HOME
>
ポケモン小説投稿場
>
ネク
>
ポケ霊
Cookie ON
文字サイズ[
]
余白サイズ[
]
ポケモン小説投稿場
使い方
筆者登録
マイページ
データベース
小説検索
全小説一覧
全筆者一覧
ポケ霊
プロローグ
噂の拡大
第1章
第1話 置き手紙
第2話 親友
第2章
第3話 侵入者
第4話 姉の日記帳
第5話 危機
第3章 シル・ソル編
第6話 幻想
第7話 手掛かり
第3章 ルイ編
第1話 自責
第2話 逃避
第3章 ミドリ編
第1話 孤独
第2話 勇気
第4章 ハッピーエンド編
第8話 絆
第9話 一筋の光
第10話 信頼(通常)
第11話 二人
第12話 真実
最終話 祈り
第4章 バッドエンド(デッドエンド)編
キャラ紹介
キャラ紹介
小説トップ
第3章 ミドリ編
[
目次非表示
]
BACK
|
INDEX
|
NEXT
第2話 勇気
あれからどれくらい経ったのか…
私は階段下の倉庫でずっと体をまるめていた。
「ちょっと肌寒いかな…ここに毛布かないかな?探してみようかな」
私は狭いこのスペースを毛布を求め歩いた。少しして薄いがタオルケットを見つけて体にかけた。このまま寝ても良いかも…私は横になった。しかし、床は固くてあまり寝心地が良くない。私は体を起こし、ドアに耳を当て廊下の様子を伺った。2匹の足音が聞こえる…多分シルとソルだろう。私は2匹と合流するためにドアを開けた。
BACK
|
INDEX
|
NEXT
■筆者メッセージ
おはこんにちばんわ〜ネクです〜遂に決めましたまずハッピーエンドから書きます〜
ネク
( 2014/09/19(金) 23:26 )
拍手
0
/
21