一人を追って - 憧れて
初めての依頼を終えて
 ウォーベックギルド、1階では……。

「ありがとうごじゃいまちた!」

 ポールがアドルフにお礼を言う声が微かに響く。まだ上手く喋れないほど幼いメラルバはカエルのお兄ちゃんに心底感謝していた。その思いがこの一言に強く込められていた。余計な言葉など入れず、ハッキリとした声でありがとう、そう言われるのは今では少ない様な気がする。
 初めての依頼は色々とアドルフを苦悩させたが、この一言でそれらの疲れは吹き飛んだ感じだ。明日だってまたこういう依頼を受けるが、初めてであるこの瞬間はアドルフにとって貴重で鮮明に脳裏へと焼き付く。
存在だけを知る父は同じ時どう思っていたのだろうか、そんな事をアドルフはふと思う。自分と同じで喜びに浸っていたり、クールに振る舞っていたりするかもしれない。自分と父は知らず知らずのうちに同じ道をたどっているのかもしれない。そんな“かもしれない”が先行してイメージだけが出来上がる。だが、父を知らぬアドルフにとってはそんな“かもしれない”が今のところ数少ない父とのつながりである。

「もうダンジョンにはいかないようにな」
「はいでし! さようなら!」

 アドルフがポールに優しく注意すると、元気の良く心地いい返事が返ってくる。自然と微笑み、ポールが去っていくのを笑顔で見送る。晴れ晴れとし切ったからか自分が探検隊としての大きく前進した気がした。言っていることは完全に自分の事を棚に上げているのはここだけの話。
 そんな風景をコッソリとギルドの先輩達は見つめる。新しく入ったアドルフが朗らかに笑っているのを見て微笑ましく思っているのだ。新人のその姿を見て、ベテランの探検家達は闘志をひしひしと燃え上がらせる。環境の変化はその者にとってマイナスになる事もあればプラスもある。先輩たちはプラスの方だ。ローナの様に軽口をたたく者もいるが、嫉妬などといった醜いものはない。


「お、いたいた。名前は確か……、アドルフだっけ? 飯がもうそろそろだからこっちに来いよ」

 ポールを見送ったアドルフを見てさっきまで覗いていた先輩、サンダリオが声をかける。タイミングを見計らって登場した彼は名前があやふやなのか合ってこそはいてもどこかぎこちない。そんな彼がアドルフに告げたのは飯の時間である。時刻は既に午後7時に差し掛かろうとしている。丁度いい時間帯になろうとしていたのだ。
 アドルフはサンダリオを見て歓迎会の時の彼がちらつくが、顔に出すまいと“分かりました”とだけ言ってついて行く。サンダリオは鼻歌交じりに案内を始めるがアドルフは何だか嫌そうだった。あの時は気にしないでおこうと心にしまうが、どうにもそれは出来そうにない。

「しっかし初めてにしてはよくやったな。俺の時なんか失敗しちまってよぉ……」
「は、はぁ……。」

 そんなアドルフを困らせるように、急にサンダリオは鼻歌調から辛気なムードで話し始める。アルハラ時や初対面の様なハツラツとした彼は超特急で姿を消し始めたのだ。こればかりは顔を隠せないのかとうとうアドルフは顔を引きつらせる。
 ガイルの様な気前の良さや誠実さをチラつかせた先輩はいいが、他はよくわからないのだ。アルハラのサンダリオとヘンリー、唯一のメスできつそうなローナ、沈黙が怖く強いであろうジェニー、といった悪い印象がある。まだまともに関わった先輩はガイルだけというのが大きいが、第一印象は時間を増すごとに悪くなっていきそうだった。

「まだちっせえエレキッドの時によぉ……、舐めてかかった俺は身の丈に合わない依頼を勝手に受けて飛び出しちまったんだ。当然無残にもそこらの野生にコテンパンにされちまったんだ」

 そして、サンダリオは自分の話を始める。さっき気前よく飯に呼んだ人の台詞ではない。ここまでくれば止まることはなさそうだと諦めてアドルフは聞きに徹する。話を振られたら困るのだ。ある程度聞かねばならない。

「それでよ、俺は悔しくてな……。泣いちまったんだ依頼者の前でさ。情けないことにその時は依頼者に励まされたのよ。先輩のジェニーに怒られちまってな。いきなりやめてやろうかと考えだしたんだ」
「初依頼でですか……?」
「ああ、でもジェニーにこうも言われたんだ」
「と言うと?」
「無事でよかった、ってな」

