第二章
幹部をぶっ倒せ
エレベーターに乗った星夜達
「やっぱり、偉いやつっていったら、最上階にいるよな」
星夜はなんの迷いもなく、最上階、二十階のボタンを押した
「あ…」
「どうした?」
未希が、困った顔をしてる
「今、スカイと未来予知を見てたんだけど、それ、罠だよ…」
「え?」
「最上階のエレベーターの前で、不意打ちにあうみたいだけど…」
ピンポーン
最上階に着いたらしい
「もう不意打ちにはならないな」
星夜達はエレベーターを降りた
「待て!侵入者!」
「これでもくらえ!」
「スカイ、『まもる』!」

ガゴン!

スカイの『まもる』にぶつかったのは、マルマインだった
「ふふっ、残念、私達、さっき未来予知を見ちゃって、わかってたの」
「それなら、守りを敗れ!『フェイント』!」
今度はライチュウが『フェイント』を仕掛けてきた
「ぎん、『ふいうち』!」
ぎんはブラッキーに変わった
ぎんの攻撃は、フェイントより前に決まり、ゴーリキーを倒した
「なっ…」
「一撃で…」
「効果はいまひとつだろ…?」
「なにガキに押されてんだ!しっかりやれ!」
チーム☆PEACE☆をまとめているっぽい奴が叫んだ
「ガキだから、必ずしも弱いってこと、ないんだぜ?」
星夜は余裕たっぷりで挑発している
「ぎん、『さいみんじゅつ』」
エーフィになったぎんは、『さいみんじゅつ』で全員を眠らせた
「くっ…、ユンゲラー!『テレポート』!ガキどもをアジトの外に追い出せ…!」
チーム☆PEACE☆の一人がユンゲラーに指示した
ユンゲラーはなんとか星夜達をアジトの外に追い出すことに成功した
「しまった…!調子に乗りすぎた……って!…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ユンゲラーは星夜達をアジトの外に出したが、20階の窓の外にワープさせたのだった
未希はスカイが頑張って飛んでるおかげでゆっくり降下しているが、星夜はぎんと一緒に、聖昌湖に落ちていった
「あぁ…、星夜達落ちちゃったね…。スカイが飛ぶ練習してて助かったよ、ありがとうね」

■筆者メッセージ
まさかの失敗に終わったアジト突入…
最初は、幹部に負けそうなところで、タマゴからポケモンが生まれるという進みの予定でしたが、なんか、想像出来ちゃうなーって思い、方向転換致しました
最近、きんが全然活躍してませんよね…
何か、きんをメインにした話も考えてみましょうかね(~_~;)
てか、行き詰まりました(ーー;)

次回の更新予定は10月5日です
最後まで読んでくださり、ありがとうございました
スカイブルー ( 2014/09/28(日) 10:44 )