質問その2
作者「質問がきてますよ!今回はSNP三銃士の皆さんだ!」
サンス「はいどーも」
スラー「どーも!」
ストル「いつから作者は色違いのカイリューになった…」
作者「細かいことは後で!それじゃいくよ!今回きた質問はこちら!要約すると
『君たちのことをもっと詳しく教えてくれないかな?』とのことです。」
サンス「要約しちまって大丈夫か?」
スラー「ウチらもチコと同じポ○鬼の登場人物だからね」
ストル「俺らSNP三銃士は元々、今この小説の舞台になってる西大陸の出身だったんだ。」
サンス「俺はエリーシアの家に長男として産まれた。スラーとストルと初めて会ったのはいつだったか忘れちまったけど幼馴染だ。」
スラー「ウチら3人は剣に興味を持って独学で勉強をし修行したんよ。そして何年か後に新しく修行の場として選んだのがポケ鬼の舞台_____幸せアイランドだった」
サンス「幸せアイランドに出発する前日に1番下の妹のコメットが『一緒行きたい』って言ってから連れて行くことに決めたんだ。そっから先はポケ鬼の通りだ」
ストル「コメットが幸せアイランドを救ってから1年後…俺らは剣の修行の為に幸せアイランドを出てすぐ近くの島に行った」
サンス「そしたら幸せアイランドの住人にかけられたのろい?がとけて、俺らは記憶が甦ってコメットのことを思い出せた…というわけだ。」
ストル「それでなんで探検隊になったかいうと…コメットを捜すためだな。」
サンス「それで俺たちは
探検隊連盟に申請して探検隊になれた。お宝もたくさん見つけた」
スラー「そんで今じゃ一躍有名探検隊や!」
作者「こんな感じで大丈夫かな?」
ストル「それで作者はなんで色違いのカイリューになってるんだ?」
作者「前の質問返答の時にチコにマジカルリーフを食らってね…」
ストル「確かに作者が食らったら痛いからな」
サンス「最後に剣の技でも紹介するか」
スラー「そうやね。ウチは双脚斬りを使えるよ!」
双脚斬り スラーが小さい身体を生かして足元を斬る技。麻痺の効果がある。
ストル「俺は特にない」
サンス「最後に俺か…昇天斬りと六曜がつかえるぜ」
昇天斬り
六曜 友引、先負、仏滅、大安、赤口、先勝の六つの剣術。どんな技かは考え中。
作者「それでは北海道在住者さん!質問ありがとうございました!」
SNP三銃士「ありがとうございましたー!!」