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空に輝く翼
日時: 2011/01/12 15:02
名前: あずらび◆4fprnT0Yg.2 ID:pMCywn96

はじめまして、またはこんにちは。あずらびといいます。
ポケノベルが移転、ということで、私も移転を兼ねて新しい小説を書くことにしました´・ω・)

まずは注意事項(※必読※)をご覧ください。
※注意事項 >>14 臨時更新中※


◆お知らせ

題名変更(*・ω・)ゞ


◆本編
プロローグ >>2
第1章 旅の始まりは(1話〜11話) >>45
第2章 動きだす運命
 因縁の戦い >>50
 謎の洞窟にて >>61 


◆登場人物
神月 空羽 >>1
朝海 陽向 >>
アリス・スターリング >>
その他主要キャラ >>
ジムリーダー >>

◆番外編
おーちゃん誕生日会 >>39
絶対に笑ってはいけない宝来家24時!!
 序章 >>54
 出発編 >>57


◆イラスト
空羽誕生日絵 >>13

◆イメージソング
[>空に輝く日々
 OP「」 >>16
 ED「」 >>

[>キャラクターソング
*空羽
 おちゃめ機能 Ver.クウ >>49


メンテ

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主人公 ( No.1 )
日時: 2010/12/12 13:23
名前: あずらび◆4fprnT0Yg.2 ID:pMCywn96

【神月 空羽】


 この小説の主人公。 ヒナタ(朝海 陽向)とアリス(アリス・スターリング)は3歳の頃からの幼馴染で、ヒナタとはライバル関係にあたる。
 アリスには時には親友、時には姉、時には保護者のように見守っている。いわゆる親バカである。でも、父親しかいないアリス曰く、クウに可愛がってもらえるのは嬉しいと思っている。


※話が進むにつれ、更新を増やしていきます
メンテ
プロローグ ( No.2 )
日時: 2010/09/24 20:27
名前: あずらび◆4fprnT0Yg.2

 太陽は朝日としてやってきて、夕日として沈む。月は、毎日形を変えながら、周りの星達とともに暗い夜空を照らしてくれる。この輝きがあるからこそ、朝も、昼も、夜も空は輝いているのだ。
 フェイス地方・ライトタウン。……少々田舎くさい街ではあるのだが、その田舎くささがあるものを輝かせていた。朝日の昇り、夕日の沈み、月や星々の輝きが見れるのはフェイス地方一番の街であった。


 ライトタウン、朝の6時。
 春だから、今の時間帯でも太陽の光は眩しい。何より、ライトタウンだから分かる眩しさと輝きであろう。
 その北の方角には、普通より少し大きめの一軒家がある。神月家、とよばれる家計が住んでいて、その一人娘は現在10歳。
 ……そう、ポケモントレーナーとして旅を許される年齢の少女がいたのだ。
 その少女は、自分の誕生日から今までの半年間、ずっと旅に出れることを思い続け、“今日”という日がやってきたのだ。

「……んっ……」

 少女の名は“神月 空羽”。
 朝、パチッと目を覚まし、ベッドから体を起こす。少し屈伸をして、ひとつ、大きな欠伸をした。クウは、すぐに近くの目覚まし時計を確認し、朝早く起きれたことにほっとする。
 下から少しだけ光がこぼれている窓のカーテンを開けると、眩しいくらいに太陽の光がクウの体を覆った。空は快晴、まさに旅の出発に相応しい天気だった。
 彼女は顔を洗うため、自分の部屋がある2階から洗面所がある1階へ階段を歩いて降りていくと、リビングには待っていたわよ、とでもいう顔の自分の母親が椅子に座っていた。

「おはよう、お母さん」
「おはよう、クウ。……ついに、この日が来たわね」

 うふふ、と笑う母親に、クウは少し顔を赤くして照れる。母親はいつものようにニコニコした笑顔でクウに言った。
 クウは洗面台に向かい、顔を洗って歯を磨くと、いつも通りに、いつもの朝ご飯を食べていた。
 ……こんな“当たり前”の生活は、今日からしばらくはなくなることになる。
 ――――自分の娘が旅に出る。たくましくなったなぁという気持ちと、寂しいなぁという気持ちが、母親の心の中に溜まっていた。それと似た感情は、クウの中にもあった。
 ……旅に出る楽しみと、旅に出る不安が混じり合っている。
 これからは、ポケギアを通してしかお母さんと話せないんだ、お母さんを頼れないんだ。そういう気持ちが、そっとクウの心の中にあった。
 母親は、今にも目から出そうな雫を踏ん張って出さず、代わりに気持ちを和らげるため、クウをそっと抱きしめた。弱弱しく、小さな声で、母親は言った。

