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ポケ霊
プロローグ
噂の拡大
第1章
第1話 置き手紙
第2話 親友
第2章
第3話 侵入者
第4話 姉の日記帳
第5話 危機
第3章 シル・ソル編
第6話 幻想
第7話 手掛かり
第3章 ルイ編
第1話 自責
第2話 逃避
第3章 ミドリ編
第1話 孤独
第2話 勇気
第4章 ハッピーエンド編
第8話 絆
第9話 一筋の光
第10話 信頼(通常)
第11話 二人
第12話 真実
最終話 祈り
第4章 バッドエンド(デッドエンド)編
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第3章 シル・ソル編
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第7話 手掛かり
私とソルは一階の北西の部屋鍵は開いていた。開くと畳で一面覆い尽くされていた。襖も開いて探索したが地下への道はどこにも見当たらない。
「見つかりませんね…もう一度さっきの見せてもらえますか?」
「う、うん」
私は日記帳をソルに渡しソルはページをめくると
「よくみると小さく図がありました。どうやらこれがヒントみたいです」
1枚の畳を返すと下へと繋がる梯子があった。
私はソルの観察力にはいつも驚いてしまう…
「さあ行きましょう。」
ソルは梯子を降りていきその後ろを降りていった。
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■筆者メッセージ
短いかな?
まあこの位で
基本シル・ソル編→ルイ編→ミドリ編の繰り返しで書いていきます
ネク
( 2014/09/06(土) 23:30 )
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