叛骨の強奪者






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Third Stage - The Aura Guardian part -
Phase 51 絆が歪んだ日
 目上の者の扉は三回ノックせよ、というマナーがある。
「失礼します」
 かつての教祖の席に、その男は腰掛けていた。
 アクロマは独りでにスクリーンと睨み合う。戦闘員たちに休養を与えつつも、自分は数時間の睡眠で意識をなんとか繋いでいる。司令官という職務は戦闘に出ない分、裏側での気苦労が絶えない。
「スナッチャーの現状は非常に厳しいものがあります。わたくしの見積もりでは、現時点における勝率は」

 0%。

 スレートとエクリュ、息を呑む。
「しかし、スナッチャーの四面楚歌は今に始まったことではありません。まずはこの0%を1%に引き上げる。我々の反撃はそこから始まるでしょう」
「「はい」」
「本来、戦闘員であるヒイラギがカメックスを失ったディスアドバンテージは計り知れないものです。また、ホオズキもゴルーグを同様に喪った。我々は強化を急がねばなりません」
 ヒイラギとイトハは見事、元チャンピオン・ダイゴの審美眼に適い、メガシンカを使いこなせる戦士であろうとの判断を貰った。
 スクリーンに背中合わせのシルエットが浮かび上がる。
「ヒイラギがJからスナッチしたボーマンダと絆を育み、メガシンカさせる。また、イトハにもこれからはサーナイトを戦闘要員として出撃させてもらう。現在、わたくしが考えている対策です」
 ヒイラギはともかく、イトハはキャプチャ・メガシンカ両方の負担を受けることになる。恐らく、ヒイラギは反対するだろう。

「キャプチャを行うレンジャーに、メガシンカの負荷までかけさせる気か?」
 スレートとエクリュの予想通りだった。フリゲート内における定期ブリーフィングでその作戦を伝えられ、あからさまな嫌悪感を催している。
「メガシンカはおれだけが使えればいい」
「イトハ、あなたはどうです」
「わたしは……それでも構いません。スナッチャーの戦力が足りないなら、それをわたしたちで補えるのなら、やります」
「イトハはこう言っていますよ」
「言わせただけだろうが」
 人一倍責任感の強いイトハにやれと要求すれば彼女は首を縦に振るに決まっている。良心に付け込んだ酷い誘導尋問に苦言を呈した。
「やり方はジュノーと変わらないな」
 ぽつりと零される失望。それはあくまでヒイラギの視点から見てのことだ。スレートは現オペレーターとして、昼夜を惜しんでスナッチャーの方向性に試行錯誤する司令官の努力を見ているからこそ庇う。
「ヒイラギさん、その発言はぼくでも許しませんよ」
 前に進み出て、この際だが言っておくと凄む。
「イトハを潰すようなことをすれば、おれも貴様らを許さん」
 波導使いの迫力に圧倒されるスレートとエクリュは、それ以上何かを言う気力をなくしてしまった。アクロマが眼鏡越しからヒイラギを睨むというよりも観察する。
 新生スナッチャーは発足に至るまでの紆余曲折で結束感を得たとはいえ、個々の事情を隅々まで知り尽くしたわけではない。
 こうしていがみ合う時間こそが最も無駄だと、アクロマは席を立つ。
「……まずはシンクロパルスのテストです。話はそれから」


