ポケットモンスターズファンタジー〜導かれし者達の軌跡〜

















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Collaboration-story
M_06 真実と絆の英雄
「・・・っと」
「・・・ふう、着いたか」
「・・・おっとと。あれ?もう付いたの?」
「・・・あわわ、やっぱりこの転送慣れませんね・・・・・・んっ、全員居ますね?ココが目的のファクターのダンジョンです。 ここの敵はランクで言うとLv80を超え、それに加えて気温が低く、足場は濡れていて滑りやすい、暗い、それらを掛け合わせて鬼畜な攻略難易度になっています。私は全力で援護に回りますが、回復力と防御力の向上と"電撃波"による明るさ確保と援護を優先として動きます。ウォルタさんは後方、フィリアさんが左方、リファルさんが右方、私は前方・・・で、私が全員バックって叫んだら固まってください。守るを使ってバリアを張ります。 どうやらここの敵は統計すると協力して攻撃して来るとの調査結果が出ているので」
「そこまでヤバイのか?だった慎重に行かねーとな」
「リンネさんはバフって解釈でイイかしら?」
「バ、バフ・・・フィ、フィリアさん、よくそのような言葉知ってますね・・・その言葉、異国の者が使う魔法の援護系の技を指す言葉ですよ? って言ってる場合じゃない、突入しますよ」
「そうよね・・・ウォルタ君だっけ?リファルも含め準備はいい?」
「ああ。いつでも」
「僕も大丈夫だよー」
「じゃあ私が先導しますね。電撃放つのでちょっとだけ離れてて下さいね?」
 そう告げられて三人は少しだけ離れ、変わってリンネは洞窟の目の前まで移動する。中から外へ冷たい空気が流れているのでブルッと身体を震わせた後、一瞬置いて"電撃波"を自分の頭上にただ寄せる。
「えーと・・・こんなもんかな。みなさんイイですよ。明かりはありますけどあくまで補助なので、なるべく自分の耳に頼って、危ないと思ったら大声だして下さいね?」
「了解よ」「分かった」
「ああ、元々そのつもりだ。チームの情報伝達ミスはチーム全員の死って言うからな」
「えっ・・・死・・・・・・?」
「リファルさん、ウォルタ君に怖いこと吹き込まない!! ・・・けど、皆さんが危なくなったら最悪私だけで救出するつもりです」
「え、つまりそれって・・・」
「はい、完全な自殺行為です。でも私の役目は一人でも多くの命を救う事・・・ですから。 ほら、もう行きますよ」
 
