怒り
ブルー「おまえ、何しに来やがったんだ」
ブルーが、訪ねると、影は、笑いながら、
影「僕は、アモスたちをあの世ヘ、案内しに来たんだよ」
影は、笑いながら言った。
ブルー「ふざけんなよ」
ブルーが怒りながら言う。
グリーン「ねぇねぇ、みんな、僕たちの共通する、弱点と、言えば……」
グリーンが、なにかを提案してきた。
それを、聞いたアモスたちは、グリーンの、作戦通りに、しようと、試みる。
影「君たちは、もうじき、死ぬんだから僕に、何でもしていいよその代わり僕のことを影ではなくシャドーと、読んでくれるなら」
よし、今がチャンスだ…
グリーン「みんな、準備は、いい」
すると、アモスたちが、シャドーを、四方向に、囲む。
アモス「行くぞ!!」
アモスが、合図を、すると、みんなは……
シャドーに、コチョコチョを、お見舞いした。
シャドー「ギャァァァ」
ブルー「俺達の」
ヴィオ「唯一」
グリーン「共通する弱点は」
アモス「コチョコチョだ!!」
それは、一瞬の事だった…
アモス「シャドーが、消えた…」
そしたら、後ろに、ものすごい殺気が、あることに気がついた
シャドー「さっきは、よくも僕を、コケにしてくれたな」
ブルー「うっせーシャドーは、影に、なって引っ込んでろ」
プツン
シャドーは、その瞬間何かが切れた
シャドー「僕が一番嫌いな言葉を、言ったな……」
シャドー「その言葉を言った事を、後悔するがいい」
そして、シャドーが、手を上げると…
瞳が、どす黒く染まった、エンテイ、ライコウ、スイクンが、現れた。