とりあえず、彼女いない歴17年の俺がポケモン女たちと日常を過ごす現実。やっぱり後悔はしていない













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アグノムに聞け!
第2回 『キャラ紹介その2』
夏翔麗愛
「皆さんこんばんわ〜今夜も私、夏翔麗愛が皆さんのお便りを読ませていただきますね〜♪」
「それでは、めでたく第2回となりました、アグノムに聞け!のコーナーでーす♪」


「………」


俺は以前と同じ様に飾り付けられたモニタールームの中央席に座らされていた。
俺様は少々イラつきながらも、とりあえず進行を待つ。
つーか、ラジオみたいなもんなんだから飾り付けいらねぇだろ…


夏翔麗愛
「それでは、まず最初のハガキを…」


「…はい、RN影の支配者さんから」


影のねぇ…誰だ一体? そんな大それたPN考えやがったのは。


夏翔麗愛
「えっと、まだ他のキャラが紹介されてないので早くしろ」


「ああ、はいはい…まぁ前回は面倒だったからな」
「とはいえ、残り全員となると時間が足りるか解らんぞ?」

夏翔麗愛
「放送時間内までなら無問題!」


「…まぁ、最悪このハガキで今回は終わりね」


やれやれ…やっぱ面倒だなこりゃ。
俺様はモニターにプロフィールを出力し、とりあえず片っ端から答える事にした。
流石にめんどいから作品内ではリストにするが、現実ではちゃんと口で答えてるので安心しろ。
後、あくまで自己申告だから、鵜呑みにはするなよ?



名前:唐草 騰湖(からくさ とうこ)
身長:176p
体重:67kg
年齢:18歳
好物:真実
嫌物:嘘
趣味:見せられないよ!
胸囲: 90p(Dカップ)



名前:鹿子 鳴(かのこ めい)
身長:176p
体重:70kg
年齢18歳
好物:理想
嫌物:夢の無い事
趣味:誰かの世話を焼く事
胸囲:92p(Dカップ)



名前:螺 喜久乃(ねじ きくの)
身長:140p
体重:43kg
年齢:12歳(中学1年相当)
好物:平穏
嫌物:騒音
趣味:パズルゲーム
胸囲:76p(Bカップ)



名前:市江戸 舞桜(しえど まお)
身長:167p
体重:60kg
年齢:19歳
好物:蛇料理
嫌物:毒物
趣味:アーチェリー
胸囲:85p(Cカップ)



名前:潺 水恋(せせらぎ すいれん)
身長:166p
体重:62kg
年齢:19歳
好物:魚料理
嫌物:退屈な事
趣味:水泳
胸囲:86p(Cカップ)



名前:送火 神狩(おくりび かがり)
身長:190p
体重:81kg
年齢:21歳
好物:太陽の下で昼寝
嫌物:戦争
趣味:ボランティア活動
胸囲:94p(Cカップ)



名前:槍野 白那(やりの しろな)
身長:185p
体重:75kg
年齢:29歳
好物:家族
嫌物:変えられない運命
趣味:読書
胸囲:92p(Cカップ)



名前:槍野 夏翔麗愛(やりの かとれあ)
身長:120p
体重:31kg
年齢:10歳(精神年齢は20歳)
好物:おかしなゲーム収集
嫌物:普通すぎるゲーム
趣味:クソゲーハンター
胸囲:66p(Bカップ)



名前:槍野 藍(やりの らん)
身長:121p
体重:30kg
年齢:10歳
好物:姓科学
嫌物:興味の無い研究対象
趣味:研究
胸囲:68p(Cカップ)



名前:槍野 棗(やりの なつめ)
身長:120p
体重:31kg
年齢:10歳
好物:母親
嫌物:家族を苦しめる物
趣味:勉強
胸囲:67p(Cカップ)



名前:万里江 櫻桃(まりえ あせろら)
身長:150p
体重:50kg
年齢:25歳
好物:好きな人の世話
嫌物:仕事
趣味:家事
胸囲:73p(Aカップ)



名前:久能得 借音(くのえ かるね)
身長:162p
体重:57kg
年齢:24歳
好物:娘
嫌物:地震
趣味:裁縫
胸囲:84p(Dカップ)



名前:久能得 麻亜守(くのえ まーしゅ)
身長:130p
体重:38kg
年齢:6歳(小学1年相当)
好物:カレー
嫌物:ピーマン
趣味:遊ぶ事
胸囲:64p(Aカップ)



名前:擂鉢 明海(すりばち あけみ)
身長:155p
体重:52kg
年齢:19歳
好物:マッサージ
嫌物:強引な人
趣味:特に無し
胸囲:80p(Cカップ)



