疾風戦記















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間章 -2-
解説 1
『はい!この小説のアイドルこと、天使さんです!』
(どうしたの?急に。というか天使さん、女だったの?)
『失礼ですね〜だからモテないんですよ。』
(余計なお世話だ!)
『えー、今回は解説回ということで、この世界についての情報をドドーンっと皆さんにお届けしちゃいます!まぁ、軽い復習と語れていない設定の公開に近いですが。』
(………それだけ?)
『はい。それだけです。』
(え、ペラペラしゃべって終わり?)
『作者は拍手コメも返信しようかと考えたそうですが、今の環境じゃまともに出来そうにないらしく。』
(いいの?それで。)
『サンさんが情報が少ないって言ったんでしょ?』
(まぁそうだけど……。)
『はい、じゃあ始めますね。あ、そういうのいいっていう方は飛ばしてもらって結構です。ネタバレはないはずですが。』
(分かったよ。)


『まず、サンさんがいるこの島ですね。』
(トレジャーアイランドだっけ。)
『この島ですが、大きさはですね〜…………。もとの世界のマダガスカル島ってご存じですか?』
(あぁ、アフリカの横にポツンってあるやつね。)
『あれぐらいだそうで。』
(なるほど、分からん。)
『でしょうね〜。でまぁ、炎の大陸、クレセント国がある大陸が、アフリカとだいたい同じくらいだそうです。』
(………つまり?)
『アフリカの部分をポケモンの世界に持ってきたようなもんだと考えていただければ。でも地形は違うそうですよ。』
(へぇ〜。)
『次にポケ、お金ですね。一ポケはだいたい一円でオーケーだそうです。』
(そこは凝ってないんだ。)
『考えるのが面倒だったんですよ、きっと。で最後が歴史ですね。』
(時系列とか複雑だからね。八年前とか十年前とか。)
『はい。まず、事の始まり、クレセント国での産業革命は今から二十五年くらい前だそうです。確認してませんが。そこで、近くの国だったうちに機械とかがいっぱい入ってきたわけです。』
(なるほど。)
『戦争自体が始まったのは二十年くらい前です。これも確かめていませんが。武器もなしでしたから、そこまで悲惨にはなりませんでしたが。』
(あー、そういえばこの島まだ『武器』がないんだね。例の強盗のやり口に感じた違和感はそれだったのか。)
『武器が出来てからは、一気に戦線を拡大します。今じゃ大体四つくらい周りの国に喧嘩売ってますから。』
(でも、ノンの村が襲われたのが八年前だから、武器ができたのはそれ以前でしょ?なんでみんな知らないんだろう。)
『政府さんが一生懸命隠しているんですよ。攻めたら逆に領土を持ってかれるような状況なので、防戦一方だそうで。』
(大変だね。)
『まぁ、もとの世界の科学技術を軽く越していますからね。』
(はぁ!?え、だって………二十五年でしょ!?)
『人より賢いポケモンなんてたくさんいますからね。工業って餌与えたらみんな飛び付いてきたんでしょうよ。』
(よくそんな生き物に命令下しているな………。)
『っと、これくらいでしょうか。まだ話していないことは少しありますが。』
(もういいよ。ありがとう。)
『というわけで、お疲れ様でした!』

フィーゴン ( 2016/02/02(火) 01:54 )