ディアンシーの悩み?
ディアンシーのアンはいつものように歌を歌ってダイヤの洞窟を散歩してるとき「姫さまは、いつものんきで良いですね…」
アン姫の執事のメレシーが聞きました。
「ふぇ?そうかな〜?」
姫さまは周りの子メレシー達を見ました。
「だって、悩みが無いように見えるんです…私は姫が王女になったとき国がどうなるか心配で…心配で…」「えっ、私にも悩みはあります!!」
姫はメレシーに顔を向けて言いました。
「それは、一体?やはり、王女としてこの国の未来ですか?」
しかーし!!この姫は違った!!
「私、かれーしゅーがするんです(´-ω-`)」
「この若さでかれーしゅー??(°Д°)」
メレシーは、この姫は大丈夫なのか?と思ったのであった。