英雄の丘
アモス「………ん……ここは?」
アモスは、目をさました
すると、長老の家にいたのに、草原にいた。
ここは、どこだ?確か僕は、長老の家で、自分の影にやられたはず………
しばらくアモスは、歩くと、丘が見えた。
アモス「あれ?丘に何かがある」
アモスは、丘に向かって走ると。一つの剣があった
そして、近くに英雄伝説の本があった。
アモス「ここって、まさか……」
もし、英雄伝説の本に出てきた剣ならば引き抜くと自分が四人なるはず……
アモスは、迷った。
アモス「でも、長老さんを助けなきゃ、剣よ…力を貸してくれ」
アモスは、思いきって剣を引き抜いた。
すると、自分そっくりのポケモンが3匹目の前に、立っていた。
でも、マントの色が違っている。
アモス「英雄伝説で、」
アモス(青)「剣を引き抜くと…」
アモス(緑)「自分が四人に、なるというのは…」
アモス(紫)「やっぱり本当だったのか…」
アモスただ呆然としていた。
それを見ていた影は、
影「実はあの剣には、ある物が封じ込められてんだから、今ので封印が解けたからありがとな、フフフ、君たちが四人であることが君たちを破滅に導くぞ」
影は、1人笑っていた。