ヴリート
チーム名:ヴリート
名前:ウォルタ◎
種族:ミズゴロウ←→ウォーグル
性別:♂
技:ハイドロポンプ・地震←→シャドークロー、燕返し
特性:激流
一人称:ぼく
二人称:きみ、〜くん、〜さん
年齢:16
所属:調査団
容姿:白いスカーフを首に巻き、チェーンに通した銀のリングのネックレスを身につけている
性格:マイペースで、のんびりしている
能力:真実の加護
└効果:ウォーグルに姿を変える事が可能となり、素早さが強化される。その代償として、技がそれぞれ二つしか使えなくなり、防御、特防の値がゼロになる。また、状態、異常への耐性もかなり弱くなるだけでなく、道具を使った異常の治療も出来なくなる。
詳細設定:別の大陸の考古学会から派遣されてきた学者。「歴史に埋もれた真実」を探し出すため、この大陸にやって来た。見かけによらず歴史、道具に関する知識に長けている。見かけだけで判断され、子ども扱いされるのが大嫌い。彼自身、進化するつもりは全くない。偽り、虚言もまた然り。彼の能力は生まれつきではない。伝説の類に関わっているらしいが、定かではない。それなりに積んでいるので、バトルにも自信がある。彼の戦法は、持ち前の素早さを活かしながら、道具(種や不思議玉など)を用いて隙を作り出していく。姿を変える事で相手をかく乱し、その隙に一気に攻める。
サンプルボイス:「ぼくはミズゴロウのウォルタ、よろしくねー」
「学者としての勘だけど、この事件は裏で誰かが意図を引いている、そんな気がするよー」
「えっ、本当にいいの? じゃあ、よろしくねー」
「悪いけど、見た目で判断しないでくれる? 」
「技も道具も、使い方次第でいくらでも可能性が広がる。覚えておくといいよー」
「真実の名に賭けて、食い止めてみせる」
名前:キノエ
種族:ベイリーフ
性別:♀
技:光合成・蔓の鞭・葉っぱカッター・体当たり
特性:深緑
一人称:私
二人称:貴方、貴女
年齢:18
所属:調査団
容姿:チェーンに通した金のリングのネックレスを身につけている
性格:臆病だが、しっかり者
能力:なし
詳細設定:ウォルタと同じく、考古学会から派遣されてきた。理由は定かではないが、彼の事を心から慕っている。ウォルタの能力を知る、唯一の人物。口が堅い。また、ウォルタとは恋仲である。また、彼とは異なり、彼女はバトル初心者。ウォルタの指導の甲斐あって、一応使うことはできる。
サンプルボイス:「私は、考古学会から派遣されてきた、キノエといいます」
「ウォルタ、あんまり無理しないでくださいね」
「いっ、いいえ…、わっ、私にそんな事…、できません」
「はい! その事でしたら、私達に任せてください」
「私はこの子の安全を確保するので、ウォルタは戦闘の方をお願いします」
@さん提供
出展作品:絆の軌跡〜過去と未来の交錯〜(完結済)、〜導かれし光〜(休載中)