質問8!
〜*〜
ユーリ!大変大変!!
ユーリ「なんだ!?もしかして、ソルトの身になにかあったか!?」
質問が来たよ!!
ユーリ「質問かい!!紛らわしぃことしてんじゃねぇよ!!」
まぁまぁ。そう怒らないの。
じゃあ質問いくね?
ユーリ「え!?この展開で!?」
『ユーリは刀を持ってる?』
ユーリ「刀?いや、持ってねぇよ?この世界にも鍛冶屋とかあるけどさ。使ったのは軍にいた頃だな」
あれ?でも、使ったことはあるのね?
ユーリ「まぁな。でも、自分達の技で殺しあいとか出来るから、使うかどうかで揉めてたな」
うんま!なんて物騒な!私は殺生は好まないタイプだよ?そんなこと言わないの!
ユーリ「そう言いつつ、そう言う小説読んでんじゃねぇかよ」
まぁそうなんだけどさ。自分で書いてて血が出てきたのは、バトル祭りの時ぐらいだったからね。
おっ?そんな、物騒なユーリに朗報だよ?
『ラピスライトの第二期を楽しみにしておけ!』だって。
ユーリ「何だ?ついに俺が主人公の小説ができるか!?て言うか一言多い!」
残念!次もお前は主人公のサポート役だ!
次のは厄介だぞー?ソルト見たいに、素直な子じゃないからなぁ。
ユーリ「な!また、サブかよ!俺を主人公にしろー!!」
まぁ、出来たらね?
ユーリ「俺の扱い酷くねぇか?」
終わり!