 サンダリオは辛気臭いが優しい声色でアドルフに諭すように話す。アドルフは聞いてみて少し気になったのかちょっとした疑問を投げかける。初依頼、という重要な物を失敗すれば悲しかったり悔しかったりするのは当然だろう。成功したアドルフと失敗したサンダリオ、それぞれの視点で話は進む。
 アドルフが聞くのを見てサンダリオは思い出したのか優しい父の様な顔で言葉を発す。それは彼の安否を気遣ったジェニーの台詞である。悲しむ者に叱りつける彼は酷なものだが、彼がはっきりと覚えているほど優しいものだったのだろう。思い出した彼がどこか懐かしそうにうわの空でいたからだ。

「怒られるわ大怪我してしまうわで酷い目にあったけど、あの人は俺の安否を気遣っていたんだ。聞けば、折角の休みを自ら放り出して俺を探しに出たらしい。そんで、俺が気絶していたところを助けたみたいなんだ」
「優しいんですね、ジェニーさんって」
「ああ、そう思うだろ? 案の定、お前の事も心配してたんだ」

 サンダリオは話を続ける。ジェニーが休みを返上してまで助けてくれたことを感慨深く話す。アドルフは話を聞くうちに先程のイメージは払しょくされていた。優しいサンダリオを見て先程の自分が思い込みが過ぎるとも思い出していた。
 アドルフが自然と溶け込み、サンダリオが言いたいことを言ったためか嬉しそうにする。それと同時にジェニーがアドルフを心配していたことを話す。あまりいい印象を抱いていなかったアドルフに対して、これは重要な事であった。

「あの人は見た感じクールだけどよぉ、誰よりも優しくて強い先輩なんだ。だから長老はあの人を信頼し、右腕として傍に置いている。リーダーの器があるんだろうな」

 サンダリオがジェニーの事を慕っていることが段々とアドルフに伝わる。そうなったのは言われたその言葉だけでなく、彼の背中を見ての物だと。まだ何も味わっていないアドルフも、この話を聞くだけですんなりとイメージが変わっていく。変わり身が早い、掌返しなどと言うが、サンダリオの語り様はアドルフを自然とそうさせていた。
 そして、さり気無くジェニーがアーロンの右腕であるという事が告げられる。酔っぱらった時の制裁は目にも見えず、加減がなされた完璧な攻撃だった。強い、そんなイメージだけだったが本人と触れ合う前にいいことを聞けたと思うのであった。

「何だか好き勝手言っているようだな。サンダリオ、ベラベラしゃべるなら後にしろ。みんな待っているぞ」
「お、ジェニー。すまないな」

 噂をすれば影が差す、というべきなのかご本人が声をかけてくる。それも食堂の前である。待っていたといわんばかりに二人を見ていた。仏頂面で感情に乏しい顔だが、言葉ははっきりと二人に伝わる。
 それに対してサンダリオは親しげに呼び捨てでジェニーの名を口にする。慕っているといっても、普段の関係は思っていたよりもフランクでどこか暖かいものだった。先輩としても慕っているが、それ以上に仲間という意識が彼らの中にあるのだ。それをアドルフは築いていくことになる。

「そうだ、アドルフ……」
「何でしょうか?」

 そして、ジェニーは思い出したかのようにアドルフに声をかける。そして、アドルフに手が届くぐらいまで近づき、見下ろす。これだけだと怖いが、どこか落ち着いた雰囲気でさり気無い優しさが見られた。
 アドルフは無垢に尋ねる。サンダリオの話を聞いていたのか、アドルフの頭の上に手をポンと軽く置く。そして、嬉しそうに微笑む。

「無事でよかった……、本当に」

 聞けた台詞は、サンダリオが聞いた物と同じ。初依頼で大げさな気もするが、アドルフが目指すは探検隊。ダンジョンに飛び込み、調査や探検を行う危険極まりない仕事なのだ。新人が、緩いとはいえダンジョンに飛び込むなんて本来は危険極まりないのだ。
 ジェニーは優しくアドルフの頭をなでる。キリキザンである自分の手が刺々しいこともあってかだいぶソフトで軽いなで方だった。だが、不思議とアドルフは気持ちいいものだと感じてしまう。ジェニーは慣れた手つきでアドルフを撫でており、その様は正しく父の様な優しさだ。

「さ、行こうぜ。皆腹空いてるしな」

 サンダリオはジェニーが粗方撫でているのを見てちょっとしたら本題へと戻した。どこか顔はニヤついていて、今にも吹き出しそうになるほど堪えていた。本題に戻しこそしても、本人はまだ見ていたかったようである。理由としては面白いから、これに尽きる。
 サンダリオは本題に戻した後にそそくさと食堂に入り込む。それに続いてジェニーも入り、アドルフも遅れてついて行く。入っていくにつれて食欲をそそらせる木の実の香ばしいにおいがじんわりと鼻の中に入っていく。
 アドルフが部屋に入るとそこには今にも飛びつきそうな先輩たちが獣の様に待っていた。セリーナがウキウキ顔でそれらを見ていて、完全にアドルフ待ちとなっていた。それを理解したアドルフは慌てて空いている席に座る。皆を待たせていたのだから無理はない。

