第二章
奴らの手がかり
星夜達は今ブルーレイクタウンの近くにある湖、『聖昌湖』にいる
「準備出来たか?」
「もちろん」
こんな対話をしている理由は、聖昌湖に、やつら、チーム☆PEACE☆がいたからだ

星夜達はしばらくやつらの後をつけて、今回の指導者らしいやつを見つけた
今、やつらを倒してボスがどこにいるかを聞き出そうとしている

「最初はオレに任せろよ」
「わかってる」
星夜はそう言って、やつらの前に出た
「あら?こんな所にどうしているの?」
チーム☆PEACE☆の一人が言った
星夜はエーフィに進化したぎんを抱いて、言った
「ボク、道に迷っちゃって…人がいたから聞きに来たんです」
星夜の作戦は、まず、星夜お得意の態度でやつらを油断させることだ
「あ、でも、忙しいならいいです…、他の人を探します…」
星夜はそう言って離れようとした
「大丈夫、道に迷ったのね、私達が案内してあげるわ」
「え?ホントですか?」
星夜が驚いた様に言った

星夜はしばらくチーム☆PEACE☆についていった
実は、エーフィのエスパーの力で、そうするようにしていたのだ

星夜の作戦とは、チーム☆PEACE☆の一人にエスパーの力を使って、アジトまで案内させるというものだ

「あれ?ここは?」
チーム☆PEACE☆が立ち止まったのは大きなビルの前だった
「このビル、高いでしょう?一番上から外を見れば、どこに何があるのかわかるでしょう?」
「なるほど!すごい!」
「じゃあ入って」
そう言うと、チーム☆PEACE☆の全員が急に倒れてしまった
「ぎん、防犯カメラに細工したよな?」
「<もちろん>」
ぎんはエスパーの力で星夜と会話出来る
「よし、未希、良いぞ」
すると、近くの草むらから、未希が出てきた
「さすがの仕事っぷりね」
「そうか?まぁ良いよ。それより、早く行って、潰そうぜ?」
「そうね、☆PEACE☆を潰さないと、私達、島に帰れないものね」
そう言って、二人はチーム☆PEACE☆の建物に入っていった
中は、何もない空間が広がっていて、奥の方にポツンとエレベーターがあるだけだった
「罠…かな?」
未希が少し心配そうに言った
「さあ、どうだろう。行ってみればすぐにわかるさ」
二人はエレベーターに乗った

■筆者メッセージ
奴らのアジト、行きます!
今まで特に何もなくて、数少ない読者様(もしかしたら貴方だけかも)をつまらなくさせてしまいましたが、これからは少しだけかもしれませんが、楽しませられるかもしれません。

次回の更新予定は、28日です。
こんな駄文、読んでくださり、ありがとうございました。
スカイブルー ( 2014/09/21(日) 23:10 )