第二章
ブルーレイクタウン
三日月博士からタマゴをもらった星夜達は、陽明に勧められた『ブルーレイクタウン』に向かっている

「ママ達、今何してんだろうな」
未希が言った
「ホームシックか?わざわざ来なくても良いんだぜ?」
「別にそういう訳じゃないけど…」
「じゃあどういう訳だ?」
星夜が尋ねた
未希はふと思ったことを聞いた
「そういえば、星夜はお父さんがいなくてさみしくないの?」
星夜の父さんは、仕事が忙しくてなかなか帰ってこない
「別に、感じたことないな。たまに帰ってきたときとかは確かに嬉しいけど、普段はいないからかな、これが普通に感じるな」
星夜は、父さんが仕事して稼いだお金を毎月送っているのを知っている
そのとき、手紙も付いてきて、月に一回のその日を星夜は楽しみにしている

「まだ着かないのか?」
ネーヴェタウンを出て、もう一時間半くらい過ぎただろうか
お昼もとっくに過ぎていた
「もうちょっとのはずよ、ほら、看板が見える」
確かに前に、『ブルーレイクタウン』と書かれた看板がある
「はぁー、やっと飯が食えるー」
するとタマゴが揺れた
「おっ?」
星夜がタマゴに気づいた
「コイツも腹減ったってよ」
「そうなの?タマゴは何も食べないわよ?」
「突っ込まないでくれよ、こういうときは」


二人はブルーレイクタウンに着いて、昼食をとった
『ブルーレイクタウン』と言うくらいだから、青く綺麗な湖が、町のすぐ近くに広がっている
「きんが湖に行きたいらしいんだけど、行かない?」
未希が言った
未希のきん、ロコンは炎タイプのポケモンだが、きんは水なんかに驚かない
むしろ、水浴びなどを楽しむ
だからバトルが異様に強い
「そうだな、せっかく陽明とかいうやつが勧めてくれたんだし、行くか」
星夜達は昼食をとったあと、湖に向かった

■筆者メッセージ
タマゴから生まれるポケモン、決まりました!


さて、次回はあの方々に再び登場していただきます

改めて、こんな下手な物語を読んでくださっているあなたには本当に感謝です
ありがとうございます


次回の投稿予定日は、21日です
閲覧、ありがとうございました
スカイブルー ( 2014/09/14(日) 21:09 )