空白からの手紙

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序章
      
もう二度とこんな過ちを犯さないよう、ここに暗黒時代の記録を記す。この手記をあなたが読んでいるとき、私はもういない。今、あなたの世界は平和だろうか。誰もが笑っていられる世界だろうか。願わくばその答えがイエスであってほしい。もしも違うなら黙って見ているだけでいることは私は望まない。ましてや今回のようにならないようにこの手記を読んで世界を良くしようという気持ちを持ってくれたら私は本望である。さて、ではこう書き始めるとしよう。昔々と


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■筆者メッセージ
更新頻度は遅めです。それでも良ければこれからもご閲覧ください。
景虎 ( 2014/08/17(日) 13:00 )