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疾風戦記
〇章 お知らせ他
コラボキャラのお礼です
コラボキャラのお礼です(2)
プロローグ
あの日の記憶
一編 疾風の如く
一章-この大きな世界のちっぽけなところで-
一話 目が覚めたら
二話 ポケモンたちの世界
三話 街の中へ
四話 強盗
五話 鋼鉄の如く
六話 騒ぎのあとに
七話 職業決め
間章 -1-
登場キャラまとめ 1
番外編 九.五話 誰かの声
二章 -バカに薬は効かない-
八話 普通を求める進化ポケモン
九話 天然というより不治の病
十話 午後の一刻に
十一話 来訪者
十二話 八年前のあの日
十三話 超高性能勉強サイボーグ
十四話 男卑女尊
十五話 バカぢからは結構強引
十六話 食物連鎖の最下層
十七話 新緑戦争
十八話 一寸の弱虫にも五分の魂
十九話 人事を尽くせば天命が下る
二十話 愛に溶ける鋼の心
二十一話 個性派だらけの探検隊
二十二話 救済者に私はなりたい
二十三話 無心の帝王
間章 -2-
登場キャラまとめ 2
解説 1
番外編 二十三.五話 誰かの声2
三章 -偶然は道端に-
二十四話 走り始めはありきたり
二十五話 だって小物だもの。
二十六話 灯台の下は暗すぎて
二十七話 水神様の逆鱗に触れて
二十八話 ヒロインも遅れてやって来る
二十九話 僕等の基地は
三十話 ギルドの基地は地下深く
三十一話 茜色の武闘家
三十二話 消えない焔
三十三話 砂嵐の強襲
三十四話 流砂防衛戦線
三十五話 チェックメイトは万路を封じて
間章 -3-
キャラまとめ 3
三十五.五話 月下の交信
三十五.七話 炎の意志
〇.三話 一匹狼の少女時代
〇.三五話 アイロニックガール
四章 -夢幻は儚く-
三十六話 お国の頂上
三十七話 独裁政治は穏やかに
三十八話 日常はいつも奇想天外
三十九話 鋼鉄の流星
四十話 現の空
四十一話 鈍色とパラサイティズム
四十二話 藍(あお)より蒼(あお)い天(あお)
四十三話 勝って戦を祝えよ祝え
四十四話 絶対性と理論性
四十五話 フェイス・トゥ・ディストピア
四十六話 緋色の推理
四十七話 trick
四十八話 手品と紅鏡
四十九話 緑のマフラー
五十話 月の唄とペンダント
間章 -4-
〇.七話 インダストリアル・ジャングル
〇.六五話 名も無いロコン
〇.七五話 毒を以て薬(どく)を潰す
キャラまとめ 4
〇.九話 愛しき貴女へ
五章-真実は嘘が語る-
五十一話 イージーモードは長続きしない
五十二話 神様の隠し場所
五十三話 やっぱり予想外は道端に
五十四話 神隠しの抜け道
五十五話 探偵ごっこはお遊び程度に
五十六話 戦場と机上の交錯
五十七話 純真の罪
五十八話 違和感を追い詰めたくて
五十九話 不信感に問いかけたくて
六十話 危機感に訴えたくて
六十一話 不安感を煽りたくて
六十二話 駆け引きの定理
六十三話 熱源を辿って
六十四話 猛暑の中で
六十五話 炎の抜け道
六十六話 正義のための仮面
六十七話 勝利の方程式
六十八話 戦闘開始、作戦Aへ移行する
六十九話 私の嫌いな貴方へ
七十話 焼け付く志(こころ)
七十一話 茜差す、閃光の後に
七十二話 戦線確保の後に
六章 青い波動
七十三話 鋼色と戦友
七十四話 リオルの冒険
七十五話 波動を感じて
七十六話 旧きが故の逡巡
七十七話 天使の願い
七十八話 画竜転生
七十九話 貴方がいる世界なら、私はいなくてもいいから
八十話 Wish__奇跡を呼び起こす軌跡
八十一話 再開の貴方へ
八十二話 未来予測図(前編)
八十三話 未来予測図(中編)
八十四話 未来予測図(後編)
八十五話 道程の標
八十六話 天使の要求
八十九話 歪む空
七章-運命(とき)の歯車と決意(やみ)の石-
九十話 目標座標
九十一話 ショートカット
九十二話 バベルの塔 #Floor_A
九十三話 バベルの塔 #Floor_B
九十四話 バベルの塔 #Floor_C
九十五話 バベルの塔 #Floor_D
九十六話 そして誰もが駆けていく
九十七話 バベルの塔 #Floor_Error
九十八話 大空の塔防衛抗争
九十九話 shoot(狙い撃つ)
百話 あと、それから、これから、
〇.〇一話 青空記念日
二編 刃金の如く
八章 青い青い空も枯れて
一〇一話 確かにそこにあったはずで
二話 消失
三話 スイッチング
四話 捩れ
疾風戦記 Before-Twenty
??話 AtoBの崩壊
??話 海底撈月
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間章 -2-
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番外編 二十三.五話 誰かの声2
「………っとまぁ、こんなもんだ。」
「別に危害を加えるような連中じゃないし大丈夫だろ。………一匹を除いて…………いや、何でもねぇ。」
「で、お前はいつ動けそうだ?」
「………分かった。あ、そうそう、この辺にクレイがいたぞ。」
「まぁ、落ち着けって。目標はあの子じゃなくてナエトルの方だったようだしさ。それに途中で帰ったみたいだし。」
「…………分かった。今後も気ぃ付ける。じゃ、またな。」
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■筆者メッセージ
誰かの声 2です。この声の主は一体…………。
フィーゴン
( 2016/02/02(火) 01:55 )
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