22話 キリタッタ山脈の冒険
「た、高い。」
ミュウが驚いた。
「この山脈はとても険しいので気をつけて。」
「うん。行こう。」
ルーアとヒカリはそう言い、山脈を登っていった。
.................
「ヒカリ、ルーア、バッグの中にまだ入る?」
「もう、無理。」
「私も、それより、バッグの中にリンゴ残ってる?」
「ない。」
「私も。」
ヒカリたちの状況分かりましたか?ヒカリたちは、バッグにこれ以上入らなく、
食料のリンゴもバッグにないという状況。(ボックスには、リンゴはある。)
「あ、ヒカリ、ルーア、階段あったよ。これを登れば、何階?」
「12階、あと2階よ。頑張って。」
ヒカリたちは12階を探索して、階段を見つけた。階段を登っている時、3匹の
お腹がなった。
「うう、お腹すいた。」
「私も。でも、ここの階段を登れば大丈夫よ。」
「ミュウ、ルーア、あそこにリンゴが。」
そこにはリンゴがあり、ヒカリたちはすぐに食べた。
「助かった。」
「でも、わざは限界に近いわ。」
ヒカリたちは先に進み、わざは0になりました。しかし、階段が見つかり、ヒカリたち
は、キリタッタ山脈をこえました。
「あの山をこえたので、ここで野宿しましょう。」
ルーアの意見にヒカリとミュウは賛成し、準備をして、寝ました。すごく疲れていた
ので、3秒で寝ました。