メロエッタの戦慄の家探し(^-^)/
メロエッタは不動産屋に来ていた。
「まず、家探しと…。」
メロエッタは不動産屋に入っていった。
「ちわーす」
「ん?やる気のない声なのに妙に綺麗な声だなぁ、一体どんな美女ポケモンなんだろう…ぐふぐふ…おっといけない仕事仕事!!いらっしゃい!!どんな場所をお探しで…」
店主のグレッグルが出てきた。彼は彼女の声を聞き声の主はなんだろうそして仲良くなったら…等、なんかいやらしい想像して出てきた。しかし…彼は声の主を見て飛んでもないことをいったのだ!!
「なんだ!!このスパゲッティ頭のチビ!!俺てっきりめちゃくちゃ美人のポケモンが来たかと思ったぜ!!ギャハハww」
「なんだと、ゴラァ!!ふざけんなー!!」
メロエッタは、ぶち切れてグレッグルをボッコボコのフルボッコにしてやりました。
「ひぃー」
「人が家探しに来てんのに美人のお姉ちゃんの事考えてんじゃねぇー!!このエロガエル!!あと、アタシはチビじゃねぇーー!!」(メロエッタは女の事ばかり考える男が嫌いなのではなくチビと言われた事に切れてます。)
「うわあー!!だって俺てっきりサーナイトとかミミロップとかセクシーポケモンだと思ったんだよ〜。チビとかいってごめんなさい!!だから許してー!!」
「うるさい!!チビは気にしてるんだよ!!もう二度と言うじゃねぇー!!」
ボッコボッコ
ドカッバキッ
メリメリ
チーーーーーーーーーン
☆一時間後☆
「で…値段が安くて住み安いところは?」
「こ…ここはどうですか?いいところですよ♪」
(またアパートかよ…まぁ仕方ないか…)
「はぁ…わかりましたここにします。」
「納得してないみたい…」そして、メロエッタはアパートに行く事にした。
(本当は家がほしい…)
続く!!