「さぁ! 飯だっ! いっただきまぁ〜すッ!」
「しゃぁッ!」

「えぇ……」

 アドルフが座ったのを見て待ちきれなくなっていたヘンリーが我先にとご飯へと手を伸ばす。それが合図となったのか皆が一斉にご飯へと手を伸ばす。その中には盗賊の様に下品な者もいれば、優雅に食べる(ジェニーのみ)者もいた。セリーナとアーロンは何事もなかったかのように普通に食べ始める。
 それに対してアドルフは一言でいえばドン引きである。やっぱりなんだかんだ言ってアドルフは全然このギルドのノリに慣れてなどいない。一週間も経ってないのでどうもこうも言えないが、今の時点では最悪だ。仕方ないので、自分に配られた食事を口へと運ぶ。
 用意された品はモモンカレーである。柔らくとても糖度の高いモモンの実は細かく砕かれ、フルーティーだがカレーのとろみと合わさりとても食べやすい。甘すぎずあくまでも隠し味程度の存在感を発揮させており、無駄がない。一口食べたアドルフはピンと来て、スプーンが自然と早く動く。無意識だった、それからは狂ったかのようにカレーをほおばり続けるアドルフが食卓に君臨していたのだった。

「みな食べながらでいいから、話を聞け。近頃、今年の木の実収穫祭の時期が近くなっておる。そのことで今回も依頼が来たのじゃ」

そんな中、アーロンは思い出したかのように突然と話を切り出す。その話は近いうちに行われる木の実収穫祭というものについてである。それもこのギルドに依頼が持ち込まれたようである。地域の祭りのためにこのギルドが駆り出されたというところである。地域とのつながりが深いこのギルドならではである。
 そして、全員がバカ騒ぎをやめてアーロンに注目する。こういうところはしっかりとしており、流石はベテランと言うべきものであった。それにアーロンが今年の、などと言ったため毎年の出来事でみんな慣れているのだ。

「今回は誰が鐘を鳴らすのか今決めるのですか?」
「あそこは不思議のダンジョンになっちまっているから俺らが行くしかねぇもんな。今回は俺以外なのか?」
「前回はヘンリーだったから、ヘンリー以外ね。誰になるかしら?」

 ガイル、ヘンリー、ローナがそれぞれ一気に情報を吐き散らかす。鐘を鳴らす、あそこは不思議のダンジョン、前回はヘンリーがやった……。などと言った事を纏めると去年はヘンリーがある不思議のダンジョンに行き鐘を鳴らしたという事になる。確かに鐘を鳴らすだけなら探検隊の誰かにやってもらう方がいい。何故ならばダンジョンは危険だからだ。アドルフ自身もやってしまったこともあるため、よくわかっている。
 しかも、そのダンジョンは収穫祭の為に鳴らす鐘が存在することから近場なのは間違いない。今思えば、この付近は木の実が多い。木の実を主としたカフェ、木の実を基にした料理、木の実が多いダンジョンと言った木の実の要素が多い地域だ。ポケモンの生活には欠かせないものではあるが、収穫祭の存在もあればいよいよこの地域の特色に木の実が存在することは間違いない。

「今回もローナとセリーナは屋台をやってもらおうと思ってる。して、肝心の鐘ならしじゃが……わしはアドルフに行ってもらおうかと思うてる。タイプや実力的に申し分はなかろう」

 そして、アーロンは依頼の内容を話し始める。屋台もやるとなれば本格的に参戦するどころか、ギルドそのものが基幹である。だが、驚くべきは次の言葉である。それはアドルフに祭りの大役である鐘鳴らしをさせようというのだ。これにはアドルフも驚きを隠せない。
 当然のことながら全員が静まり返る。入って間もない新人にそんな大役をやらせるなんて人選ミスならぬポケ選ミスもいいところだ。何よりもアドルフはダンジョン一つ跨いでいるぐらいの近場出身とは言え、祭りを知らないのだ。
 アドルフはどうしたものかと困惑する。アーロンは出来ると思ってこの仕事をやらせているのか、自分をいびりたいのかわからないのだ。アーロンに限って後者はないだろうが、よからぬ想像をしてしまう。
 そう思っているアドルフにヘンリーが近づいてくる。去年やった者から何かいう事があるのか、このタイミングだとそう思えてならない。ヘンリーはアドルフの近くに立つとニカッと笑って頭をポンポンと叩く。

「やったな! このギルドだけじゃなくて地域でもいきなり大役じゃねぇか! 頑張れよ!」

 ヘンリーが言ったのは称賛交じりの応援。とてもアルハラしてた先輩には見えない優しさがそこにはあった。不安に思っていたアドルフを見ての言葉であった。
 周りを見れば皆口を揃えて“頑張れ”、“気をつけろよ”、“しっかりと準備しなさいよ”などとそれぞれ違った言葉でアドルフを推してくれていた。アーロンの意見に反対はないようである。