名前:金萪 瞳(かなしだ ひとみ)
身長:154p
体重:51kg
年齢:19歳
好物:特に無し
嫌物:非常識な人
趣味:家事全般
胸囲:76p(Bカップ)



名前:姥女 毬子(うばめ まりこ)
身長:160p
体重:55kg
年齢:16歳(高校1年相当)
好物:丸い物
嫌物:角張った物、刺々しい物
趣味:丸い物収集
胸囲:80p(Aカップ)



名前:矢車 教子(やぐるま のりこ)
身長:149p
体重:48kg
年齢:16歳
好物:サラサラした砂
嫌物:ドロドロした物
趣味:サンドアート
胸囲:78p(Bカップ)



名前:美代 悠和(みしろ はるか)
身長:165p
体重:60kg
年齢:15歳
好物:和食全般(作るのも食べるのも)
嫌物:自分の内にある弱さ
趣味:新たな料理レパートリーの探求
胸囲:91p(Dカップ)



名前:羽之 香飛利(はの かひり)
身長:152p
体重:50kg
年齢:14歳(守連と同世代)
好物:肉!
嫌物:争い
趣味:食べる事
胸囲:84p(Cカップ)



名前:木薙 鐃背(きなぎ どらせな)
身長:132〜174p
体重:40〜70kg
年齢:27歳
好物:楽しい事
嫌物:つまらぬ事
趣味:自己鍛練
胸囲:68〜92p(B〜Dカップ)



名前:井石 浮狼(いせき ふろう)
身長:164p
体重:60kg
年齢:23歳
好物:花
嫌物:理不尽
趣味:剪定
胸囲:87p(Dカップ)



名前:石竹 杏(せきちく あんず)
身長:182p
体重:72kg
年齢:23歳
好物:酒
嫌物:野盗
趣味:戦略シミュレーション
胸囲:92p(Dカップ)



名前:石竹 土筆(せきちく つくし)
身長:140p
体重:45kg
年齢:18歳
好物:お姉ちゃん!
嫌物:お姉ちゃんの敵!
趣味:お姉ちゃんの観察!
胸囲:75p(Cカップ)



名前:石竹 未生羅(せきちく びおら)
身長140:p
体重:45kg
年齢:18歳
好物:お姉ちゃん!
嫌物:お姉ちゃんの敵!
趣味:お姉ちゃんの観察!
胸囲:75p(Cカップ)



名前:飛雲 唖々帝(ひうん あーてぃ)
身長:160p
体重:59kg
年齢:23歳
好物:ステーキ
嫌物:牛乳
趣味:射的
胸囲:86p(Dカップ)



名前:波兎織 李(はうおり すもも)
身長:152p
体重:55kg
年齢:19歳
好物:筋力トレーニング
嫌物:勉強
趣味:格闘技番組視聴
胸囲:90p(Fカップ)



名前:彼岸 祭花(ひがん まつりか)
身長:120p
体重:32kg
年齢:19歳
好物:蜂蜜
嫌物:油虫
趣味:ウインドウショッピング
胸囲:68p(Dカップ)




「以上だ…ったく疲れるな」


俺様はミルクを飲んで1度呼吸を整える。
ここまでノンストップで言い切るの大変なんだよ!


夏翔麗愛
「おお〜こうして並べられると新たに解る事も多いのです!」


「…確かに、考えさせられる事は多いわね」


「まぁ、想像以上に巨乳艦隊出来たもんだな…平均的に見たら実にご都合的だ」

夏翔麗愛
「解説どうもなのです! それではまだ時間が余ってるのでもう1枚」


余ってたのか…まぁ、別に良いが。
っていうか、こんな短い放送時間じゃそんなには読めないわな…



「…はい、RNぷっちんぷりんさん」

夏翔麗愛
「前回はありがとうございました、何とか○アーマンを倒せ先に進む事が出来ました」
「今回の依頼は、以前夏翔麗愛さんから借りた、○UNDAM 0079 The War For Earthの攻略なんですが、まず○ンダムが起動出来ません、○ク怖いです、マシンガン怖いです、生首怖いです、どうすれば良いですか?」


「クソゲーじゃねぇか!! 夏翔麗愛、お前何つー地雷渡してんだ!?」
「お前がクソゲーマイスターなのは知ってるが、自力で○アーマンも倒せない様なライトユーザーにトラウマ植え付けるなよ!!」

夏翔麗愛
「いやぁ〜何かADV系やりたいって言ってたから、有名所を選んだのです!」


別の意味で有名だよ!! クソ過ぎて有名だよ!!
○ンダムならとりあえず知ってるからって手を出しちゃいけない代物だよ!!



