第一章
01 見捨てないで、、、
「はあっ、、。はうっ、、、。」
「まだまだ!」
新人トレーナー、ユウキの厳しいトレーニングに(れん)は死ぬほど耐えつづけた。
まず5時間のランニング、その次は10時間のバトル。やっと休憩だと思ったら10分で休憩は終わり…そんなにも厳しいトレーニングだった。

いきなり同じくユウキのポケモンのゴースが(れん)の足もとに石を置いた。
「うわあああああ!」
(れん)がいきなりころんだ。
(れん)!!!、、、。ちょっと来い。」
久しぶりのマッサージかなぁ?と思って(れん)はすぐさまユウキのところに行った。
「いいか、、、恐ろしの森に行ってせんせいのつめを拾ってこい。拾ってくれたらマッサージしてやる。」
そんなの落ちてるっけ?と(れん)は思ったが、マッサージしてくれるならとすぐ恐ろしの森へ行った。

恐ろしの森はとても寒かった。
「せんせいのつめ、、、。あっ!あった!」
せんせいのつめが足元に落ちていた。
(れん)はすぐユウキのところへ向かった。

「ユウキぃ、、、。拾ったよぉ、、、。」
ユウキはもういなかった。 (れん)は妙に悲しくなった。 まさか、まさか、、、!
まさか、僕を見捨てたの!?
「ユウキぃ、、、。ユウキってばぁ!」
その夜、(れん)は10時間も必死にユウキを泣きながら探していた。



■筆者メッセージ
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yuu ( 2014/01/18(土) 16:04 )