時代を越えて










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第三章 滝とリンゴと遠征と
第十九話 怪談?
前回おやすみって言ったから寝たと思っただろ?残念まだ寝てません!朝はまだ遠いぞ…。
あの後部屋に戻るとフーコたちが起きていた。それからリンに誘われてグヘイの主催する怪談話をすることになった。


「グヘヘ…それでは第7回春季怪談大会後半を始めるぜ!」



グヘイの一声により怪談大会が始まった。集まったのは同室のダリス、ヘインはもちろん、デイ、ハープ、ビータや女性組のララとルル、リンもいる。ライムは疲れていたらしくもう寝ている。ボイムは帰ってきておらず、ヒナは日記をつけていて終わったらくるらしい。
トリルとフリルはいない。多分寝ているだろう。
オレたちはヒノも含め全員きていた。
7回ってそんなにやってたんかよ…。前半もあったのか。



「グヘヘ……それではまずショウ。怖い話とかあるか?」




いきなりかよ…仕方ないなあ…

オレが話した怪談は案外好評だった。
そして時間は過ぎ最後にグヘイの番になった。



「グヘヘ…最後になっちゃうな…それじゃ…ある森に胆試しに行ったピカチュウ達の話をしようか………そのピカチュウは怖いな〜…怖いな〜…と思いながら…」


ここでオレは眠気に襲われ寝てしまった。

「グヘヘ…これで第7回春季怪談大会を閉幕するぜ…おやすみなさい…」

起きるとちょうど終わるところだった。ヒノは一日中寝ていた為か話を最後まで聞いていたらしい。フーコとカケル、マル、チコは寝ていた。

「ショウ…どうする?」

ヒノはフーコたちを見遣って言った。どうしようか…グヘイたちの部屋にいたら迷惑だろうし仕方ないから自分たちの部屋まで運ぶしかないだろう。

「…運ぶぞ。マルを頼む。オレはカケルから運ぶから」
「うん。」

ヒノはマルを引きずりチコをおんぶして、オレはカケルとフーコを背中に乗せて部屋のベッドまで運ぶ。
そのあとは疲れていつの間にか寝ていた。



■筆者メッセージ
短め。本日のきゃー!で怪談の話があったから出してみました…。夜の怪談。修行の後だし寝落ちしそうだよね…。
緑のヨッシー ( 2015/04/23(木) 20:43 )