ユウキ

出身　コガネシティー
所在地　カノコタウン
性別　男
年齢　19
一人称　僕
詳細　旅の途中、フキヨセの洞窟に寄った時、準伝説のポケモンのコバルオンと出会う。その時自分が[絆の賢者]であると明かされる。それまでにも自身の能力を生かし、プラズマ団関係の事件を仲間と共に解決してきた。現在はプラズマ団の動きにめを光らせながら、旅を続けている。

　　ピカチュウ

性別　♂
出身　コガネシティー
推定Lv.　50
一人称　僕
使える技　10万ボルト
　　　　　放電
　　　　　アイアンテール
　　　　　目覚めるパワー（炎）
詳細　ユウキがポケモンとなった姿。左腕には[絆の証]である青いバンダナが結ばれている。本編では触れなかったが、旅の道中、エーフィー達と共にユウキ自身もトレーナーや野生のポケモンと戦い、トレーニングに励んでいた。なお、ユウキはピカチュウになっていなくても、何の区別もなくポケモンの言葉がわかる。


　　エーフィー

性別　♀
性格　素直
出身　コガネシティー
推定Lv.　70
一人称　私
使える技　めいそう
　　　　　穴を掘る
　　　　　サイコキネンシス
　　　　　シャドーボール
詳細　ユウキとは10年以上の付き合い。イーブイだった時、街中で一人でさまよっている時に当時7才だったユウキに拾われる。それ以来苦楽を共にしてきた。イッシュ地方に移住してから進化した。付き合いが長いため、今回の旅が始まる前もなんとなくユウキに伝えたい事を伝えれていたらしい。戦闘では、近接技は苦手だが、仲間の援護、遠距離技でそれをカバーしている。主にスワンナやジャローダの放った遠距離技を操ったり、分裂させたりして、援護している。本人も２つの技を同時にだすなど、他のポケモンには真似出来ないような技術を持っている。ちなみに、弱点であるためか、虫が大嫌い。


　　コジョンド

性別　♂
性別　勇敢
出身　シッポウシティー
推定Lv.　60
一人称　俺
使える技　起死回生
　　　　　飛び膝蹴り
　　　　　飛び跳ねる
　　　　　波動弾
詳細　ユウキとは前回の旅で出会う。当時、進化していなく、性別も内気だった。出会う前はジムリーダーであるアロエのポケモンの当時ヨーテリーだったハーデリアと唯一の友達だった。時々戦った時全戦全敗だった。そんな時、ユウキのエーフィーと戦い、その強さに憧れ、ユウキのイッシュ地方初の新規メンバーとなった。ユウキ達と旅をするうに、内向的な性格も克服し、今のような性格になった。その後、今回の旅では、ユウキがポケモンの姿となった時、荷物が持てないので、ユウキのバッグを預かっている。戦闘では、身軽さ、近接技の威力の高さを生かし、短時間で決着をつける。最近、遠距離技も習得し以前よりは長期戦に強くなった。本人は日々修練を怠らない努力家だ。


　　ジャローダ

性別　♂
性格　マイペース
出身　ホワイトフォレスト
推定Lv.　55
一人称　僕
使える技　リーフブレード
　　　　　リーフストーム
　　　　　ソーラービーム
　　　　　逆鱗
詳細　ユウキとはコジョンドと同様、前回の旅で出会う。当時、進化前のジャノビーだった。森の仲間達と平和に暮らしていたが、ある日密猟者に襲撃され、自身の親、兄弟が捕獲されてしまう。ジャローダ自身も一度は別の密猟者に捕まるが、偶然通りかかったユウキ達に助けられる。この恩を返すためにユウキ達の旅に加わった。そのため、知り合いや仲間が傷ついた時は、人が変わったように相手を攻撃する。その時にドラゴンタイプの技である逆鱗を習得した。戦闘では、近接、遠距離技共に同じくらいの威力である。そのため、ユウキのポケモンではバランスタイプである。リーフストームで相手の目をくらまし、その隙にリーフブレードで攻撃するのが基本的な戦略。エーフィーと協力して、広範囲に葉の嵐を引き起こすことが可能である。ちなみに、ジャローダはユウキのポケモンの中で一番寒がりである。


　　スワンナ

性別　♀
性格　陽気
出身　ホドモエの跳ね橋付近
推定Lv.　55
一人称　ウチ
使える技　アクアリング
　　　　　波乗り
　　　　　冷凍ビーム
　　　　　ツバメ返し
詳細　前回の旅で出会う。当時脚に怪我を負っていた時にエーフィー、コジョンドと旅をしていたユウキに保護され、ポケモンセンターに運ばれる。治療後、見舞いに来たユウキ達と触れ合ううちにユウキ達の絆の深さに心が惹かれる。リハビリ中、エーフィーと話したところ、意気投合し、仲間に加わることを決意する。それ以来、エーフィーとは親友となり、ユウキ達とも堅い絆で結ばれる。旅の途中、ジャローダと出会った密猟者の事件で不意打ちに襲われ、右翼を骨折する大怪我を負った。そのため、一時的に旅から離脱しユウキの母に引き取られ、治療に専念した。無事完治し、ヤグルマの森で合流し、現在に至る。戦闘では、メンバーで一番のスピードを生かし、相手を翻弄しつつ、隙をついて攻撃する。アクアリングを巧みに使い、長期戦に持ち込むのが得意。他にも、波乗りで作り出した水の壁を凍らせ、瞬時に破壊し攻撃するなど、技の威力は低いが応用を利かせて闘う。まだ練習中だが、かなりスピードを上げれば、ブレイブバードを繰り出す事も可能。最近ピカチュウとなったユウキやエーフィーを乗せて飛び、上空で話すのが密かな楽しみである。


　　コバルオン

性別　♂（？）
性格　冷静
出身　フキヨセの洞窟
推定Lv.　50
一人称　僕
使える技　神秘の守り
　　　　　ふるいたてる
　　　　　アイアンヘッド
　　　　　正義の剣
詳細　ユウキとは運命的な出会いをする。[絆の守護]としての経験はまだ浅いが、他の守護のテラキオンやビリシオンから伝説や技など様々な事を教わった。万が一の事を考えて予めユウキのモンスターボールに自ら入るなど、かなり物事に慎重である。まだユウキ達のメンバーに加わったばかりで実力は未知な部分が多い。本人日はく、情報収集が得意らしい。