弟子入り
[やあ?♪私はぺラップのシュルッセルっていうもんだよ♪
一応このギルドの福親方だよ♪アンケートや勧誘ならお断りだよ♪
さぁ帰った帰った!]
「「えっと...このギルドに入ろうと思ってきたんですけど...」」
((いきなり帰れってひどく ね?/ない?))
[えっ...弟子入り希望?
(最近なんか修行が厳しくて脱走する者が多くて困ってるのに…)]
「え、なにかいいました?」「なんか言ったか?」
[えっいやいやいや、なにもいってないよ?♪それに探検隊はすごく楽しいよ♪
弟子入りするならついておいでよ♪あっ、下に降りる前にその看板読んでおいて♪
読んだらその梯子を下りておいで♪]
目の前には掟と書かれた看板があったその内容は
『1つ、仕事は絶対サボらない。2つ、脱走したらおしおきだ。
3つ、みんな笑顔で明るいギルド。4つ、依頼は受けた後に実行するように。
5つ、探検に行く前には道具をチェック。6つ探検に行く前には連結技もチェック
7つ、探検中は慌てず騒がず冷静に。8つ困ってるポケモンを助けるのも探検隊の大事な勤め。9つ、依頼をたくさんこなして目指せ憧れゴールドランク。
10、稼いだ賞金は皆で分けるよ。皆ともだち、ともだち〜』
と書いてあった
「探検隊らしいね」 「な。じゃあ下に行こうか」
梯子を降りたらそこにシュルッセルが待っていた。
[遅いよ!親方の部屋はこっちだよ♪」
「ねえ、親方ってどんな方だろう?」「さあ?でも親方ってよぼれてるぐらいだから怖い人?ポケモン?じゃないの?」[シュルッセルです♪親方入りますよ?](返事がない?もしかして
(汗) ガチャ
「zzzz
zzzzzz」
[親方起きてください!弟子入り希望者ですよ!親方!!!]
((いがいとやさしそうなきがすr))
「やあ!!君たちが希望者かい?私はプクリンのアイザスだよ」
(((ビク! マジでビビった/びっくりしたー/何回聞いても慣れない)))
「「はい!僕です/私です」」
「それじゃあ名前教えてよ」
「ぼくはエリオ = エインです!エリオと呼んでください」
「私はアーネ = シェーンベリです!アーネと呼んでください」
「それじゃあアーネ、エリオ、リーダーはどっちかな???????????」
(リーダー?全く考えてなっかったよ。エリオやってくれないかな?
(チラ)
)
(視線がすごい
(汗)しょうがないやってやるよ)
「僕がやります!」
(よかったー。気持ちが通じたのかな?)
「それじょあリーダーはエリオ....っと。チーム名は?」
(チーム名?考えてなっかったよ。伝説に残る探検隊になりたいから.....)
「ねえ、レジェンドってどうかな?」
「レジェンド?いいんじゃない?それにしよう!」
「レジェンドいい名前だね。それじゃあ、リダーエリオ、チーム名レジェンドで登録するね?いい?」
「「はい!!!」」
「それじゃいくよ」
「みんな耳をふさげ!」
「「えっ」」
2足りは訳が分からないまま耳をふさいだ。そのとき!
「たぁぁぁぁぁあああああああああああああああああ」「「うあー。耳がー!」」
親方のハイパーボイスが響き渡りギルド全体が震えた
((おさまった?))
「さあこれで登録完了だよ。これで君たちも晴れて探検隊だよ。がんばってね」
「「はい」」((叫ぶだけで登録できるってどういう仕組み だ?/かな?))
「今日はもう遅いから寝な?部屋はシュルッセルに教えてもらいな。それじゃあお休みなさzzz
zz」
「寝ちゃった」「寝た」「寝てしまった
(涙)」
「じゃついてきな♪こっちだよ♪」
「zzzzz
zzz(いってらしゃい)」
((寝言で話してる!?))
そして3人は部屋に入っていった
「ここだよ♪そこにある藁で適当に寝な」
「「はい!」」
「明日、詳しい説明をするから早く寝なさい♪」
「はーーーーーーい」
それを聞いてシュルセルは部屋を出て行った
「いやー、今日は大変だったよ
(汗)」
「今日は助けてくれてありがとう。もう寝よう?」
「うん」
そして今日は1日は終わった。