〜〜〜〜〜☆〜〜〜〜〜

 入り口を入って直ぐである第一層フロアを、なるべく固まってゆっくり歩く。リンネは飛べるのだが、羽ばたき音が結構洞窟内に反射するのでやめ、歩いている。第一層は敵こそ出なかったが、地面がえぐれてたり、ヒビが入ってたり、ボロボロで敵がゴロゴロ倒れてたり・・・明らかにやったのはシルクだと時間的にも予測出来た。
「す、凄い・・・こんな量を一人で捌き切るなんて・・・でも、なんでこんな強いシルクさんは・・・・・・」
「普通に考えるなら予想外の奴が現れたって事だろうな。だが、所々血が滴ってるところを見ると、ダメージで蓄積でダウンの可能性もある・・・か」
「そうね・・・ところでウォルタ君、シルクさんは道具とかの回復が出来ないって本当?」
「本当半分ウソ半分かな。説明をすると僕は絆、シルクは真実の英雄の証であるこのスカーフによって色々制限が掛かってるんだ。 ただし悪いことばかりじゃか無いんだけどねー。例えば・・・」
 そう言うと、ウォルタは立ち止まって目を瞑る。するとウォルタの身体が光出し、姿が変わって行く。そして、三人が目を開けるとそこには・・・
「・・・え、ウォ、ウォルタ君!!?その姿は一体・・・・・・」
「コレがスカーフによる僕だけの力。ウォーグルに変身すること」
「マ、マジかよ・・・変身出来るのってメタモンか一部の伝説と呼ばれた奴らだけだと思って居たが・・・・・・」
「し、信じられない・・・ウォルタさんは一体何者なんですか・・・・・・?」
「何者って・・・うーん、僕は僕、かな? あっ、二つ目の階段見つけたよ。さっき変身する時に見えたんだ」
「あー・・・うー、うん。それはどちらの方向で、敵は居ましたか?」
「居なかったよ。シルクはフロア第三層に居るんだよね?」
「はい。えーと・・・」
 リンネはカバンから何やら端末を引っ張り出して電源を入れる。しばらく操作すると画面に断片図が表示され、フロア第三層にGギア反応とマークが現れる。ちなみに一層と二層は歩き回ったのでマップマッピングされているが、まだ行ってない第三層と第四、第五は真っ黒のままだった。
「間違いでは無いみたいですね。Gギアは特殊構造になってて、変な事しなきゃ壊れることはまず無いので信号も途切れないのは知ってますね? 降りて見ないと分かりませんが、多分敵はいると思うので気を引き締めて下さいね」
「いよいよだね?気を引き締めなくちゃ」
「やっと暴れること出来るのか。ちょっと待ちくたびれたぜ」
「あんまり無茶しないでよね?」
「そうですよ。やられたら意味無いで・・・全員バック!!」
 リンネは咄嗟に全員バックさせ、その三人を守るように緑色のバリアを張る。貼り終えた瞬間に豪速球の岩石が複数衝突し、一気にヒビが入る。それを防ぎ切った直後に岩石がまた衝突し・・・
「くっ・・・こ、これ以上は・・・・・・きゃあ!!?」
 ガッシャンっと大きな音を立てて、リンネが発動していた緑色のバリアが一気に砕け散り、技を無理やり破られた影響でよろける。そして、バリアが無くなったのが合図のように拳くらいの岩石が容赦無く四人を襲うが、直ぐにリファルがリンネと同じようにバリアを張ったので、こと無きを得る。だが、そのバリアにもヒビが入り、直ぐにも壊れてしまいそうだった。
「や、やばい・・・コイツら俺が思ってた強さを上回り過ぎてる・・・・・・フィリア!!俺が一瞬だけ守るを解除すっからその瞬間に閃光弾投げて明るくして、敵の数を数えろっ!!」
「ちょ、ちょっと待って!!・・・・・・・・・イイわよ!!」
「5カウントで行くぞ? 5・・・4・・・3・・・2・・・1・・・0!!」
「てぇーーいっ!! ・・・うっ!!」
 カウントダウンに合わせてバリアを解除し、直ぐにまたバリアを張る。が、コンマ数秒張るのが遅かったせいで隙間からすり抜けた岩石がフィリアの後頭部に直撃して倒れてしまい、気を失ってしまった・・・