「まぁ、アドルフには手伝いがおっての。スティービーと言うリオルなんじゃが、今回の鳴らしに同行することになっておる。地元の者じゃからアドルフに教えられるしの」

 先輩たちがアドルフに不安を和らげようと言葉をかけている最中、アーロンは淡々と話を進める。アドルフだけではなく手伝いがいるという事、しかもそれがアドルフがつい先日出会ったスティービーだという事を話す。
 これにはアドルフだけでなく全員がキョトンとする。探検隊であるアドルフだけで行くことになるかと思いきや、まさかの一般のポケモンの手伝いがあるのだ。

「スティービーって、スティービー・クーガンですか? あいつと組んで例のダンジョンを突破して鐘を鳴らせばいいんですか?」
「なんじゃ、知っておったか。ほほ……、そうかそうか」

 アドルフがスティービーの事を知っていたため、確認の為に尋ねる。簡単に言えば強いであろうスティービーとタッグを組んでダンジョンに挑み、祭りのメインをやるという事なのだから。
 アーロンはアドルフがスティービーを知っていることに目を丸くさせながら興味深いと言わんばかりの様子であった。何故知っているのかは、アーロンは敢えて聞かずにそのままにしようと決める。理由は面白そうだから、ただそれだけ。

「他の者は各自祭りの設備をやってもらう。テント立てたりする力仕事がメインじゃ。明日、打ち合わせするからの。……これで話は終わりじゃ。早く食って寝るんじゃ」

 最後にアーロンは締めくくりとして、残りの者の役割を説明して話を終わらせる。言い終えたら飛びつくかの様に飯を食らう。セリーナがじっと睨んでいるためか段々ときれいになっていく。
 先輩たちはそれを境に、またおしゃべりを交えながら自分たちのペースで夕飯を食べ始める。アドルフは仕事の内容を反芻しながら、ゆっくりと木の実を咀嚼していた。頭の中ではその仕事の事でいっぱいになっていた。
 何よりも、アドルフは楽しみになったのだ。理由としては言うまでもなくスティービーがまさかの理由で自分と一緒に探検するからだ。彼とは組んでみたいという気持ちが初対面で湧き上がっていた為、それがぶり返してきたのだ。前は断られたが、奇妙な縁か機会が来たのである。これを逃してはならないという直感がアドルフの中を走る。

「よっしゃあ! やってやるッ! ……あっ」

 つい、アドルフは大声で決意表明を放ってしまう。すぐに声に出ていることに気づいてかポカーンとしており、段々恥ずかしさで青い顔が赤くなっていった。すぐにハハハなどと乾いた笑いでごまかす。

「その意気だよアドルフ君! さぁ、イケイケ!」

 それからは先輩たちが釣られるように笑い、一気にアドルフに押し寄せる。特にガイルの一言を契機に先輩たちはアドルフを囲う。ガイルがバクバクとおびただしい量の食事を頬張りながらどうでもいい話をぺちゃくちゃと話し出す。ワイワイガヤガヤと騒がしく、先程まで優雅だったジェニーですらその輪の中に入っていた。
 今回は酒が入っていない為、アドルフを困らせることなくそれぞれが思い思いにアドルフに色んなことを話す。探検隊としての話だけでなく個人的な話までより取り見取りでいつの間にかアドルフも笑いながら食事を楽しんでいた。

 その様子を遠目でアーロンは微笑ましそうに見つめる。ようやくアドルフが先輩たちと打ち解けていった事を確認できて、ギルドの長としてホッとしているのだ。いつの間にやらセリーナまで輪に加わったので、食事のスタイルは乱雑なものに逆戻りで自然体であった。

「まさか、あやつが弟子を同行させるだけでなくアドルフを指定したのはこういう事かの。直接会ったのかは知らんが、少なくとも弟子の方は面識があるみたいだし……、間違いはないようじゃ」

 みんながアドルフに集中しているからか油断してボソリと独り言を漏らす。あやつ、そういった存在が弟子、つまりはスティービーをアドルフと同行させることを指定するだなんて本人は思いもしなかったのだ。話してみればアドルフがスティービーを知っていると言うのだ。もしかしたらスティービーの希望なのではないだろうか、などと勘ぐってしまいそうだった。
 しかし、例えそうであったとしても悪いことをするわけでも無いであろうことから心配はしていない。寧ろ、不思議で仕方がないのだ。

「ジェイクよ……。お主は何を考えておる」

 アーロンは一人、小声であやつの名前を呟き飯を食らう。考えても仕方ないが、どうしても気になってしまうのであった。


■筆者メッセージ
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靴下 ( 2018/07/04(水) 22:59 )