「頑張ってね、お母さんは、いつでも貴方を応援しているからね。……その気持ちを、忘れちゃ駄目よ」
「……お母さん!」

 ぎゅっとクウは母親を抱きしめると、少しずつお互い離れていき、クウは着替えるために、自分の部屋に駆け足で戻って行った。
 ――一方の母親は、少し悲しげだけど、嬉しげな表情で、自分の娘を見ていた。


 ――――月は、人間を狂わせる、Lunatic Moon Ligth.
 ――――太陽は、人間を焼きつくす、Death Sun Shine.
 ――――星は、人間の夢を壊す、Destruction Starry Nigth.

 ――――あなたの運命は、さぁ、どれに等しい?――――
メンテ
旅立ち ( No.3 )
日時: 2010/09/25 23:26
名前: あずらび◆4fprnT0Yg.2

 クウは自分の部屋に戻ると、水色のクローゼットを勢いよく開けた。
 中には、旅をするのにふさわしい、ボーイッシュな感じだがポップな感じもあふれている数着の服が掛っていた。
 どれを着ようか、と悩んでいた。クローゼットには白いTシャツ、黒い半そでのカーディガン、チェック柄の白黒のミニスカート、後ろにリボンのついた黒いワンピースがあった。セットにするなら最初の3つだが、ワンピース単独でも悪くはない。クウは少し考え込んだ。
 ……結果、Tシャツとカーディガン、ミニスカートのセットを着ることにした。……のだが、ワンピースも”念のために”バッグの中に持ち入れることにした。
 そしてクウは、その3セットに着替え、最後に、藍色のキャスケットを深く頭に被った。
 肩掛けのバッグには、フェイス地方の地図、望遠鏡、財布、寝袋その他を入れこんだ。
 それを肩にしっかりとかけ、忘れ物がないかを確認しすると、自分の部屋から少しずつ出て行き、階段を下りて、玄関に行った。

「ちょ、ちょっとまって、クウ!」
「? お母さん?」

 突然、玄関で母に呼び止められ、「ちょっと待ってね」というと、母は新品の藍色ののスニーカーと、新品の……ポケギアを持ってきた。
 はい、と母は渡して、クウはそれを受け取った。
 ポケギアをバッグにしまい、新品のスニーカーを履いた。「ありがとう」と一言いい、玄関の扉に手を伸ばした。……ふっと、後ろを向いて母と向き合った。

「行ってきます!」
「……行ってらっしゃい!」

 笑顔でいう母子には、心の底で寂しい感情があったが、それを押え、お互い元気にそう言いあった。
 そしてクウはすぐに玄関から飛び出していった。母は、自分の娘が帰ってくるころにはどれくらい成長しているだろう、と、楽しみが一つ増えていた。
 一方クウは、“サクラ博士”という人からポケモンを貰う約束をしていた為、すぐに博士が居る南の方角にある“サクライト研究所”に向かって突っ走ろうとした、が、クウはある人物が居ることに気づき、すぐに止まった。

「クウちゃん、おはよう……朝、早いね」
「おっ、はよう、アリス! ……もしかして、まだ眠気が覚めてない?」
「だって、朝の7時だよぉ……流石に、ちょっと早いんじゃないかなぁ」

 クウの幼馴染の女の子、“アリス・スターリング”は、ふぁーっと小さな欠伸をして、まだ眠気が覚めてないせいか、少しうとうとした目をしながら、腕の中にロコンというポケモンを抱えていた。
 ……アリスは、ポケモンを持っていながら、戦わせたことはなかった。まぁ、お気楽な生活をしていたとは思うのだが。
 アリスにとってロコンは家族同然であり、ロコンもずっとアリスと居たため、“家族”という絆を超えてるかもしれないのだ。
 それでも、今回の旅では、そのロコンと共にフェイス地方を回るつもりであった。
 ロコンは元気いっぱいで、今日もアリスの毛づくろいを終えてバッチリ、キュートな雰囲気になっていた。……性別はオスだが。

