1話 サンシャインの今
「ねぇ、ルビーポストにこんな依頼が入ってたよ。」
「おい、みんな来いよ、依頼がスッゲーぜ」
「エーとなになに、どんな依頼?」
~~おい、チームサンシャイン俺が依頼を出す。これは極秘事項の依頼だから、俺の指定し たダンジョンへ来い。だけど、依頼ぐらいしった方がいいと思っただろ。特別に教えてや る、この依頼はなこの世界に散らばった12の宝石を集めることほかだ。ちなみにダンジョンは、紅の霊園だ。報酬は、???だ。必ず来いよ。
永久に輝く翠の宝石~~
「ずいぶんえらそうな依頼者だな」
「報酬が気になりますね」
「世界に散らばった12の宝石?」
「依頼者名がおかしくない?」
「普通実名だよね」
「ねぇ、ミラ紅の霊園ってどこにあるの?」
「この大陸の南東にある最近はっけんされダンジョンです。おもに草、炎タイプのポケモ
ンが生息しています」
「よし、いってみるか その紅の霊園へ」
紅の霊園9階
「はぁ、はぁ、やっと9階か」
「あと少しです。頑張りましょう」
「こ、こんなときにモンスターハウスかよ」
「一気に蹴散らすよ プラズマアワー」
「一気に全滅させたぜ」
「次で最後のかいだんだ」
紅の霊園奥地
「や、やっとついた」
「ねぇ、あれをみて」
「あれが宝石」
「紅い色のと黄緑色の宝石だ」
「ルビー、べリン取って」
パチパチ
「だれだ」
「久しぶりだな5人とも また未来のために力を貸してもらうぞ」
「そ、そのこえは………」
「ターコル」
「ああ、そうだ」
「久しぶりげんきにしてた?てかなんで現代に?」
「それは、僕から説明しますよ」
「オ、お前は………」
2話「その名はエメラ・ルードイン」に続く