？？？「郵便でーす」
作者「はーい！ …ってグレイとフーコ！？ なんでここに？」
グレイ「あんたに質問がきてるのよ」
作者「私にか？」
フーコ「そうやで」
作者「どんな質問なの？」
グレイ「『ポケモン小説投稿場に登録したきっかけは何ですか？』…だそうよ」
フーコ「そうやね。ウチも気になるわー！」
作者「時は遡ること去年の夏休みのことだった。」
フーコ「去年の夏って…」
作者「ポケモンの小説なんかあったりしないかなーと思って調べてたらここに辿りついたんだ。」
グレイ「作者…2月まで受験生だったんじゃ…」
作者「い、息抜きというやつだよ！それで特に探検隊シリーズが大好きで色々な作者さんのを読んでこう思ったんだ。『自分も小説を書いてみよう！」とね。」
グレイ「……」
作者「それで設定とかをまとめたり、少し書いてみたりして、1月くらいにここに登録したんだよ」
グレイ「つまり他の作者さんの作品を読んでそれで書いてみたいと思ったことがきっかけだったのね？」
作者「まあ、そんなとこだよ」
フーコ&グレイ「だから第一志望に落ちたんやな(のね)」
作者「ひどい言われようだな…グレイは出番少ないのに…」
グレイ「氷の礫！」
作者はダメージを受けた！
作者「グレイ危ないよ。私がカイリューじゃなかったら病院送り…」
グレイ「うるさい！しめられないじゃないの！冷凍ビーム！」
作者は氷漬けになった！
フーコ&グレイ「コタン4EXさん質問ありがとうございました！」

グレイ「…で、作者どうしよ」
フーコ「あとでひのこで解凍しとくわ」