが読みたいと思わされました。 銀はかっこよすぎて投票。これすごく好きでした。私の中では金とはさほど差は無いです。 銅は、まずきぃぺさん。一番続きが気になったので金でも銀でも銅でもいいからどれかには入れざるを得ないと思って迷った末この位置になりました。おもしろかったです。 次にRという名の秋桜さん。この謎めいた感じがなんともいえない、好きでした。文章も好みでしたので投票。 最後にささささん。ケーシィの心が変わるさまが綺麗で話も綺麗な話で、さわやかな感じが好きでした。
なんか理由すら適当っぽくてすいません。正直番付なんてしたくないほど優れた作品ばかりでした。申し訳ないのですが完全に好みです。
最後に、参加してみての感想というか少し意見です。 ちゃんと完成させた短編のテーマと続きが気になるのテーマを並立させて企画を立てたのは、少しまずかったのかもしれないな、と思いました。 私自身は続きが気になるというテーマは好きです。しかし完成された作品と未完成の作品は、同じ土俵上で比べるべきものではないと思うのです。 今後この続きが気になるをまたやるのであれば、「続きが気になる」を大きなテーマとしてまたそこからA、Bと小さなテーマを並べたり、完成させる短編の企画と続きが気になるをテーマとした企画を別スレッドで建てたりなどしたらいかがでしょうか。 ただの一意見なのですが、少しでも考えてくださればありがたいです。
では、今回もレベルの高い企画、ありがとうございました。企画主さんには本当に感謝です。
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Re: ポケノベ2010夏企画 移転中につきコメント禁止 ( No.54 ) |
- 日時: 2010/09/06 23:46
- 名前: 秋桜
- 投票。
金:>>30『バケモノ、それは冤罪につき』 銀:>>8『未開見たいテレポート』 銅:>>4『とある秘境での出会い』 >>6『哀色の魂』 >>10『上辺とやる気は反比例』
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Re: ポケノベ2010夏企画 移転中につきコメント禁止 ( No.55 ) |
- 日時: 2010/09/06 23:46
- 名前: 一号
- 投稿、投票、感想お疲れ様です。それでは運命の結果発表!
今回はいつもの総合、コース別順位に加え、いろいろ表彰してみることにしました。
☆総合 1位・>>8『未開見たいテレポート』 さささ 14票
2位・>>30『バケモノ、それは冤罪につき』 Rという名の秋桜 9票
同率3位・>>2『星にまつわるエトセトラ』 乃響じゅん 8票 ・>>37『わたし、わたし、わたし。』 きゃんでぃー 8票
○4位以降はコース別TOP3発表後
☆Aコース別TOP3 1位・>>8『未開見たいテレポート』 さささ 14票 2位・>>30『バケモノ、それは冤罪につき』 Rという名の秋桜 9票 3位・>>9『リスタート』 ギルガメッシュ月光 6票
☆Bコース別TOP3 同率1位・>>2『星にまつわるエトセトラ』 乃響じゅん 8票 1位・>>37『わたし、わたし、わたし。』 きゃんでぃー 8票 3位・>>36『君へ伝えたい、でも、』 こんにちは 7票
☆総合4位以下 5位・>>36『君へ伝えたい、でも、』 こんにちは 7票
同率6位・>>9『リスタート』 ギルガメッシュ月光 6票 6位・>>34『#8 その後の話、御祭騒ぎと神隠し』 きぃぺ 6票
同率8位・>>33『ユーアンドアイ、愛』 でんぐりがえり 5票 ・>>20『さよなら花火』 がぶりす 5票 ・>>26『君は死人に何を見るか』 ノルスタルジー将軍伍長 5票
同率11位・>>31『反抗期計画』 Rという名の牛丼 4票
同率12位・>>19『ソングフォーマイファーザー』 あちゃもとあらい 3票 ・>>32『Unknown village』 kagero 3票 ・>>35『帰る場所』 モソソクルッペェ! 3票
同率15位・>>11『ワカバの風』 TOM 2票 ・>>17『escape "シュー"』 JDM 2票 ・>>5『あなたのおなまえなんですか?』 夏花火ロリコン仕立て 2票 ・>>6『哀色の魂』 円 2票 ・>>10『上辺とやる気は反比例』 ギルガメッシュ月光 2票 ・>>29『子ども発大人行き終点はありません』 コップ 2票
同率21位・>>4『とある秘境での出会い』 Rという名の作者 1票 ・>>23『あの夏をもう一度』 雑食仕様 1票 ・>>27『残りものには毒がある』 ターケーシ 1票 ・>>13『祭りとポケモン方程式〜ロマンスは突然に〜』 タニシになりたい 1票 ・>>18『STADIUM』 南瓜 1票 ・>>24『楽しめ、四回目の花火大会』 Rという名の勇者 1票
☆金賞獲得数TOP 獲得金賞2つ ・>>8『未開見たいテレポート』 さささ ・>>30『バケモノ、それは冤罪につき』 Rという名の秋桜 ・>>2『星にまつわるエトセトラ』 乃響じゅん ・>>36『君へ伝えたい、でも、』 こんにちは
☆銀賞獲得数TOP 獲得金賞3つ ・>>9『リスタート』 ギルガメッシュ月光
☆銅賞獲得数TOP 獲得銅賞4つ >>8『未開見たいテレポート』 さささ
☆被投票数(点数にかかわらず、票を入れてもらった回数)TOP3 1位・>>8『未開見たいテレポート』 さささ 8回 2位・>>30『バケモノ、それは冤罪につき』 Rという名の秋桜 5回 同率3位・>>2『星にまつわるエトセトラ』 乃響じゅん 4回 ・>>34『#8 その後の話、御祭騒ぎと神隠し』 きぃぺ 4回 ・>>37『わたし、わたし、わたし。』 きゃんでぃー 4回
☆金銀銅賞コンプリート作品 >>8【Aコース】『未開見たいテレポート』 さささ 金金銀銀銅銅銅銅 >>37【Bコース】『わたし、わたし、わたし。』 きゃんでぃー 金銀銀銅
☆おまけ Aコースの得票数 52票 被投票数 33回 Bコースの得票数 52票 被投票数 32回
☆総評 今回の夏企画も非常に盛り上がり、最後まで楽しませていただきました。 さて、ここで業務連絡ですが、次回の秋企画、冬企画は私一号ではなく二号が運営を勤めることになっています。 そこで二号君から挨拶をいただきました。 ……と、言いたいところだが。どうしても連絡がつかなかったので、二号君の紹介をちょっとしようかなと思います。 なかなか心が広くて面白みがあって、小説もメチャクチャ上手くて面白くてもちろんポケノベの住人で、某ドラゴンポケモンが好きでポケモンセンターに行った際にそのポケモンのポケドールを買うくらいそのポケモンが好きな人。 そして責任感があって熱意のある人だなと思って二号君に後任を任せました。 二号君が次回の秋企画どうしようと言っているのを聞きましたが、今までわたしがやっていたのとはだいぶ変わると思います。 それでも二号君は企画を盛り上げよう、としているので皆さん次回以降の企画の参加と応援、あと投稿と投票をお願いします。
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