36話 ヒカリの特訓2
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あれから、3日経った。ヒカリは、時を止める能力が上達してきた。。ミュウは、
はどうを感じるちからが上達して、はどうだんも使えるようになった。ルーアは、
念力とかぜのパワーが上がった。しかし、練習のたびにライドさんは凍っています。
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ヒカリとキュウコンがいた。
「ヒカリ、今から、時を進める能力と時を巻き戻す能力の特訓をする。」
「はい。やり方は?」
「やり方は時を止めるのと同じ、時を進めたい、時を巻き戻すと思えばいい。
ただし、時を止めるのと違って、最高で8匹のポケモンか、8つのものしか
できない。」
「はい。」
「では、まず、この砂時計の時間を進める能力の練習をしろ。」
「はい。えっと、能力の名前は..........」
ヒカリはしばらく考えた。
「決まりました。」
「よし、始めろ。」
(時間が進んで。)
「"タイム-アドバンス"」
すると、砂時計の砂が、一瞬で全て落ちた。
「よし、次は、時間を巻き戻す能力の特訓。」
「はい。えっと........。」
ヒカリは少し考えた。
「"タイム-リワイド"」
すると、今度は砂時計の砂が、一瞬で上に戻った。
「時の能力を特訓して、能力を活用して、攻撃やわざに使えるようにしろ。砂時計を
8つ置いておくから、コントロールできるようにしろ。私は、ミュウのところ
に行く。」
「はい。」
キュウコンは、去っていった。
「まず、どのくらいコントロールできるか試してみようかな。"タイム-アドバンス"」
8つの砂時計のうち、一瞬で全て落ちたのは、4つだった。
「半分ということね。"タイム-リバース"」
同じく、4つだった。
「同じくらいなのね。能力を活用したわざ、うーん?考えながら、わざの特訓と
能力の特訓をしよう。」
ヒカリは、特訓をしながら、考えた。
数十分後、
ヒカリは、何か思いついた。ヒカリは、思いついたことを特訓した。ちなみに
この日の特訓の終わりに、コントロールできるのが、5つになったようだ。