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時代を越えて - 第三章 滝とリンゴと遠征と
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第四十話 鍾乳洞の奥底にて
遠征の前夜でショウ達が部屋で話しているのと同時刻。南のジャングルの奥にある鍾乳洞で…。
その鍾乳洞の中に2人の人影があった。2人の見つめる先には緑色の光を放つ時の歯車。
「本当にいいのか?」
「ええ。構いません。あなたの言うことが本当であれば…」
「すまない。もらっていくぞ…二つ目の時の歯車を!」
2人は時間が止まってゆく鍾乳洞を急いで脱出するのであった。時の歯車はこうしてまた取られたのです。誰にも知られずに……。
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■筆者メッセージ
これにてこの章のはおしまいです! いよいよ遠征へ! 更新は遅くなります。
緑のヨッシー
( 2015/06/01(月) 23:35 )
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