帰り道
英雄伝説の本を読み終わったアモスたちは、
もう、辺りが暗くなっていた。
チサト「もう、夜みたいだし帰るね〜バイバイ」
と、言ってチサトは、帰って行った。
アモス「よし…僕も帰ろう」
アモスは、帰り道の森 「カサッゴソッ」
アモス「!!…ん、なんだっ!」
アモスは、音がなった方に、行ってみた。
すると、誰かがいた。
???「いいかっ!!明日は必ずあれを成功させるよ」
誰だろう………
アモスは、誰か気になったので少し近ずこうとした。
ガサッ
???「誰だっ!!そこに、居るのは」
やべっ!!
何者かに、気がつかれたアモスは、
ひたすら走った。
そして、アモスは、森を抜けた。
アモス「ハアッ、ハアッ」
なんだったんだろう……
アモスは、家についた。