「ヒイラギ、珍しいな。おまえがあそこまで熱くなるとは」
 移動中、ホオズキから話しかけられる。
 本部侵攻兼要人救出任務がホオズキ単独で行われたこと、それからハートスワップによる痛手を負った彼の容体を鑑みて、しばらく戦闘員から外れ、期間を置いてから復帰するようアクロマから仰せつかっている。
 ミッションは基本、ヒイラギとイトハによる二名体制となる。ホオズキはオペレーター二名のサポートとして戦闘員のケアにあたる役目にスイッチした。
 その不安が高じてということもあるだろう。ホオズキはアクロマたちよりも長く、常のヒイラギを傍で見守ってきた。激昂にも思うところありと事態を冷静に見ている。
「確かに似た部分はあるかもしれんが、奥底の想いはおまえも知っての通りだろ」
 言われるでもない。彼らがスナッチャー再興のためにどれだけ心血を注いできたかなど、今更触れる問題でもない。
 俯くヒイラギは、言い過ぎたと自省しているようだった。
「……何かあったのか」
「メガシンカの、傷に関わることだ。すまん、それ以上は……」
 ヒイラギの顔面の傷は、単なる死闘の痕ではない。ホオズキはそれとなく察した。代わりに、ぽんと肩を叩き、言い残す。
「言いたくなかったら無理はするな、だが、聴いてほしくなったら、無理もするな」
 ホオズキは呆気にとられる彼を置いて、一足先に向かう。

 サーナイトのメガシンカテストはいとも容易く成功した。イトハとサーナイトの関係性を総合すれば当然の結果である。
『メガシンカ成功です。サーナイトとのシンクロパルス良好、安定しています』
 彼女らのメガシンカに立ち会うため、ホオズキとヒイラギがテストルームを見下ろす。ウェディングドレスさながらに広がる襞がメガシンカによって獲得した新たなる姿だった。
「ヒイラギ、次はおまえだ」
 そう促され、まずメガシンカに慣れたこの自分が失敗することはないだろうと高を括っていた。

『メガシンカ失敗です。ボーマンダとのシンクロパルス乱調』
「くそっ」
 実験室から出てきた瞬間、ヒイラギのメガシンカを見学していたイトハと偶然目が合った。歯軋りするヒイラギをよそに、非難を投げつけるでもなくじっと見つめ、どこか突き放すような冷たさだけを置き土産に去っていく。


 ヒイラギが眉を寄せると、元々険しい山脈が更に踏破を難しくするようだ。
「実験は成功したのに、浮かない顔ですね」
「何の皮肉だ。笑いたければ笑え」
 アクロマは言葉と裏腹に鋭く見つめる。
「笑えませんよ。他人事ではないのだから」
 司令官からすれば由々しき事態である。それもそのはず、戦闘員二名がおとなしくメガシンカに成功してくれれば何の懸念も抱かずに済んだのだ。これでヒイラギとボーマンダにある何らかの問題が露呈された。
「わたくしは人間的な情緒に疎い」
 自覚があったのか、とヒイラギは思う。
「ですがその分、あなたにはそれがある」
「そうかな。おれは戦闘マシーンだ」
「マシーンだったら失敗しませんよ。ま、良いでしょう。イトハとサーナイトも、これからは戦闘の矢面に立っていただきます。異論は」
「無い」
「よろしい。勿論、最終的に、ですが」
「なら不完全での実践投入は早すぎる。メガシンカをその場で行うのと、戦闘の中でメガシンカを使うのは全く違う。段階を踏み、実践を促してからにすべきだ」
「ですが、事態は急を要します。我々は戦力不足を補わなければいけません」
「そのためにあいつを苦しませる気か」
 またも口論が再開しそうになった。
「わたくしはアプローチを変えただけですよ。それに、このチームを勝たせるのはわたくしの責務ですから」
「綺麗事を吐けども、やることは科学者だな」
「ヒイラギ、以前のあなたなら言わなかったであろう台詞だ」
 スナッチャーで際立って灰汁の強い二名は互いに一歩も引かない。そこでヒイラギはひとつの譲歩案を提出する。
「メガシンカはおれに監督させろ」
「良いでしょう。上手く導いてください」


