序章
act4
「ねぇ〜起きて〜ネク。朝だよ〜」
「早いな…」
ネクは朝日を浴びながらけのびをした。
「当たり前でしょ!ギルドに着くまでどれだけかかるか〜」
ヒスイは少しむっつりして言った。
「ゴメン…」
「まぁしょうがないか…その体に馴れてないのよね。」
―10分後―
「はい、これ着て。」
ヒスイは地味めなマントをネクに差し出す。
「ありがとう。」
ネクは着ながら礼を言う。
「じゃあ行こっか?」
「そうだな、出来るだけ他のポケモンに会わないような道を頼む。」
「大丈夫そのつもりだし〜」
ヒスイはきっぱりと言った。
ネクは納得してヒスイの後に続いた。そして何か思い出すようにネクはヒスイに質問した。
「そう言えば昨日俺がいた場所なんで立ち入り禁止なんだ?」
しばらくして思い出したように言った。
「あそこはねとても神聖な場所って親に聞いて絶対に入っちゃいけないって言われてね。あんまり詳しい事は知らないんだけどね。」
「そうだったんだ〜詳しく知りたいな…何故あそこで倒れていたんだ…」
「ちょっと、目立つような行動はよしてよ…」
「わかってるって、気になっただけだから、ね?」
ネクは機嫌を取ろうとする。
「良かった、そう言うだけならね」
そして二匹はギルドに目指して歩いていった。


Act5に続く


■筆者メッセージ
今回は少し会話文多かったな〜
でも出来は妙に良いと感じてる…
多分act5で序章は終える予定〜見て下さりありがとうございます〜
ネク ( 2014/05/31(土) 22:09 )