ポケットモンスターズファンタジー 彼女の願いと一つの宝石
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Prologue
変わったこと変わらないこと - 前編
Side ???


「タイホノキョウリョクカンシャシマス。サスガ、ワズカナキカンデプラチナクラスマデノボリツメタダケアル」
「気が付いたらこうなっていただけですし...ランクなんてただの飾りですよ」
「ソレハソレハタクマシイカギリデス。トコロデホウシュウノケンデスガ、イツモドオリゼンガクギルドニワタシテモヨロシイノデスカ?」
「はい、全額渡しちゃって下さい。では次があるので、私はもう行きますね」
「マッテクダサイ、サイゴニヒトコトダケイイデスカ?」
「うん? どうしました?」
「ソノ、アナタホドナラモンダイナイカトオモイマスガ...サイキンキカクガイノトラワレシモノヲカクニンシテイマス。データガスクナクキケンナノデ、キオツケテクダサイマセ」
「...場所は?」
「モウシワケアリマセンガ...イマノランクデハテイジフカノウコウモクデス。ダイアモンドランクカラトキツクイワレテオリマシテ...」
「...そうですか」
「...おい、いつまで待たせやがる」
「あ、ごめんなさいもう行きますので。では、後はお願いしました」
「カシコマリマシタ。ナガクマタセタナ、マコトニモウシワケナイ」
「...あぁ、別に良い。歩きながらでいい、質問に答えてくれないか?」
「ニガシノソウダンナラウケツケナイゾ」
「そんなのとっくに諦めてるつーの。これ以上罪を重くしたくない、アイツの言葉を信じてみたくてな」
「コトバデスカ?」
「あぁ。あいつ、お前が来る少し前にもう一度戦いたいと言いやがったんだ。最初は喧嘩売っているのかと思ったが、目が本気だった...ジバコイル、あのブラッキーは何もんだ?」
「アノカタノコトデスカ。ヒトコトデイウナラ...」










「DMジケンノカイケツシャデアル、アーシアサマデス」

ティア ( 2017/01/31(火) 16:32 )