ここでは、第二章で登場する人物・場所などを紹介します。


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・名前/リーフ

・種族/チコリータ

・性別/メス

・一人称/わたし

・職業/？？？

・登場話/十、十一話

・詳細
森で出会ったメスのチコリータ。名前(リーフ)の由来はベイリーフから取ったもの。

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・名前/ゴーゼル

・種族/ゴチルゼル

・性別/オス

・一人称/私(わたくし)

・職業/レーガシティ図書館・館長

・登場話/十一〜十三話

・詳細
レーガシティ図書館の館長でとても礼儀正しい人。性格も穏やかで優しい。なんでも上司にしたい人物ランキングで一位になったことがあるとかないとか…。名前(ゴーゼル)の由来は種族名から取ったもの。

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・名前/アーム

・種族/ムンナ

・性別/オス

・一人称/僕

・職業/ギルドの親方補佐

・登場話/十四〜十六話

・詳細
元道場の居抜き物件に住むムンナ。かなり力が強いらしい。
素直で正直な子。名前(アーム)の由来はムンナの英語名(munna)から取ったもの(a-mu)。

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・名前/ムーナ

・種族/ムシャーナ

・性別/オス

・一人称/不詳

・職業/ギルドの親方

・登場話/十四〜十六話

・詳細
元道場の居抜き物件に住むムシャーナ。かなり眠気が強いらしい。
地下でギルドの運営をしていて、一応親方だ。実際のところはアームが仕切っている。
名前(ムーナ)の由来はムシャーナの英語名(Musharna)から取ったもの(mu-na)

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・名前/ドコスケ

・種族/ドッコラー

・性別/オス

・一人称/あっし

・職業/ムーナのギルドの隊員

・登場話/十五・十六話

・詳細
ムーナのギルドの隊員で、少しドジっ子。しかし角材は忘れない。ディーザとリンに部屋を半ば占拠されていたが、文句も言わずに気を使ってくれる、めっちゃいい子。

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・名前/不詳

・種族/ペルシアン&ニャース

・性別/四人のニャース内一人だけメス。あとは全部オス

・一人称/不詳(各個人それぞれ)

・職業/泥棒

・登場話/十五話

・詳細
ペルシアン率いる泥棒集団。はっきり言って皆ネジが抜けている。

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・名前/カロート&ラーチ

・種族/ドクロッグ&ラッタ

・性別/オス&オス

・一人称/俺&俺っち

・職業/泥棒？

・登場話/十一・十二・十七・十八話

・詳細
いつも一緒に行動する二人組。レーガシティ図書館からアミュレットの本を盗む。二人の名前の由来は、ドクロッグの英語名(Toxicroak)からカロート(karoto)、ラッタの英語名(Raticate)からラーチ(ra-ti)。

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・名前/リタイレム

・種族/ルカリオ

・性別/オス

・一人称/俺

・職業/？？？

・登場話/十八話

・詳細
謎の人物。カロートとラーチを従えて、願いを叶えるためにアミュレットを探している。名前(リタイレム)の由来は、覇道(military rule)よりリタイレム(ritaiiemu)。通称=リタイ

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・名前/不詳

・種族/エムリット

・性別/メス

・一人称/不詳

・職業/感情の地底湖・守り人

・登場話/十八話

・詳細
感情の地底湖でアミュレットを護るポケモン。感情の神の力で、相手の感情を消したり付加したり出来る。

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・レーガシティ
→大きな町で文字通りの都会。多種多様なお店が連なる。町のほぼ中央に図書館があり、シンボル的な存在。町の名前(レーガ)の由来は大きい(lrage)から取ったもの(re-ga)。


・レーガシティ図書館
→レーガシティのシンボル的存在。四階建てとは思えない程大きく、様々は種類の本を取り揃えている。


・ムーナのギルド
→初登場の時の本編のタイトルは道場となっているが、あくまで居抜き物件で、前が道場だったというだけである。


・フィルノ水源
アミュレットを探してディーザ達が訪れた水源。地名の由来は、感情(feeling→フィール)から


・感情の地底湖
護り人・エムリットがアミュレットを護っている場所。大きな湖が特徴的。