 プラズマフリゲート、とは時代遅れの名称かもしれない。今やPZのエンブレムも剥がれた艦体だが、かといってスナッチャーの私有船であるという証が刻まれているわけでもない。相変わらずこの船の管理者がアクロマであるという事実だけが船にとっては変わらない物語だろう。
 地下塔から帆船へと本拠地を構え直したスナッチャーはパイプの通うスチームパンク的世界観の繰り広げられた無骨な内装を歩き、階段を降りる。すると、いつもの二人は一転、教え子と教官の関係になる。
「メガシンカの指導はおれが行う。はじめに言っておくが、この力を中途半端な決意で使うなら、石を捨てることだ」
 イトハとサーナイトに二言はない。観念したのか、講義を始める。まずはメガシンカが発動するメカニズムについて、だ。
「そもそも『メガシンカ』とは何か」
 ポケモンと人間の関係性における、ひとつの到達点だ、とイトハは返す。実に模範解答的だった。
 一匹のポケモンと一人の人間が、戦闘意思において同調を図る行為。彼らを結びつける「キーワード」を媒介とし、扉を開く。ポケモンや人間を鍵穴、そして鍵にあてはめることでおのずと答えは見えてくる。
 扉を開くためには個々の「キーワード」が必要となる。キーワードが自分たちの絆の根拠を失ったとき、キーワードによるメガシンカは不可能となる。
 キーワードが再びポケモンとトレーナーの間で意味を持つか、或いは新たなキーワードを見つけたとき、絆の根拠を取り戻した、と言える。
 鍵と鍵穴を有したポケモンとトレーナーは運命共同体であり、反応速度や意思疎通などが飛躍的に上昇する。なるほど、基礎的な部分は予習してきたようだ。
「だが、おまえはメガシンカについて何も分かっちゃいない」
「じゃあ説明してください」
「ダメージフィードバックによって、カメックスの片目が失われた。おれの顔の傷もそうやって出来た。マルバとの戦いを見ていただろう?」
 イトハはてっきり、それが当たり前だと感じすぎて、生涯残る傷になったとは考えたこともなかった。マルバが指摘したメガシンカの弱点にして欠陥である。
「素人が下手に手を出せば大惨事は免れない。あの日以来、カメックスとのつながりは薄れ、戦いと言っても生死を共にする感覚は消えた……おれの前からもいなくなった。おまえたちに同じ道を行かせたくない」
「何があったの」
「聴いて面白い話でもない。興味本位ならやめておけ。余計にポケモンが怖くなるぞ」
 いつもいつも一言多いのだ、こいつは。
「怖いと思ったからこそ、ちゃんと知りたい。ただの好奇心に見える?」
 以前までのイトハになら、どれだけしつこく詰め寄られても決してヒイラギは口を割らなかっただろう。しかし、今そのような態度を取るのは彼女に対して無礼に値する。そのまま二度と触れずに通り過ぎてしまいたい人生とはいかない、かくも歯がゆいものか。
「おれがまだ、カロスにいた頃の話だ」
 ヒイラギが二十四年の人生で最も「死」という概念を身近に感じた日である。



