メロエッタがやって来た!!
アパート☆イン☆メロエッタ
(アパートにて… )
メロエッタは、大家のガルーラおばちゃんに挨拶をしていた。大家のガルーラおばちゃんはメロエッタを見て
「あなた、かわいい子ね一体何をしているのかしら?仕事も早く見つけないとね大変よ。」
「…一応、アーティストですけどこれだけだと暮らしていけないんで私も早く仕事を見つけたいなぁと思っています。お金少ないしおばちゃんにも悪いからね」「そう、まぁ仕方ないから最初の1ヶ月は多めに見て家賃を安くしてあげるから安心してね☆」
「あ…ありがとうございます!!」
(よかった、めちゃくちゃ優しいおばちゃんじゃん!!助かった〜)

そして、おばちゃんは一息ついてメロエッタの空き部屋を教えた。特別、いい部屋だというわけではないが若い女の子が住むにはぴったりとした綺麗な部屋で会った。広さも間取りも十分の部屋だった。
「ここが、あなたの部屋そして部屋の鍵よ」
「わかった」
「そうだ、他に住んでる人がいるから他のポケモンにも挨拶しにいったらどうかしら、あなたも、早く慣れないといけないからね。」「わかった…、でもその前に荷物置いてきます。」
「そう、じゃ頑張ってね」そう言って、ガルーラおばちゃんはお腹の子をあやしながら下に降りてった。
☆数十分後☆
「フゥ〜やっと終わった〜さぁてと挨拶しに行きますかっと。」
メロエッタは部屋を出た、このアパートは、五階建てで一階はおばちゃんが使っているメロエッタは二階に住んでいる(来たばかりなのだが…)階ごとには六部屋あるようだ。つまり、24部屋である…(こんなアパートあるかな?)
「住んでる奴は明かり見ればわかるか…まるでなんかのコミュニケーションゲームみたいだな…。」
そうしてメロエッタは挨拶を進めて行くのであった。どんなポケモン達が住んでいるのかは、キャラ紹介で教えることにしよう。(多いから)
続く!!

■筆者メッセージ
メロエッタの挨拶シーンは飛ばしたのは長くなるからです。ごめんなさい!!
メロメロめろえったん ( 2015/02/19(木) 13:59 )