「今から、サクライト研究所に行くんだよね? ヒナタ君もさっき行ったばっかりだし」
「そうそう、早くポケモンを貰いに――――って、ヒナタもぉ!?」

 2人の話題に出てきた人物は、“朝海 陽向”、この少年も2人の幼馴染ではあるのだが、クウとは犬猿の仲で、いつも何にでも競い合っている仲だ。……どっちが犬で、どっちが猿なのかは今後分かってくると思うが。
 「抜け駆けは許さないぞ!!」とクウは怒鳴ると、猛スピードでサクライト研究所まで突っ走った。今度は、アリス(とロコン)を置いていって。
 アリスは「二人とも早いよぉ」とアリスはロコンに呟き、ロコンも少し困った表情をして鳴いた。
 アリスはロコンを降ろし、結局2人はトコトコとゆっくりクウを追いかけていった。


「おっせぇなぁ」
「っるさい! いつもはあんたが一番遅いくせに!!」
「それはそれ、今日は今日だろ? いつも遅くても重要な時に早ければそれでいいのさ」
「うぐっ」

 御覧の通り、この少年はヒナタで、現在クウを見下しているところだ。
 クウはいまだに納得ができなく、ずっとヒナタの愚痴ブツブツを言っていると、「負け惜しみだな」と、笑いながらクウに言った。
 更にクウはキレるが、キレる寸前に、研究所の奥から博士……サクラ博士が手に何か丸いものを持って二人のもとへやってきた。
 ……手に持っていたのは、まさしく“モンスターボール”であった。

「遅くなってごめんなさい。……それにしても、2人とも早いなんて、よっぽど楽しみだったのね」
「いえ、大丈夫ですよ。……それより博士、その手に持っているのはもしかして……」
「ええ、まさしくその“もしかして”、よ。二人がきっと、今日までに一番欲しかったもの。さぁ、出ておいで」

 博士はにこやかに笑ってそういうと、2人の頭の中は一気にポケモンだけになった。
 どんなポケモンをもらえるのだろう、どんな性格なんだろう、どんなタイプなんだろう、と、ドキドキして。
 博士はボールの開閉スイッチを押すと、そのモンスターボールからは2匹のポケモンが同時に出てきた。2人はそのポケモンを見て、思わず何かを叫びたくなっていた。
 そのポケモンは2人もよく知っている、“イーブイ”というポケモンのオスとメスだ。その知っている理由こそ、テレビによく出てきたり、本にも出ている、現在は7種類に進化するとも言われている進化ポケモンであったからだ。

「イーブイだぁ……!」
「ええ、オスをヒナタ君、メスをクウちゃん、貴方達に託すわ。大事に育ててね」
「「はい!!」」

 2人は博士の言葉に、同時に元気に返事をした。
 博士は「ありがとう」と言いとホッとすると、そのイーブイのモンスターボールも託した。
 クウはメスのイーブイの所に少しずつ近づいていくと、クウに気付いたイーブイは、クウに向かって走っていき、ジャンプしてクウに抱きついた。
 えっ!? とクウは初めてのことにおどおどしていたが、きっとすぐ懐いたのね、と博士の言葉で、クウは驚きと喜びでいっぱいであった。
 そして博士は、2人に5個のモンスターボールも渡した。手持ちのポケモンは、6体、と決まっているのだ。
 そして更に博士は二人に赤い箱のようなものを渡した。言わずとしれた、“ポケモン図鑑”が、2人に託されたのだ。
 クウはよくわからなかったが、それを知っていたヒナタは凄く感動していた。

「博士、これはなんですか?」
「ポケモン図鑑といってね、ポケモンのデータを自動的に記録する、ハイテクな図鑑なのよ。まぁ、カントー地方のオーキド博士からの贈り物なんだけどね」
「「オーキド博士!?」」

 次々と、2人は博士の言葉に驚いていく。
 オーキド博士といえば、あの有名なオーキド博士だ。さまざまなトレーナーに図鑑を託し、“図鑑所有者”と仕立て上げた、サクラ博士も尊敬している大先輩だ。
 つまり、この図鑑を受け取った2人は、ポケモントレーナーであり、そして図鑑所有者であるのだ。

