第1章
act4
初めての朝礼は意外に短いな〜と思った二匹はアクアの部屋の前にいた。理由はもちろん探検隊に必要な事を聞くためだった。
「マスター、ヒスイとネクです〜入りますよ〜」
「良いわよ〜」
中から了承が得られたのでヒスイから中に入っていく。アクアは自分の椅子に座って二匹に手招きをしていた。
「昨日はゴメンね…ちょっと疲れていたから…」
「大丈夫ですよ〜こっちも昨日は挨拶やらで忙しかったんで!」
ヒスイはアクアの謝罪を許した。アクアは納得したかの様に本題に移ろうとした。
「じゃあ本題にはいるわね。まず探検隊として必要な道具を渡すよ。最初は探検隊バッジ。探検隊にはとても重要な物だからなくさない様にね。」
そう言いアクアは二匹に探検隊バッジを渡した。
「次もとても大切な物だよ。探検隊バッグ道具を出し入れするのに便利だからね〜」
そう言いまた二匹に探検隊バッグを渡す。
「これ位かな〜じゃあ改めて今日から頑張ってね」
「「はい!」」
二匹はアクアに向かって元気に返事をして退室した。
退室すると目の前にはツクヨともう1匹ブラッキーがいた。
「改めて入門おめでとう〜これから頑張ってね。あっ!そうだ隣にいるのはナイト私の相棒よ。ナイトはいつも周りからの認識を薄くする能力持ってるから気づかなかったよね〜?」
二匹は顔を見合わせてからツクヨとナイトに向き直って言う。
「はい。全然気付きませんでした。」
「まぁ無理ないよね。今日はナイトの紹介だけじゃないの。このギルド内を案内するのが本題よ。それじゃあすぐに行きましょ〜」
そう言ってツクヨとナイトは歩き始めた。それを追いかける様に二匹も歩き始めた。


Act5へ続く

■筆者メッセージ
謝罪を許すって意味わからないですよね…スルーして下さい…ではact5でお待ちしています。
ネク ( 2014/06/03(火) 19:09 )