「フィ、フィリア!!くそっ・・・なんなんだコイツらは!! ウォルタ、今何匹敵が居たか見てたよな!!?何か遠距離攻撃出来るか!!?」
「水の波動なら何とかなるかもしれない!!けど、敵の量が多すぎるよっ!!」
「なっ!!?何匹居るんだコレ!!?」
「ザッと10で傷だらけも含めると30匹!!」
「30!!?い、幾ら何でも居過ぎだろ!!? くそ、ウォルタ!!その姿でフィリアを運べ!! リンネ!!もう動けるか!!?」
「な、なんとか・・・」
「よし、じゃあこのまま下のフロアに行って、そのままターゲットを回収してギルドに戻るぞ!!」
「な、なに無茶を言ってるんですか!! この下にも敵が居るかもしれないんですよ!!?だったらココで態勢を整えて、休憩してからの方が!!」
「いや、長期戦は逆にコレは危険だ!! それに戦っても勝ちそうな予感がしない!!勝ったとしても全員虫の息だぞ!! げっ!!?イワークまで居やがる!!? ダメだダメだ!!下に逃げるぞ!!」
 より一層バリアに力を流し混んでヒビをある程度修復すると、急いで階段を走り下る。二人はそのバリアの外に出ないように急ぎながら、そしてあまりフィリアを揺らさないように慎重に運ぶ。当たったと思われしき箇所からは目立った流血は無かったが、大きなタンコブが出来ていた。呼吸も確認したが異常は見られなく、ただの気絶だということが運びながら分かった。
「くっ・・・二人とも付いて来られてるか!!?」
「大丈夫だよっ!!」
「わ、私もなんとか。 あっ、マップ更新!!リファルさん左!!」
「あいよ!! っで、次は!!?」
「次は右に曲がって、その次を右に!! 広いフロアに出たら上を目指せば反応源、シルクさんが!!」
「右右だな!!?・・・ちっ、やっぱり一発で行かせてくれないか。 本当なら使いたく無いが・・・シャ、"シャドーボール"ッ!!」
 曲がって直ぐ、人が一人ギリギリ通れる場所で敵と鉢合わせ。しょうがなく一瞬"守る"を解除し、シャドーボールを敵に数発お見舞いする。着地した後に軽く足がふらつきながら右に曲がると、リンネが言った通り開けたところに出てきた。結構広く、どこから敵が飛び出すか分からないので、周りの音に耳を澄ませながら上を目指すと・・・
「・・・あ、あれか!!? リンネ、範囲転送の準備を!!」
「りょ、了解!! では全員が固まりましたら転送を開始しますので、私を中心としたガイドラインの内側に入って下さい!!」
「あいよ!! ・・・っ!!?リンネにウォルタ!!さっきの敵がこっちに来てるぞ!!」
「ま、まだコイツら来るの!!?」
 さっき巻いた敵が更に増えて後ろから追ってくる。さっきはイワークが居たが、なんと今度はハガネールが混じっており、ゴローン、ゴローニャ、フカマル、バンギラス・・・先程はゴローンが半数以上だったのに種類が増え、中には傷だらけを含んで居た。
「・・・こんな時はコレだよね?シルク・・・いっけー!!脅爆のタネ!!!!」
「きょ、脅爆!!? な、なんですかそ「みんな伏せてッ!!!!」え、いきなりなんきゃあ!!!??」
 ウォルタが投げたタネはゆっくりと放物線を描きながら地面に衝突する。すると猛烈な熱風と共に爆風で身体が前に吹っ飛ばされ、一気にシルクが倒れてる場所まで飛ばされる。かなり先に居たリファルとシルクにも多少影響があったらしかったが、リファルがシルクに乗るような感じで抑えてた為、問題は無かった。
「いたた・・・ウォ、ウォルタさん!!なんなんですかそれの爆発力は!!?」
「コレはシルクが作った最終手段用の爆弾。威力もオリジナルと桁違いだから本当に危ない時に使うタネなんだよ。 そ、そんな事よりもリンネ転送を!!」
「そうだった!! ・・・転送エリア、ナルトシティーのギルド!!!!」
 フィリアをしっかりと背負いながらシルクとリファルのところへ行き、バッチを上に向け、危険なダンジョンのファクターのダンジョンを後にするのだった。

