Ex_01 お久しぶりナノ
アーシア「あれ?ここ何処なの・・・?」
レイエル「今まで・・・あれ、どこに居たっけ? モルク知ってる?」
モルク「忘れた・・・それに、この部屋って確かー・・・・・・」
バタンッ
そうですよー、作者の部屋です。
三人「やっぱり(やはりでしたか)・・・」
かなりお久々の顔ぶれですね。えーと最終更新日は・・・去年の12月ですか。約五ヶ月になるんですね。いやー・・・時間の流れは早いですね。
レイエル「な、なに行ってんのよ。その間ずっと物語は進んでなのよ! それに・・・モフ君たちや、シルクやウォルタ達もずっとすスタンばってるのよ!?」
シルク「まぁ、待つのは慣れてるかって聞かれると慣れてる方だけど。 流石にこんなに長時間待たされるのは嫌いね」
ウォルタ「僕はお腹空いちゃったよー。オレンの実食べてるね(もぐもぐ)」
モフ「あの、ボク達は何時になったら出してもらえるのですか? 幾ら何でも遅すぎませんか?」
ちょ、あー・・・一気に言われましても(・_・;
ま、まずはコラボしている方、誠に申し訳ありません!←スライディング土下座
こんなに遅くなってた理由は
高校卒業後の進路決定がまず一つ、それに関しての準備が一つです。今はやっと落ち着いたので、ここに居ます。ただいまです。
シルク「進路? えーと、どこ行くって言ってたかしら?」
新宿にあるHALと言う学校です。中に東京モード・首都医校が入っている
高度専門学校です。無事に受かることが出来ました!
モルク「それってー・・・もしかして、新宿駅前の奇抜なタワーのこと?うん、それだよね。 でもさー、言っちゃってよかったの?」
別に問題ないですよ。だって科ごとに、コースごとに別れてますから、人物特定までは出来ないはずですから。
モフ「確かに。そこまで明かしちゃったら正体バレるからね」
流石モフ君ですね♪その辺は。ともかく、コレでやっと小説執筆できる時間が出来たわけです( ̄▽ ̄)
なのでー・・・がんばって執筆して行きますので、応援よろしくなのです!