番外編 行く年、来る年、笑え年! 後半・初詣編 ( No.166 ) |
- 日時: 2011/01/03 15:16
- 名前: 天月 ID:3Ur.q51w
- 参照: 初詣は3日までだから、セーフなんだよ!(
- 〜ずっとバカップルのターン〜
カムイシティの宝来神社。今日も人でいっぱいです そこにおでましバカップルはというと……
「いやー人いっぱいいるなーっ」 「そーだねぇ…。うぅ、さむっ!」 「大丈夫か?」
そう言って、レッドは何気なくユウナの手を握ったのです もちろん今年もツンデレ常備運転なユウナは顔を真っ赤にします ギャーギャー騒ぐユウナを尻目に、レッドはちゃっかりユウナの手を引きながら境内へと向かいました
(もうぅ〜!! レッドのバカー!!) (かわいいなぁ、ユウナは)
*
さて、お参りも終わり、次は「おみくじ引こうぜ!」の勢いで2人はおみくじを買いました
「…ユウナ、どうだった?」 「………“また”、大吉……」 「え、俺も“また”大吉なんだけど」 「「………ワンパターンすぎる……」」
いったいいつから大吉のオンパレードなんでしょうね それはともかく、2人は見事に大吉を当てたようです さて、このあとどうするのかというと……
「絵馬、かう?」 「いや、それより御守じゃね?」 「えー、絵馬じゃないの?」 「御守のほうがご利益あるだろ!!」 「絵馬のほうが直接的なお願事叶うじゃん!!」 「じゃぁユウナのその直接的な願いって?」
何故ケンカになるし。 負けず嫌いな2人は変なところで頑固なのでした ほぼ怒りに身を任せたユウナはつい口が滑って……
「レッドとずっと居られますように。って書こうと……」 「へ…………」 「え、あっ、今のはっ……!!」 「ユウナ……マジ?」 「ちっ、ちがっ……くはないけど……。あーっもう!! 何言ってんの私ー!!!!」 「……………」
あまりの恥ずかしさに沈黙が訪れる 2人ともまだ若くて可愛いのです。初…ではないです にしてもこのバカップルっぷりは微笑ましいですね
「……じゃ、じゃぁ…両方…買おっか……」 「…………うん」
御守と絵馬を買って、絵馬に先ほどの願事を書き… 羞恥で会話が成立せずに、帰って行きましたとさ
*
ユウナの家の前で、今日はお別れです さすがに送り狼にはならない。さすが、へたれdd…紳士ですねレッドさん
「じゃ、じゃぁな。ユウナ…」 「う、うん…。またね、レッド」 「……さっきの、願事…さ」 「う、うん」 「………すっげぇ嬉しかった……」 「ふえ!?」 「いや、ユウナの口から、そんなこと出るなんてさ。そう思ったら嬉しくって…頭回らなくなったんだよ…」 「私は…いつも想ってるよ? だって、レッドは私の大切な人だもん だから…一緒に、居たいって…いつも想ってるよ…?」 「ッ……。……うん。俺も、同じこと想ってるよ ユウナ、大好きだ!」 「……私も、大好きだよ」
今年初の告白 冬なのに熱々ですねお二人さん……
そうして、今度は笑顔で別れましたとさ
終われ ―――― あますぎて砂吐きそう……(( ユウナはばっちりツンデレキャラになった…( どうでもいいけど私は末吉でした←いいのかわるいのか…
では今年もよろしくおねがいします!
|
|