とりあえず、彼女いない歴17年の俺がポケモン女たちと日常を過ごす現実。やっぱり後悔はしていない













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第5章 『POKE MOA EVIL』
POKE MOA EVIL 『エピローグ』(裏)
ピーチ
「あれ、そんな…!?」

ギル
『どうしたピーチ!? 何か強力な振動が…!』

佐藤
『何これ、まさかブラックホール!?』


突然の事でした。
宇宙空間で作業テストをしていた私は、突然謎のブラックホールに吸い込まれてしまう。
マスターとギルさんの叫びが聞こえたが、私はすぐに暗闇へ包まれ、やがて真っ白な世界に放り込まれる。
そして、私は一瞬見た…沢山のポケモン娘?が一堂に集い、何かにひざまずいているのを。
次の瞬間、私は意識が断ち切れる。
体から力を無くし、私は糸が切れた操り人形の様に、無気力に謎の宙空を漂った。
目も見えない、何も感じない。
私はその時、何故か聖の顔を思い出した。
そして、こんな言葉を最後に思い付く…


『絶対に…幸せになります』



………………………




「これは、ゲートの出現!?」
「そうか…わざわざ私の前に現れてくれるとは!!」
「こ、この少女は!?」
「ふ、ははははははははははははははっ!!」
「あ〜ひゃっひゃっひゃっひゃっ!!」
「まさか! まさか、これは運命か!?」
「面白い、面白過ぎる!!」
「そうか、これは私に与えられた使命か!!」


私は、あまりの事態に大笑いしてしまう。
それ位、このゲートから現れた『PKM』は、私の予想を越えている容姿をしていた。
そして、私は確信する…これは、25年かけて蒔いた種が実ったのだと。
私は思わず下卑た笑みを浮かべてしまう。
ここは誰も立ち入らない山中…たまたま私の『趣味』を満たす為に立ち寄っただけの安全地帯だ。
故に、誰にも見られる事は無い…
私はすぐに携帯電話をスーツのポケットから取り出し、とある人物に電話をかけた。



「もしもし、私だ……そう、PKMだよ、極上の!」
「ああ、アメリカに送って欲しくてね、すぐに金は振り込む」
「そして、運び屋は今から言う男に頼んでくれ、腕利きの素晴らしい男だよ、信頼出来る」
「名前は…石蕗 大護(つわぶき だいご)♪」










…To be continued?

Yuki ( 2019/05/15(水) 15:49 )