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カンナ「あらっ、私の伝説ポケモンってフリーザだったの」
フリーザ「ピォォ(なによ私じゃご不満?)」
カンナ「こころのめ零度は今時ないわよねー」
フリーザ「ピィー(私だって好きで廃れた訳じゃないのよっ)」
ドーブルが通りかかる
ドーブル1「あれってフリーザ?」
ドーブル2「だねー」
ドーブル1「昔は僕の今の戦法が出来る唯一のポケモンだったんだっけ?」
ドーブル2「でも今は他の戦法が色々あるもんね」
ドーブル1「使おうと思えば僕らきのこのほうし使えるもんね」
ドーブル2「今はあれでも昔は人気あったんだよね」
ドーブル1「まぁ大事なのは今だしね」
ドーブル2「あ、やばっ、フリーザこっち見てる」
ドーブル1「こころのめでめっちゃこっち見てる」
フリーザ (絶対零度!)
シカシドーブルニハキカナカッタ
フリーザ「!?」
ドーブル2「まっ、僕らレベル100だからね」
ドーブル1「ずっとふたごじまにこもってたフリーザにはにはねぇ」
ドーブルは逃げ出した!
フリーザ「フリィィ!(バカヤロー!)」
カンナ(先が不安だわ)
マチス「ohー!ワタシのポケモンはサンダーとライコウデスカ!ビリビリクルネーッ!」
サンダー「ピフゥゥ!(相手を痺れさせましょうね!)」
ライコウ「ガウッ!(やったるぞ!)」
マチス「ンー?このフワフワはなんダー?」
マチス触る
ライコウ「ガッ……(それは雷雲っ……)」
マチス「Oh!」ビリビリ
サンダー「ファァーッ!?(マチスさん、大丈夫ですか?)」
マチス「スゴークビリビリきたヨ!勝ち間違いナシ!」
ライコウ「ガ、ガウッ?(何で平気なんだよこいつ?)」
マチス「グッジョブ!」