06 残りの選手
アカネ「何でジョウト・カントーにはノーマル伝説おれへんの?アタシも伝説で参加したかったわー」
シジマ「ワシだっておらんわ」
マツバ「……本編では俺がホウオウに一番関わってたのに何でだよ!あの鬼太郎ヘアめ!」
イブキ「一番伝説っぽいドラゴンが何でいないわけ?他の地方には最低一体いるのに」
ツクシ「言い始めたら終わりませんよ、ボクだって虫の伝説出てきたのBWからですよ……もう少しくらい虫ポケモンを救ってくださいよ」
タケシ「岩も似たようなもんだ」
ヤナギ「ワシは完全に(作者に)忘れられとった」
シバ「俺も完全に(作者に)忘れられてた」
タケシ「シバさんはどちらにせよいないでしょう?」
シバ「ウー ハッ!」
タケシ
「すっ、鋭い蹴り……」バタッカリン「強いポケモン、弱いポケ……ウウッ」
キクコ「あらあら、カリン、決め台詞言えてないわよ」
ミカン「はがねタイプ……」
キクコ「そういえばサカキがいないわね」
シバ「あの人はジムリーダーと言うよりはロケット団ボスのイメージが強いですからね。それにいませんし」
全員「はぁ……」