ギルドの中へ
「ここはどこだ?何かしたにやわらかいものが」
「目が覚めたんだね」
「うあa」
「しつこい2回目。なんでびっくりするの?」
「え、だって元人間だし」
「えほんと〜?」
それから2匹はその話を始めた。
「話を聞いて、少しは分かったけど記憶がないんじゃねえぇ」
「信じてよ、ホントだから」
「しんじるよ、そういえば自己紹介まだだったね。
私はアーネ = シェーンベリ、みんなにはアーネって呼ばれているの。
種族はフォッコそして女の子だよ。きみは?
リオル?で男の子だよね?名前は?」
「えっと名前、は、えっと・・・・」
「うそn、名前も憶えてないの?」
(エリオ = エイン)
「え、エリオ = エイン?多分これが僕の名前、だと思う」
「じゃあ、エリオって呼ぶね!」
「いきなりでなんだけど探検隊やらない?」
「探検隊って何?」
「あっそうか、探検隊とは未知の場所を探検したり困ってるポケモンを助ける仕事だ よ。うまくいけばなんでポケモンになったかわかるかもよ?
ずっと仲間探してたの、お願い」
(なんでポケモンになったか知りたいし、何をすればいいかわからないからついてくか。(それにすごくかわいいし))
「うん、いいよ!」
「やったーーーーー。それじゃあ、プクリンギルドに往こう?」
「ぎるど?」
「行けばわかるよ、さあ行こう!」
「うあー、結構いるんだね」
「そりゃー、ギルドの近くの町だからねぇ」
それから2匹は数分歩き、『ギルド』と呼ばれるところの下についた
「「うあー長い階段」」
それからまた2匹は数分歩き、『ギルド』と呼ばれるところについた
「「つっっっっっかれったー」」
「しまってるじゃん、どうやって入るの?」
「えっとn」
「入るんならそのこうしに乗れーーーー」((びく))
「ねっねえ、先のってよエリオ」
「いやだす。アーネサんお先に同z」
「はやくしろ!そこのフォッコ先に乗れ」「は、は、はい」
「足型はフォッコ、足型はフォッコ」
「よし、次」「はい」「足型は多分リオル、多分リオル」
「たぶん?めずらしい。まあいいや、今あけてやる入ってこい」「「ふぁい」」
ついに、フォッコはあこがれのギルドに入るのであった