〜〜〜〜〜☆〜〜〜〜〜

「・・・帰ってきたわね」
 ピシュン、という音が広間から聞こえてシュエリは書いていた資料を纏めてドアを開ける。そこには泥だらけの四人と傷だらけのターゲット、シルクがリファルの腕の中に収まっていた。
「お疲れ様。じゃあリファル、シルクを救護室に連れてって。リンネ、資料と連絡は何とかすましたわ。フィリアは何があったか分からないけど、治療室でそのコブをなんとかしてらっしゃい。そして・・・そこのウォーグルは?ウォルタ君は?」
「僕がウォルタだよ。・・・ふう、変身してただけなんだ」
「・・・まぁ、イイわ。後で話聞かせて。 っで、相変わらずナイスタイミングねルリ。言わなくてもわかると思うけど、食事宜しく」
「はい。でも、今日は寒いところとハードなダンジョンに向かったって聞いてシチューにして、下ごしらえは済ましちゃいました。今は煮込ん出るところですよ」
「あれ、いつ聞いてたのよ?」
「それはあんな大声で話してれば誰でも・・・。 あと、お風呂も沸かしてあるので、スッキリしちゃってからご飯食べて下さいね皆さん」
「身体の芯まで冷えちゃったから、帰って直ぐに入りたいなって思ってたんだよねー!!」
「おお。そんじゃ、コイツを運んでからサッサと入るか」
「わたしもたまにはシャワーだけじゃ無くて、暑い湯船に浸かろうかしらね」
「シュエリさん、私も今回ばかりはお先に失礼しても大丈夫ですよね?」
「当たり前よ。言ってらっしゃい」
 ウィンクをしながらリンネに一言。その行動にリンネは何故かちょっと頬を赤めながらお礼を言って、そそくさとお風呂場に向かって行った。
「・・・なんか、リンネ赤くなってたね?何か言ったの?」
「ふふふ、なーにも。ほら、ウォルタ君は早く入ってきちゃいなさい。 あっ、本当に申し訳ないんだけど、フィリアさんはちょこっとだけ私と付き合ってくれる?」
「え、は、はい」
「じゃあそのまま部屋に入ってきちゃって。本当に直ぐに終わる話だから」
 出された手を握るように2本足で立ち、そのままゆっくり先程間で居た部屋に連れていき、鍵を閉めた。何をするのかと思いながらフィリアは待っていると、
「はぁ、まさかここまで侵入を許すなんてね・・・」
「え、な、何がですが?」
「ん?貴方に取り付いてる者よ。分からないと思った?でも私はごまかせないわよ・・・












































『暗黒の使者、ダークライ』。貴方だけは・・・ね」
「ダ、ダークライ・・・わ、私がって言うんですか!!?」
「そうよ。貴方の目的は私を殺すことでしょ?イイわよ。その代わり、ギルドのみんなを誰も傷つけなければ」
 そう言いながらシュエリは先程まで使っていた机の一番下、鍵付きのドアを開けると中に入っていたのは・・・
「こ、小口ナイフ・・・」
「そ、小口でも私の心臓を貫く位はリーチあるわよ。ほら、早く私から奪って刺しなさいよ。 刺したくてうずうずしてるんでしょ?」
「シュエリさん!!?何行ってるんですか!!私がそんなことをするわけ無いじゃ無いですか!!」
「ふーん、じゃあ・・・っ!!」
「ひゃあっ!!?な、な、な、何をしてるですかシュエリさん!!!??」
「つぅ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・結構・・・痛い・・・わね・・・・・・どう?はぁ、はぁ、はぁ・・・やりたくなって・・・来たんじゃ・・・はぁ、はぁ・・・ない?」
 なんと、目の前でシュエリは自分の腹部を刺したのである。その箇所からじんわりと血が滲み出し、足を伝って行く・・・。フィリアは直ぐに止めようするが、思った身体の動きとは違う動き方をしたのを気が付いた。何故か口が開いて牙を剥き出しにし、爪も剥き出しになっていて、飛びつこうとする体勢になっていたからである。
「な、何がどうなってるのよコレ!!?か、身体が・・・勝手に・・・」
「ふふふ・・・ようやく本性を・・・見せたわね・・・ダークライ・・・。ほら・・・ううぅ・・・はやく・・・刺さってる・・・ナイフを取って・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・突き刺しなさいよ・・・」
「だ、だめ・・・か、身体が勝手に・・くぅ・・・・・・ダ・・・メ・・・止まって・・・私の・・・身体・・・」
 フィリアはどうにかして勝手に動く身体を押さえつけようとするが全く効果が無い。それどころか、視界も段々黒に侵食されて行く・・・もう自分で何がどうなってるのか分からないほど思考も回らなくなる・・・。

