前編終了にあたって[五十八]
どうも、つらつらです。
「はみ出し者は自分だけ」を読んで下さり(読んでない方も読んだことにします)、ありがとうございます。まあ大体自己満足で書いてるこの小説なのですが、拍手や感想をいただけるたび、いつも喜びに悶絶しております。マジです。これからも、無理のない範囲でこの小説にお付き合いしていただけたなら、嬉しいです。
では、本題に入りましょう。
このお話は、大きく前編、中編、後編、そしてエピローグにわかれております。今回(このお知らせが投稿された段階)、第五十八話「感情の行方」にて、前編が終了になります。なぜ、こんなことをわざわざお知らせするのかというと、POKENOVEL様には、自分の認知する限りにおいて、章のさらに上位のものがないので、前編、中編、後編で明示的に区切れないのです。
ということで、今回以降も、中編、後編、エピローグが終了するごとにこのお知らせを投稿したいと思いますので、よろしくお願いします。
次のお知らせです。
Twitterアカウントを一応作っていたのですが、パスワードを忘れてしまいました。ということで、近々新しいTwitterアカウントを作りたいと思います。
ではでは、失礼します。