第一章
04 異変
その日はゲッコウホテルに泊まった。
連は何故か眠くなかった。
「月の光を昼に浴びたからかなぁ?ん?」
妙に部屋の中が赤かったので、月を見ると、、、。
「ちょ、え!月が真っ赤だよ!起きてよ、ピッピぃ!」
同じ部屋で寝ていたピッピが眠たそうに月を見た。
「んむにゃ?リンゴが見えるぅ。」
「、、、。何を言っているの?」
「あの、、、。月は、、、。リンゴのようにぃ、優しいん、、だ」
「ピッピ、しっかりしてよ!」
「儀式が、、、始まるんよぅ?」
そういってピッピはゲッコウ広場へダッシュで行ってしまった、、、。
「様子が変だな、、、。行ってみよう。」
連も電光石火で広場へ向かった。


■筆者メッセージ
誤字等ありましたら教えて下さい
yuu ( 2014/01/19(日) 15:08 )