とりあえず、彼女いない歴17年の俺がポケモン女たちと日常を過ごす現実。やっぱり後悔はしていない













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アグノムに聞け!
第5回 『今回はただのお便り』
』夏翔麗愛
「ドンドンパフパフー! またまたやって参りましたアグノムに聞け!のコーナーですよ〜♪」
「第五回となった今回も、皆のお悩みを藍お姉ちゃんが解決してくれるのです!」


「…結局まだやるのな」
「ちなみに、今は夏休みだから良いが、そうじゃなかったら俺様は放送後にすぐ登校とかなりの苦労なんだぞ!?」


「…時差考えたら当然ね、とりあえず読むわよ? PN:夢の哲学者さん』


夢の哲学者…? 全く誰か解らんな…


夏翔麗愛
「果たして私は何なのか? それとも当たり前の存在なのか?」


「知るかっそんなモン! そもそも誰の事かも解らんわ!!」

夏翔麗愛
「流石にこの悩みは無理ゲーですね…」


「…じゃあ次ね、PN:アブブブブさん」


今度は適当だな! まぁ、何となく誰かは読めた…


夏翔麗愛
「今後、私メインの出番はありますか?」


「当分無い! って、俺様が言って良いのか?」


「…さぁ? 作者(かみ)の思い入れが足りないから仕方ないんじゃない?」


ぶっちゃけ、俺様に頼るなよ…
出番とかメインキャラでも、次の大型シナリオでポーション確定してる情けない奴もいるんだぞ?



「…次はこれね、PN:陸シャコさん」


陸シャコかよ! 地味に倒しやすいゾーンのシャコじゃねぇか!
まぁ、それでもやっぱ弱ラスボス並みに強いんだがな!!


夏翔麗愛
「水着選びに悩んでます、筋肉質な体に合う水着は何でしょうか?」


「マッチョ系か〜やっぱそれならビキニが1番だろ」
「筋肉質な女性はそれを魅せるのも武器になるんだから、露出の多いビキニはやっぱオススメだと思うぞ?」
「だが、サイズ選びは慎重にな? しっかりとフィットするのを選ばないと、パンプアップの際にイヤン♪してしまうかもしれんから!」


李は特に上半身が凄まじいからな…胸も爆乳だし、胸筋と相まってブラは慎重になるべきだろう。
ってか、李が質問って事はもしかして仕事用か?
だとしたら、かなり冒険なチョイスを進めてしまったやも…



「…こういう時は真面目に答えるわよね貴女」
「…まぁ良いわ、次…PN:ぷっちんぷりんさん」

夏翔麗愛
「全武器集めて全強化MAXにしたら、ラスボス戦で音ゲーやらされました…理不尽です、死にたい」


「○ODかよ!? またやらかしたのかお前!?」

夏翔麗愛
「失礼な! やり込み豊富なRPGって言われたからオススメを貸してあげたのですよ!」


「死にかけてんじゃねぇか!? お前は家族を暗殺する気か!?」
「つか、色々詰んでる! もう後にも先にも詰んでるよ!!」
「もう良いから全パターン記憶しろ!! ポーズは有効だから、確認しながらやればその内出来る!」


俺様はゼーハーしながらそうアドバイスする。
もう何も言わんぞ…後は全部夏翔麗愛の責任だ!



「ったく、もうすぐキャンプだってのに、自殺案件出す気かっ」

夏翔麗愛
「そういえばお姉ちゃんは来るのです?」


「そりゃ行くさ…行かない理由も無いし」


「…あら、面倒なのは嫌いじゃないの? いつもなら家でゆっくりしたいって言うのに」


「家族サービスは別だ、思い出作りになるなら喜んで協力はしてやる…」


それにひとり家に残ってもつまらんからな…それなら聖を煽って楽しむ方が建設的だ!


夏翔麗愛
「まぁ、それなら良いのです! お泊まりになるからワクワクするのですよ〜♪」


「…そうね、野宿はいくらでもしてたけど、大人数でワイワイやるのは初めてだものね」


何だ珍しく姉さんも乗り気じゃないか。
夏翔麗愛はまだまだお子ちゃま思考みたいだが、腹では何考えてるか解らん時が最近あるからな。
良くも悪くも混沌に巻き込まれて夏翔麗愛は変わったと思う。
俺様もうかうかしてられねぇな…番外編で出番あるだけマシっちゃあマシなんだが。


夏翔麗愛
「それでは、そろそろ時間なのでここまでにするのです! し〜ゆ〜♪」


「って、ここまで全部流れてたのかよ!? 忘れてたわ!!」


「…あら、貴女の可愛らしいセリフが聞けて皆の幸せね♪」


俺様は悶絶しそうになった。
くっそ〜ツンデレと思われたら最悪じゃねぇか!
しかしもはや後の祭り…俺様はキャンプでイジられそうになるのを予想して最悪の気分になるのだった…









To be continued…

Yuki ( 2019/05/11(土) 09:38 )