「博士、本当にありがとうございます!!」
「いいのいいの、私からの餞別よ。それより、アリスちゃんは?」

 ……あ、とアリスは絶句すると、噂をしていたアリスは研究所にやってきた。
 アリスもまた、モンスターボールと、ポケモン図鑑を渡され、トレーナー、そして図鑑所有者いになった。
 「あ、そうそう、忘れるところだった」と、博士はまた研究所の奥に入っていき、何かのケースを3つ持ってきて、3人に渡した。3人とも色と模様が違い、ヒナタは空色に太陽のマーク、アリスは青色に星のマーク、そしてクウは黒色に月のマークのケースだった。
 バッジケース。フェイス地方には、ポケモンリーグという、強いトレーナーが集まり、戦い抜く場所がある。そこに向かうには、フェイス地方の各地にあるポケモンジムのジムリーダーに勝ちぬき、ジムバッジを8つ、集めなくてはならない。そしてそのジムバッジを入れるケースを、3人に託したのだ。

「ここから近い所には、ネイチャタウンを越えたプラントシティという街にポケモンジムがあるわ。挑戦するなら、ポケモンを鍛えてね」
「「「はい!」」」

 3人は元気よく挨拶をすると、一斉に研究所から出て行った。ヒナタ、アリス、そしてクウの、フェイス地方を廻る冒険の始まりだ。


「うおー! 興奮するぜ!」
「そうだね、私も冒険は初めてで緊張するよぉ」

 ヒナタは相変わらず叫び、アリスは少し照れながらロコンを抱きかかえていた。
 ……あっ、と、クウは何かを思い出すと、イーブイの入っているモンスターボールを取り出し、ボールからイーブイを出した。

「ニックネームを付けてあげないと」
「にっくねーむ?」
「そう、お母さんに言われたんだけど、愛着が持てるようにって」

 そうだった、とヒナタもイーブイを出して、ニックネームを考えた。
 2人はうーん、と考えると、クウはピーンと、名前が浮かんだ。“ライト”という名前だ。
 ヒナタは、今快晴の空で輝いている太陽を見て、何か案を考えていた。そして、Sunshineのshine、“シャイン”という名が浮かび上がった。

「よし、今日からお前はシャインだ!」
「ブイ!」
「ライト、今日からよろしくね」
「ブーイ♪」

 シャインはヒナタのように元気よく、ライトはかわいい声で返事をした。クウはもはや萌え死にそうな状態であった。重傷だ。
 そして、3人はまず隣町のネイチャタウンに向かうことにした。
 「お先!」とヒナタはイーブイを連れて駆け足でネイチャタウンに向かっていった。

「せっかちねぇ、アリス?」

 思わずクウはため息をついて、ヒナタを子供扱いするように言った。
 アリスは、あははははーと、ロコンと共に苦笑いしていた。




――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
あとがき

んー、なんか書きかたが変わるなぁ;
何が変わるって、改行です。台詞の所とか、通常は開けないんですが、横書きだと読みづらいんですよねぇ;
まぁ、台詞の所は結局1行開けることにします。場面が代わるときは2行にしますが、かなり開いてみえるなぁ……。
そしてバランスが悪いという;
メンテ
Re: 題名未定 ( No.4 )
日時: 2010/09/26 13:43
名前: 天月

すぐぇ(
文章がすぐぇ(
プロローグすぐx(もういい
レヴァイン…ってどっかできいたことあry

優「クウちゃんもアリスも可愛いよおおおおおお」←
悠「ひなたは?」
優「陽奈ちゃんじゃないs「それどういうことやねん」←
空(俺のユウト(の理性)を返せっ!)←
メンテ
Re: 題名未定 ( No.5 )
日時: 2010/09/26 14:00
名前: あずらび◆4fprnT0Yg.2

>>天月

文章に力を入れてみようと思ってねw
うん、でも天月のほうが文章力はあるよ´・ω・)
あー、レヴァインねーw
なんかさ、アリスは英語の苗字にしたくて、ググったらこの苗字に目が言った(理由はわかるかな? 妹様n(ry

空羽「ユウナちゃん! 久しぶり!!」
ア「あー、あー……;」
空羽「ヒナタ、マジでドンマイ☆」
陽向(理性ってなんだよ……´・ω・)
メンテ

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