 そして、とうとうダークライに侵食され、足取りがおぼつかなくならなくなったフィリアの身体がシュエリの目の前に立つ。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・さぁ・・・やりなさい・・・このナイフを・・・引き抜ぐはぁっ!!?」
 突き刺さっているナイフに手を掛けて引き抜くと思ったが、予想とは違う結果が待っていた。なんと、横腹に刺さってるナイフを引き抜くのでは無く、思いっきりお腹に飛び蹴りしたのである。ただでさえ横腹にナイフの痛さがあると言うのに、それを超えるような痛みを食らい、口から吐血をする。痛みからして内臓がやられたらしかった。
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・や、やりたく無かったけど・・・やるしか・・・ない、わね・・・・・・うぐぅ・・・」
 自ら刺したナイフを引き抜き、今度は地面に突き刺す。理解不能の言葉を一言二言言うと、なんと、ナイフを中心として真っ赤で小さな魔法陣が突如浮かび上がった。それを確認するとシュエリは立て膝を尽きながら両手でナイフの持ち手を握り、大きな呼吸をすると・・・
「はぁー・・・はぁー・・・『其方の闇の意識よ。この身、深淵の闇へ葬り、共に二度として還ること・・・な・・・し・・・』 ざ、残念だったわね・・・ダークライ・・・。貴方に・・・異国の滅びの魔法を・・・使わせてもらったわ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・私が・・・しネ・・・ば・・・・・・アンたモ・・・・・・ミチズずレ・・・・・・ヨ・・・・・・・・・」
 ドサっと砕けるようにシュエリは後ろに倒れる。目は苦痛そのもので、横腹はえぐれて見られない状態、床も血だらけで、絨毯がおぞましいほど真っ赤に所々染まっていた。
 シュエリが倒れて数秒後、フィリアも前足から折れて倒れるのだが、倒れる前に発せられた声は、フィリアの声ではなく、野太くて、暗くて、男の声だった・・・・・・・・・

〜〜〜〜〜☆〜〜〜〜〜

・あとがき
 またまた細く説明入りますー(←またk
 今回は作中で登場した『脅爆のタネ』と『範囲転送バッチ』についてです。書く必要ないかなーっと思ってましたが、一応・・・;


・脅爆のタネ
 シルクが実験で爆発のタネを強化して出来たのが爆裂のタネ。それを更に手を加えたのが脅爆のタネである。
 例えば爆発のタネの威力を100として範囲1mとすると、爆裂のタネは300で範囲5m、脅爆のタネは1000オーバーで範囲10mオーバーと言う、桁違いの破壊力を持っている。

・範囲転移バッチ
 多人数でダンジョンから脱出する時や救助に使う範囲回収型デバイスで、人数制限が無いのが特徴。形は普通に出回ってる『卵に羽のバッチでは無く』五角形の形をしている。
 使い方はとっても簡単で、上にバッチを向けると回収する範囲が表示され、エネルギーチャージと位置の設定が自動で行われ、それが終わったら転送される(この間5秒)仕様だが、先読みは可能。デメリットとしては敵、味方構わず転送してしまうので周りをよく確認してから使用する事がお決まり事項になっている。


 こんな感じですかね。えーと、今回は前作で告知した通り、結構本編にも関わるお話でした。ネタバレ一つすると『レイエル編BSで登場した洞窟の入り口がファクターのダンジョンの入り口』だったわけです。


 ここで質問。レイエルは普通の運命だと生きてたけど、BSが本当の運命だったら・・・?

 もし死んでればシルクは?シュエリは?フィリアは・・・?

 ふふふ・・・この質問が意味すること、分かりますか・・・?

ティア ( 2014/07/17(木) 16:20 )