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天ノ川龍星の波導拳法・技一覧
  龍炎弾(りゅうえんだん)

 全身に波導をまとって突進する。勢いがあるほど反動を受けやすい。見た目は「フレアドライブ」と似ているが、反動でのダメージはない。



  龍刃掌(りゅうじんしょう)

 超高速回転からの、手刀(しゅとう)での振りおろし。回転中、両足を先に突き出して相手の間隙(かんげき)をねらうやりかたもある。が、その際は威力が半減してしまう。



  波導弾(はどうだん)

 従来(じゅうらい)の「はどうだん」と似て非なる特技。原作では必中技(ひっちゅうわざ)として登場するが、こちらでは発射した際の手の動きで方向を変えたりすることのできる仕様。もちろん、その間の疲労のぐあいは激しさを増す。



  繊月蹴(せんげつしゅう)

 弧を描くように相手の足をはらい、宙に浮かせたところを蹴り上げる近接的な牽制技(けんせいわざ)。足ばらいを失敗しても強力なキックを放てるという点では、充分な攻撃技でもある。



  裂震吼破(れっしんこうは)

 大地を揺るがすおたけび。従来のポケモンの技でいうと「ハイパーボイス」にあたる。波導はいっさい使用しない。
 のどを使うため、序盤のほうが威力が高く、地面に亀裂が走るほど。ただ波導が最大の状態だと、あまりの声量の大きさに相手を失神状態にさせることも。



  龍影身(りゅうえいしん)

 動きまわると残像が映る補助系の特技。「かげぶんしん」と「でんこうせっか」を足してちょうどいい数で割ったもの。使用者の回避率が上昇する。
 波導が最大もしくは豊富であると、残像の数が最大で5つできるが、少ないと1つしか出せない。



  穿光断(せんこうだん)

 その場で跳躍し、斜め下に向けて光線を発射する。ためない「ソーラービーム」をイメージしてみるとわかりやすいかもしれない。本家(ほんけ)では天候によって威力が変わるが、同技は左右されない。



  熱破掌(ねっぱしょう)

 波導による光熱を帯びた掌底で突き飛ばす。炎属性(タイプ)。低確率で火傷にする追加効果あり。



  影清拳(えいせいけん)

 目にもとまらぬ速さで繰り出す連続拳(れんぞくパンチ)。ときどき、気絶か混乱状態にさせることがある。



  蒼天零封(そうてんれいふう)

 相手の周囲に冷気を流し込み、まとわせたのちに一気に凍らせる。氷属性(タイプ)。相手との属性(タイプ)の相性が合えば、波導で内部から衝撃をあたえ砕氷(さいひょう)することもできる。



  焜燿霆撃(こんようていげき)

 右腕に炎をまとった状態でハンマーブロー、直後に左の拳で顎を追撃する。このとき、左手に波導をまとわせていると電気属性(タイプ)になる。



  銀彗拳(ぎんすいけん)

 拳を突きあげ、相手の頭上に小さな波導の(つぶて)をたたきつける。あくまで突きあげた拳はアンテナのような役割であり、そこから波導の柱が噴きあがるわけではない。だましうち≠フ一種。



  龍鼓震導波(りゅうこしんどうは)

 腰を深く落としての正拳突き。ただし、相手の身体にふれる寸前で勢いを殺す。そのときの超震動で相手の体内を揺さぶらせ、内に秘められた能力の低下をも促すことができる。
 作中では明確に表記していないが、龍星の奥義のひとつといってもいい。

野村煌星 ( 2015/04/01(水) 20:32 )