「でも良いのかしら? あなた、波導の暗黒面に飲まれちゃうわよ」
 自分で自分の波導を制御出来なくなりつつあることなど百も承知。だがその流れに身を任せて破滅を選ぼうとも後悔しない。ここで命乞いをして生き恥を晒すぐらいならば、その後すぐに生を断ち切ってしまった方がましだ。
「本望だ。おまえを殺せるなら」
「確かにこのままだと、殺されてしまうかも」
 パキラは、まるで戯れのように言ってのける。
「腐っても四天王ですのよ」
 カメックスが隻眼と化す直前見たものは、数秒後に網膜を突き破り食い込むことになる鋭利な殺意満点の牙だった。
「あああああああぁぁぁぁっぁああああああああああぁぁぁああっっあああああ」
 眼を焼かれる感覚を、味わったことがある者がどれだけいるか。皮肉にもヒイラギとカメックスは稀有な体験者となった。
 必死に振りほどく。この痛みにのたうち回る様から、一刻も早く逃れたい、その思いだけが全てを支配する。
 バケツに溜めた水をいつかけてやるか、元よりその気がないにもかかわらず心配するような素振りをうかがわせつつ、炎の女は高みの見物を決める。
 カメックスの血脈に、ヒイラギの筆舌しがたい激情が流れ込んでくる。メガシンカ中における乱心は、不整脈をもたらした。
 カエンジシに眼を焼かれたことでメガシンカは強制的に断絶された。痛覚が途端に止んだのを不可思議に思い、おそるおそる眼を開ける。そこには信じがたい光景が飛び込んできた。
「カメックス!?」
 痛みからトレーナーを護るためにメガシンカを解除し、一匹で止め処ない血が流れるにもかかわらず立ち尽くしている。
「カメックス、苦しそうねえ。自分の感情に囚われてポケモンの痛みを忘れるなんて、トレーナー失格じゃない?」
 カロスリーグ四天王のアドバイスを、普通のトレーナーならありがたく頂戴するだろう。そう看過出来ず、してはならない理由が彼にはあった。パキラの高説が逆にヒイラギを点火させる起爆剤となる。
「カメックス、弾き飛ばせ! 叩き伏せろッ! 撃ち抜け!!」
 力にものを言わせて捻じ伏せ、敵を戦闘不能に追い込む。鬼神の如き戦いぶりだ。
「お見事……。でもこれ以上戦えまして?」
 一匹を倒すために眼球ひとつを対価にしなければ、四天王には勝てない。では四肢を売りさばくか。勘定もこの頭では無理だ。
「暗部に楯突こうなんて、およしなさい」
 勝ち目のない戦いに付き合わされるのは、向こうも本意ではないと言いたげだった。そんなことはどうでもいい。ヒイラギは今すぐにでもパキラを殺さなければ気が済まないのだ。
「シャンデラ、祟り目」
 傷口に塩を塗り込む容赦なさで戦意喪失を狙う。
 これ以上カメックスを戦わせれば――。
 どうなるかは、予想出来た。その最悪の未来が、ヒイラギを理性崩壊寸前で辛うじてまだヒトの範囲に踏みとどまらせる。
「やめろ。おれから、ポケモンまで奪う気か……」
「これは……プレッシャー?」
 シャンデラの火がかき消されそうだった。
 ヒイラギの波導が赤黒さを増す。何か目覚めさせてはいけない怪物を好奇心がてら刺激してしまったような気がして、戦線離脱が吉と悟る。パキラは既に目的を果たし「取引」を完了させている。
 陽炎に紛れ、姿を眩ます。ヒイラギは事切れたようにその場で倒れた。



