01
ここは、クリアナ村。自然とした賑やかな村。
俺の名前は、ビャクヤ。 ポケモンの旅をする事にあこがれていた。
朝日がでり、朝になった
「早く起きなさい!朝ごはんが出来ているから早く降りて来なさい」
目覚まし時計が、今でも、うるさくはげしくなっている。
「まだ眠いのに・・・あ!もうこんな時間だやべ」
急いで階段を下りていき、いすに座り朝ごはんを食べた
朝ごはんが食べ終わりバックを背負い
「行ってきます!」
とビャクヤが言う
「忘れ物だよ」
と言いながらポーチを取った
受け取り「行ってきます」
と言いながら、笑顔で扉を開け、外にでて、大急ぎで走りました
やっとのことポケモンセンターに着きました。
「ごめんまにあった?」
とビャクヤが疲れながら言う
「ぎりぎりだよ」
とカイが言う
「あんたも、さっき来たばっかでしょ!まあまあそんなことはいいから、早く行こう!」
としぐれが笑顔で言う
「ほんとにごめんな・・・いこう」
こうして奥に歩いていった
奥に行くと、オルガ博士がいた
「すみません遅くなりました」
と3人で言う
「ちょうどいいところにきたみてくれ君と旅するポケモンだよ」
とオルガ博士が笑顔で言った
ビャクヤは笑顔で
「はい!お願いします」
モンスターボールが乗った箱をオルガ博士が持ってきた
ポケモンは、
リオル
ヒトカゲ
ゾロア
この3体だった
ビャクヤは何度も考えやっとのことで
ビャクヤは、「これにします!」
とリオルを選んだ
オルガ博士は、笑顔でビャクヤにリオルが入ったモンスターボールを渡した
それとモンスターボールや、そのほかももらいました
ビャクヤは、「これからよろしくな!それとオルガ博士ありがとうございました!」
と笑顔で言いながらポケモンセンターをでた
出て少したつとカイが
「じゃあ試しにポケモンバトルしない?」
という
続けてしぐれが、「いいね」
と笑顔で言う
ビャクヤは、
「いけるかな」
といいながら「じゃあやろう」
という
カイは
「じゃあおれからいく」
ビャクヤとカイのポケモンバトルがはじまった
カイは、ゾロアを出した
「よし、いけ」
といいながらモンスターボールを投げ
リオルをだした
カイは、「ゾロアひっかく」
ゾロアはひっかくをやりリオルにダメージがでた
「やばいな俺も反撃しないとリオル竜の波動」
といい、ゾロアにあたりゾロアをたおした
ビャクヤは、見事倒した
カイは「くそーやられたな」
と悔しそうに言う
「次は私でもまずは回復して」
といいながら満タンの薬を飲み回復した
「勝負」
次は、しぐれとビャクヤの勝負
しぐれは
「いけーヒトカゲ」
といいながらヒトカゲを出した
ビャクヤも
「出番だリオル」
といいながらリオルをだした
しぐれは
「ヒトカゲ火炎放射」
といい、それがリオルにあたり効果ばつぐんでピンチ
「やばいないちかばちかリオル、ドラゴンクロー」
いいヒトカゲにあたったがこうかはいまひとつだが
ヒトカゲをたおした
「あぶねーぎりぎり勝てた」
とビャクヤは汗をかきながら言う
見事しぐれに勝った
しぐれは「後すこしだったくやしいな」
という
二人は、「また戦おう」
といい旅に出た
ビャクヤは、「おれもいくか」
といいながらみんなにあいさつをして
旅に出た