「頭痛い…とりあえず、最初の起動は画面に指示が『一応』書いてあるからその通りにやってみろ」
「これに関してはタイミングが命だ、何度生首になっても諦めるな!」
「それでもダメなら裏パスワードをググれ! 俺様にはそれしか言えん…」


俺様は頭を抱えてそう言った。
つか、この企画はゲーム攻略用じゃ無いんだぞ…もはや素朴な疑問ですらねぇ。


夏翔麗愛
「ぶー…裏パスワード使ったらもはやゲームじゃ無いのに〜」


「黙れ、今度ぷっちんぷりんに謝れよ? 次からはせめてクリアしやすいのにしてやれ…」


「…とりあえず時間ね」

夏翔麗愛
「おっと! それでは今日もご清聴ありがとうございました!」
「また、次回もお楽しみに…なのです♪」


やれやれ…とりあえず終わりか。
前回と違って今回は流石におまけは無いし安心して寝れるな…


夏翔麗愛
「ところで藍お姉ちゃん、アイ惨とリア充だったらどっちからやるべきかなぁ?」


「どっちもクソゲーじゃねぇか! それならリア充一択だろ…一応ゲームにはなってるし」
「あんまり大音量でやるなよ? ちゃんとヘッドフォン付けて…」


「…それ、どういうジャンルのゲーム?」


俺様は言葉に詰まる。
そして前回の悪夢を思い出す。
まさか、またなのか? つか、これは俺様は関係無いぞ?
俺様がやれと強要したわけでも誘導したわけでもない。
あくまで夏翔麗愛の自由意志でやってる事だろ?
とはいえ、そんな言い訳が聞かないのは前回の時点で解っている。
ここは何とか上手く乗りきらねば…!



「…ADVだよ、まぁ一応ギャルゲーだ」


「…そう、例によってのクソゲーね」
「…夏翔麗愛、あんまり夜更かしちゃダメよ?」
「…私はもう寝るわ、それじゃ」


そう言って姉さんはさっさと出て行った。
あれ? 何にも無し?
俺様はポカンとして数秒黙ってしまった。



「まぁ、流石に良いよな?」

夏翔麗愛
「大丈夫なのです、これは私が自分の意志でプレイしているので!」


「頼むからあんまり母さんたちを怒らせるなよ?」
「その度に俺様が被害にあってんだから…」

夏翔麗愛
「それはどうしようもないのです…私は私の意志でやってる事ですし、それはお母さんたちも認めてくれてるのです!」


ふーん、そうなのか…
だったらとりあえず今回は大丈夫そうだな。
俺様は安心すると途端に眠気が来る。
さて、さっさと寝るか…


夏翔麗愛
「お姉ちゃん、1回だけ対戦付き合って?」


そう言って夏翔麗愛は○オジオを机から出した。
何で今更○オジオかなぁ…? 普通に移植版じゃダメなのか?



「1回だけだぞ? 何のゲームやるんだ?」

夏翔麗愛
「○ァイターズヒストリーダイナマイトなのです! 未だに移植されないからこれだけの為に○オジオ買ったのです!!」


ちなみに移植されて無いわけじゃないんだがな…
まぁエミュレータ起動を嫌う輩もいるし、これはこれで動作完璧だしな…



「とりあえず普通の液晶モニターに接続して、と…今時RGB出力端子かよ古いな流石に」

夏翔麗愛
「しかし、これでこそレトロの雰囲気が出るのです!」


「まぁ否定はしねぇよ…ゲーム差して起動っと」


テーレーテーテン!と、お馴染みの起動音が鳴り、ゲームは起動する。
そして、やたら濃いオープニングが始まり、それを堪能した後俺様たちは対戦を始めた。



「お前は誰使うんだ?」

夏翔麗愛
「最強のお兄ちゃん一択なのです!」


○ムチャイ!と濃ゆいボイスが流れて夏翔麗愛は早速決定する。
さてと、なら俺様はこいつだな…


○ェイ!とまたしても濃ゆいボイスでキャラが決まる。
そして、俺様たちの対戦が始まった。


夏翔麗愛
「むむむ、容赦なく上位互換キャラで来るとは…」


「戦いは非情だ…まぁ負けても恨むなよ?」


とはいえ、夏翔麗愛も何気に格ゲーは得意だからな…
俺様も特別得意と言うわけではないし、苦戦は免れんか…
…ってな感じで、俺様たちは対戦を楽しんだ。
結果はご想像に任せるが、まぁ青い方が勝つとだけ言っておこうか…



To be continued…?

Yuki ( 2019/05/03(金) 19:22 )