「おれが目を覚ます頃には、パキラは消えていた」
 イトハとサーナイトの顔色を窺う。
 まっすぐ何かを決意して、教官を見据えていた。期待外れの反応だった。
「特訓をお願いします」
「人の話を聴いていたのか」
「聴いてたし、理解もした」
「おれは止めさせるためにこの話をした。メガシンカとキャプチャの相乗効果で、おまえの精神はボロボロになるぞ。想像だにしない苦しみを味わいたいというなら、もう言うことはない」
「あんたも乗り越えないといけないの」
「おれが?」
 イトハは露骨に溜息をついた。
「わたしはそんなに頼りない?」
「なんで、そんなことを聞く」
「答えて」
「メガシンカに関してはおれの方が玄人だ」
「失敗したくせに」
 ぼそり。
 その一言で見えないダメージを負った。
「わたしのこと庇ってくれるのは嬉しいよ。でも正直、ありがた迷惑。ジュノーのスナッチャーにいた頃のあんたは、もっと冷静だった」
「何がそんなに迷惑なんだ」
 感情も露わに吐き捨てる。
「あんたさ……わたしを理由にして、自分が逃げてるだけじゃん」
 後頭部を殴られたような感覚に陥る。波導で人心を掌握することに長けた戦士は、その実自分のことを棚に上げがちだ。
「メガシンカを拒むのは、過去を引きずってるから。それは分かる。でも、今は進まなきゃ何も始まらないでしょ」
「だからメガシンカにこだわる必要は無い!!」
「ボーマンダにもそう言い訳するの?」
 パイプを叩く音にもめげず、激することなく言い返す。これではどちらが教官か分からない。ヒイラギはイトハと同じ時間の流れにいながら、独り過去に帰ったかのように荒く息をつき、否定を繰り返す。
 いい加減、現実を認めるしかないのに。
「ヒイラギ。カメックスはもういないんだよ」
「そんなこと言うなッ」
 イトハから喧嘩調の合いの手が返ってこないことを怪しく思うと、彼女が震えていることに気付いた。
「わたしはそんなこと言うな、なんて言えなかった」
 有無を言わさずスナッチャーから離脱を選んだヒイラギを、イトハは止めることもせず、一方的に別れを告げられた。
 そのあと、残された彼女の苦労を度外視していた。
 ヒイラギは唖然とする。唇が震え、その言葉を言うことで相手がどれだけ傷付くか全く予想してなかったがゆえに、自分も傷付く。喧嘩をしてしまった時の、何か取り返しのつかないことを言ってしまった、青ざめるような空気感が二人を取り巻く。
 カメックスがいない中でカメックスを中心とした葛藤に、サーナイトは静観で行方を見定めようとしていた。二人の本音のやり取りは、確か、オツキミ山以来か。
「……ごめん……。最低だ、わたし」
 ヒイラギだって辛くなかったはずがない。
 再会した時の喜び、そして言われたお礼、忘れずに心のメモリーに蓄えてある。にもかかわらず、イトハも自分の感情を一方的に押し付けてしまった。虚ろにイトハを見つめるヒイラギは自分のことを一番に考えていてくれるのに、なんと、やましい。
「ポケモンと繋がる感覚をとうに忘れた。リスクを背負わない安全なメガシンカで戦ってきた。だから、壊された」
 マルバのミュウツーによってストーンが跡形も無く砕け散った時の衝撃。
「カメックスを避け続けた罰だ」
「そこまで分かってるなら、ボーマンダと向き合いなさいよ。わたしもサーナイトと向き合う」
 ヒイラギは、端っこでうずくまったままのボーマンダに語りかける。
「……おまえは元々おれのポケモンじゃない。だが、おれのポケモンになってくれないか」
 モンスターボールで縛り縛られた関係ではなく、互いの本質をもっと認め合って、やっていこうと訴えた。
 例えば、モンスターボールが二つ用意されている。ひとつは長年の付き合いの相棒が、ひとつはつい最近知り合った間柄が入っているとして、ヒイラギはずっと前者を優遇してきた。
 カメックスがいなくなってしまったから、ボーマンダとメガシンカしよう、などと都合の良い考えにも程がある。メガシンカは人間とポケモンの関係のひとつの到達点であるというイトハの見解を思い出せば、ヒイラギがやろうとしていたことはその場しのぎでそれこそポケモンを駒のように扱い、生き物の尊厳を浅はかに捉えたものだ。
 ボーマンダは唸る。おまえにとって、オレは何者かと問いかけるように。Jと何が違うのか見せてみろ、と試している。
「力としてではない、おまえを知るためだ」
 腹からの唸りは止み、大人しくなった。
 イトハが面と向かい合う。
「一緒に強くなろう」
 ヒイラギはどうにも弱った。
 ますます、重ねて見てしまう。断ち切れない影を、炎の向こうに行ってしまった、あの恋しい輪郭を。
「そうだな……」
 立ち上がり、傍らを通り過ぎる。
「ただし、地獄を見ると思え」

■筆者メッセージ
カメックスとヒイラギが痛覚を共有する描写はかねてから描いておりました。
メガシンカのダメージフィードバックについては、Phase 10「水平線上攻防二十四時」やPhase 40「もう一人の波導使い」等をご参照下さい。
はやめ ( 2020/05/24(日) 19:22 )