質問2!
〜*〜
第二回の質問コーナー行ってみよーー!
ライル「今回は、3つあるよ?」
ファイア「まずは星夜から!」
『得意なキャラっていますか?』
もちろん!私の得意なキャラは2つあるの!1つは、主人公が♂!
ライル「僕とか…父さんみたいな?」
まぁ、それもあるね。他の小説も主に主人公は♂だったから。それに、主人公sideを書いてるときに書きやすいんだよ。
ライル「へぇー。じゃあ…しばらくは主人公が♂なのが続くかな?」
そうだね。と言うか、もしかしたらずっとかも…。
ファイア「じゃあ!2つ目はなんなの?」
2つ目は、ゲスキャラだね。
ファイア「ゲスキャラって…何?」
カルスさんみたいなキャラの事だよ。ある意味、カルスさんが私のなかでは一番のゲスキャラだと思ってるからね。あれ以上はきっともう無理だね…。
ボルト「嬉しいような、違うような…複雑な気分です」
まぁ、だろうね。っと!次の質問に行こうか!次は全員に質問だね。
『好きな物は何?(食べ物以外で)』
ライル「それ、夢が無い僕に聞く?」
こらこら。そんなこと言わないの。好きな物はないの?一番とかさ。
ライル「あったら、それを追いかけてるよ」
まぁそれもそっか。ファイアとボルトは?
ファイア「私は、マジックかな」
マジック?そう言えば、ちょっと書いたね。大道芸で役にたつの?
ファイア「たまに母ちゃんにつれてかれて、やることがあったから、もうなれたかな」
器用さって遺伝で決まるのかな…?っとボルトは?
ボルト「本ですね」
本?種類は?
ボルト「なんでも読みますよ?でも、一番好きなのはミステリーです」
へぇ。頭を使うのが好きなんだ。ボルトらしいね。
じゃあ、最後の質問に行こっか!最後は…っと。
『元はどこに住んでたの?』
ライル「僕は中央州の首都だよ?」
ファイア「私は西州の王都」
ボルト「僕は東州の首都ですね」
みんな首都なんだね…。
ボルト「まぁ、中心地には集まりやすいって言いますから」
仕事も沢山あるもんね。賑やかだし。都会の良いところと田舎の良いところがあるのがいいよね。
ライル「田舎は空気が美味しい、自然も沢山あるしね」
ファイア「都会には、お洒落なものが多いし、欲しいものとかも手に入りやすいしね」
ソルトとラピスは昔田舎に住んでたからね。まぁ、村じゃないんだけど。それなりに大きな町だったよ。
ライル「僕もお爺ちゃんとお婆ちゃんに会いに行くときに行くんだ」
さて…今日はここまで!またどこかで!!お会いしましょう!!
ライル「え!?なんかあっさり!あっ、つ、次はちゃんと綺麗に終わります!」
終わり!