Chapter2
シャイト、少し思い出す。
(シャイト目線)
そうだ……。
前にも見たことある。
デジャヴなんかじゃない。

頭よ回れ!

……とか言っても回らないや。
えーっと……。

『友達、友達、皆友達……、たあーーーっ!!』

……とかいうセリフに似てたけど、気のせいかな。

※全く気のせいでは、ありません。

そういえばあの頃……、何してたっけ?
ポケモンになってたんだっけ?
で……、救助隊結成してて……。

……その後が思い出せないや。
ま、思い出さなくてもいいよね。
それに、あんまり関係ないことだし。
……僕って、なんでどうでもいいことしか覚えてないのかねぇ。
ハチドリとか。


なんやかんや、探検隊結成、か。頑張らなきゃね。
にしてもシオンは、すごく積極的なイーブイだな……。
ちょっとバカなとこもあるけど。
初対面である僕に『探検隊やろうよ』なんて言うんだから。
……ある意味、憧れる。
なんだかんだ言って、僕は誘う側より誘われる側だから。

メグレス ( 2014/12/14(日) 02:14 )