第一章
03 夢の国、「ゲッコウ地方」
5分位でゲッコウ地方についた。
ゲッコウ地方にはルナトーン、マニューラ、ピッピなどのポケモンがたくさんいた。
「そういえば、あなたの名前は?」
と、連は見たことのないポケモンに聞いた。
「あっ、自己紹介を忘れてましたね。私はクレセリア。よろしくね。」
「僕は連っていうんだ。よろしくね。」
連は、あたりを見回していった。
「この地方には人間がいないんですか?」
「ええ。傷ついた月系ポケモンのための地方ですから。」
と、クレセリアはにこっと笑った。その笑い顔は少し妙な気がした。
「あっ、連さん、みんなに自己紹介しないとね。」
「あ、、はい。」
連はクレセリアについて行った。

ついた場所はゲッコウ地方の全体が見えるほど高ーい灯台だった。
「えっ、こんなところで自己紹介するんですか!?」
「ええ。みんなそうしてるわ。」
「でも誰も僕の方見ていませんよ???」
「今注目させるわ。準備はいいかしら?」
連は以外と堂々としているタイプなので、すぐ
「いいですよ!」
と元気いっぱいに返事をした。
クレセリアが高い声を大音量で上げた。みんなびっくりしてこちらを見た。
「えっと、、、。イッシュ地方から来た連といいます!よろしくお願いします!!!」
ゲッコウ地方は拍手の音でいっぱいになった。
「みんな、仲よくしてあげてね。」
クレセリアがフォローしてくれた。

自己紹介の後、連はピッピと友達になった。
そして、ピッピと綿あめを食べたり、かくれんぼをしたりした。
連の生きている中で1番楽しい日だった。

yuu ( 2014/01/19(日) 13:22 )